尖閣諸島が中国に実効支配されるのも時間の問題ですか？

尖閣諸島が中国に実効支配されるのも時間の問題ですか？

No.19 回答者： monquiy 回答日時： 2021/02/25 17:23

ＮＨＫ次第っ

https://ncode.syosetu.com/n8719gt/21/

No.18 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2021/02/24 20:21

呑気な状態ではありません。

自由日本の防衛力の危機的状況と認識しています。

欲しい所が自分の領土とチベット・ウイグル・内モンゴル・満州・中国と占領して来た中国共産党一党独裁政権です。ヤクザ・マフィアと全く変わりません。
日本人がかって200人以上も住んでいた尖閣。ヤクザ・マフィア中共は太平洋への進出の為に、尖閣次は沖縄は俺の縄張りと言いだすでしょう。
米国が『中国の領海侵入に停止要求 尖閣の海警船巡り批判』と言いましたが、日本政府が本来、言うべき事です。遺憾砲を聞く中共ではありません。
中国共産党の下端王毅に「尖閣はオレのもの・・」と言われ、その場で反論すらしなかった日本の外相。不適な外相を何時まで菅政権は任命しているのでしょうか。
近くに、国と言うよりヤクザ・マフィア中共がある限り、非核三原則は空論です。
戦争は誰でも嫌ですが、中共が尖閣を占領しかかったら、日本は中国共産党を壊滅させ、中国を開放させる位の軍事力を持つべきと思います。
今その力が自由日本の防衛だけでなく、台湾防衛上も強力に試されている緊急課題と信じます。

No.17 回答者： さしび 回答日時： 2021/02/24 12:05

貴方は日本人ですか？日本人が真っ先に守る気概覚悟が必要です！日本政府と外務省官僚並びに、特に外務大臣、海上保安庁長官、陸海空自衛隊がそうはさせない。

中共肺炎隠蔽病国は、早く７分割して欲しい位です。

No.16 回答者： arques 回答日時： 2021/02/24 11:15

マスコミは「.盗られる」「盗られる」と８年間も不安を煽りました。

No.15 回答者： 堺太郎丸 回答日時： 2021/02/23 21:27

アメリカしだいだね‼️(。

・_・。)ノ

No.14 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/02/23 05:56

国際世論に金をばら蒔いて

着々と影響力を強めてるから

台湾が落とされたら
確実に尖閣も中国の領土になりますね

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/02/23 05:51

中国は、尖閣を、台湾と同等の

核心的利益、としています。

そんで、中国の軍事費は日本の3倍にも
なります。

今のママで、何もしなければ尖閣は
盗られます。


２１世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは、

日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になる、と主張しています。

No.12 回答者： followhim 回答日時： 2021/02/22 17:55

1895年に、尖閣諸島は日本に編入されました。

それ以来、尖閣諸島は国際法で認められた日本領土です。

中国は現在、すでに尖閣諸島を実効支配している、とメディアで言っています。

中国、台湾は嘘話、嘘歴史を捏造して、みんな、それを信じています。ところで、中国は実力で奪い、「ここは昔から、中国領土だ。武力で守るぞ。」と言うでしょう。

それで終わりです。日本は尖閣を返せ！返せ！と、永遠に言い続けます。

そうならないためにも、日本は自衛隊が戦争覚悟で尖閣を守らなければなりません。

No.11 回答者： rose2011 回答日時： 2021/02/22 17:09

いや・・。

少なくとも日本側の対応は、まだ海上保安庁（警察権）のレベルで、また中国も、それに対して更なる具体的なアクションはない状況です。

従い、「時間の問題」かどうかは別として、次のステージである「自衛権」には至っていません。

また、日本が自衛権を発動するかどうかは判りませんが、国内でその議論さえなく、中国の実効支配を認めると言うことは、まず考えられません。

すなわち、「時間の問題」と言うには、せめて自衛権の発動が議論された先でしょうね。

No.10 回答者： karin_september 回答日時： 2021/02/22 15:36

時間の問題ではなく、偏に中国国内の問題です。

習近平派対反習近平派(江蘇派)の問題。

尖閣諸島に中国が上陸したならば、日本は奪回作戦を行います。
もしも、奪回作戦を行わなかったなら、世論の反発で内閣は持ちません。
日本が奪回作戦を行った場合、中国も反撃するでしょう。反撃しないと習近平政権は弱腰と批判されて瓦解する可能性が大いにあります。

米国世論は、日本を支持するでしょう。親中バイデンも米国世論には逆らえないと思います。米国参戦の結果、中国の尖閣諸島上陸作戦は失敗します。
このシナリオは、習近平が最も恐れるパターンであり、習近平が尖閣諸島上陸作戦を決行する事はあり得ません。

逆に言えば、反習近平派にとっては習近平追い落としの為に、是非とも遣って貰いたい作戦です。習近平による腐敗撲滅運動によって、資金源や人脈を絶たれつつある江蘇派は何とかして遣らせようとするでしょう。米国は絶対に動かないと習近平に嘘の情報を挙げて、使嗾しているかも知れません。

時間の問題の様に見せかけて、ジリジリと島に近づいている様にしているのは、実は反習近平派の作戦かも知れません。