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安倍首相の靖国参拝に対し、中国側が報復行動に出るとしたら
どういう報復行動だと思いますか?
下記の中からお選びください。複数可。

(1) 特に何もない
(2) 日本人観光客や在留邦人をスパイ容疑で逮捕拘束する
(3) 反日デモを各地で企画する
(4) 何かを対日禁輸とする。何かって何?
(5) 大使の国外退去
(6) 尖閣に漁船団を大量投入
(7) 海保巡視艇を実弾射撃で威嚇する
(8) 政府監視船ではなく海軍艦艇を尖閣に接近させる
(9) 防空識別圏内の日本民間機にスクランブルをかける
(10) コマンド部隊を尖閣に上陸させる
(11) その他

A 回答 (14件中1~10件)

11



デモ呼び掛けはあったのに
政府は抑えたようです。
アメリカが参拝批判しているから
あえて自国の経済に良くない影響が
ある事まではしない路線ぽい。
アメリカも批判してるんだから、
騒がず上手い料理方法を考えてるとこ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

1の特に無いでしょうね



海軍力なら日本が圧倒してるので海からゴタゴタする事はないでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

 回答は、日本政府が、うろたえて中国に迎合しなければ、(1) ですね。



何もないが、正解です。

理由
 中国の産業は日本の技術指導を欲しがっているからです。

 中国が核兵器を持っているからと言って、日米同盟があり、米も中国の太平洋し侵出に、厳しく反対してますから、日本を守るでしょう。

 中国には、内戦の危機もあります。

 となると、持久戦となり、経済戦争となります。

そこで、勝つためには、欧米の産業より、進んだ物を持っている、全てではないが、日本の指導協力は欠かせないでしょう。

国を富ませるには、産業の発展が、一番重要です。

中国の最優先事項は、中国企業を欧米日並みにすることです。

そのために、シャドウバンキングを取り締まり、中小企業を貸し渋り状態にして、倒産させ、大企業に吸収させています。

大企業にして、経営体質を強化し、企業の研究開発部門を充実させ、日欧米に負けない技術力を得ようとしています。

それをなくしてまで、日本に攻撃できる訳がありません。

だから、中国は張ったり国家です。見え見えじゃないですか。

笑えます。

そう言う訳で、日本は、中国が折れてくるのを待ち、高飛車に、技術指導を、こすからくしていけばいいのです。

世界産業のトップ国とは、そうしたものです。

中国は、戦後68年間、怠けていたのです。つけが回ったのです。因果応報です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

日中戦争は間近ですね?・・・・・・・・・・・・・・・・・

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

日中戦争勃発の可能性は、極限まで高まったといって良いでしょう・・・・・・・・・・・・・・・・

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

極論すれば「(11)安倍首相の暗殺」くらいまで考えてても、不思議じゃありません。



現在の中国の状況は、もっと「深刻」です。
そもそも安倍政権の向かってる先は、当然「日本の国益」ですが、それが結果的には「中国殺し」に他なりませんので。

一つはTPPで、これは経済的に中国を孤立させようと言うもの。
もう一つが集団的自衛権で、こちらは日米安保を基軸に、ASEANやオーストラリア,インドなどを含め、軍事的に中国を包囲してしまうと言う考えです。

今回の靖国参拝は、さすがにアメリカも「失望」とのコメントを発しましたけど、上記の中国包囲網は、日米のコンセンサスのもとで行われています。

こんなのが完成したら、中国・・と言うより、共産党の一党独裁体制は崩壊しますよ。(まあ、それが日米の狙いなんだろうけど。)

従い、全体観から見れば、今回の靖国参拝など枝葉抹殺とか無関係。
報復名目で何かやるかも知れませんけど、そんなのは単なる大義名分。
たとえ靖国参拝しなくても、今後の中国は、必死のパッチで、安倍政権の方針を邪魔しに来ます。

逆に安倍首相は、日本の「百年の計」と言えるレベルの、ダイナミックな構想を進めていますので、安倍さんにとって今回の靖国参拝は、単なる通過点とか決意表明みたいなモノでしょう。
安倍さんが本当にやりたいことは憲法改正などであって、その中では、アベノミクスでさえ、単なる拾い物くらいでは?と思います。

長らくねじれ国会状態などが続いたため、安倍さんは現状の安定政権を「日本が生き残るラストチャンス!」くらいの意気込みで、特定秘密保護法などを強行採決しています。

ちょっと焦り過ぎ?と言う感じも否めませんし、命を狙われても不思議じゃない状態なので、危うさを感じます。

それと安倍首相は愛国,国益主義の人で、信頼に足る人物ですが、まだ見ぬ安倍首相の先の日本のリーダーは、信頼出来るかどうか判りませんので、将来には「右傾化懸念」はありますね。

来年以降は、「(1)~(11)の、何が起きても不思議じゃない」です。

一方で中国は、「これ以上、日本と反発しても得は無く、むしろ中国(共産党の一党独裁)の危機」として、尖閣問題はまた棚上げするなどして、方針を180°転換する可能性もありますが。

世界一の人口大国に君臨する指導者は、愚かであるハズが無いし、そもそも中国と言う国は、「時機到来を待つ」と言うことにかけては、世界一長けた国です。

すなわち「中国は、安倍政権が倒れるのを待てば良い」と考えて、表面的には親日外交や国際協調路線に転じ、水面下で安倍内閣の倒閣に暗躍するなんてことも、充分に考えられます。

我が国にとって吉と出るか凶と出るか判りませんけど、この数年は、日本の大転機になりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

産経新聞によると、



中国は常に、人権問題などに関する欧米諸国の批判に「内政干渉だ」と反発。「他国の内政に干渉しない」との外交姿勢を標榜している

という背景から、”人道問題という意味において世界の注目を集められない事情”の中で、めったなことは言わないと予想します。

良い悪いは相対的なものですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:34

現実的に有り得そうなのが、


(8) 政府監視船ではなく海軍艦艇を尖閣に接近させる
(9) 防空識別圏内の日本民間機にスクランブルをかける
(11) その他 ← いつもの如くに日本製品不買運動でしょう。

その次にやりかねないのが、
(3) 反日デモを各地で企画する
(6) 尖閣に漁船団を大量投入

そして暴走しそうなのが、
(7) 海保巡視艇を実弾射撃で威嚇する

でしょうね。
(2)(5)(10)を同時期に行ったなら、もはや戦争行為でしょうし、そこまでやれば日中だけの問題では無くなり、
中国は世界を敵に回す事になるでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:33

(11) その他  習近平さんが道教寺院に参拝する。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:35

12/27現在何も変化が無いが??

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2014/03/13 20:35

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