4月17日はQueenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

共析鋼をオーステナイトの状態から急激に冷却した場合、変態の完了していない部分は、約200℃までそのまま冷却され、その後、急激に膨張し始めて、室温になるまで膨張し続けるとありますが、そのメカニズムについて詳しい方がいらっしゃいましたら回答宜しくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

こんばんは。



まず、これは「冷却速度」に関係してきます。
金属の熱処理学の場合は、共析鋼とは言っても、冷却速度によって全く違う変態、組織構成を持つということを念頭においてください。

共析鋼C0.8%で冷却速度150℃/sec、完全焼入れを想定します。
オーステナイトの状態から急激に温度が降下し、200℃付近のマルテンサイト変態点Ar"に到達するまで、オーステナイトは『過冷却』状態のまま結晶構造を変化させません。
しかし、マルテンサイト変態点に到達すると、「過冷却」が打ち破られ、マルテンサイトに変態しはじめます。
この場合、面心立法格子の過冷オーステナイトが、マルテンサイトの完全な体心立法格子に変態を起こし、急激な体積膨張をおこします。

理論的に共析鋼のマルテンサイト変態の終了点Mf点は100℃より上で、Ar"より下です。Mf点は冷却速度によらず不変です。つまりMfにはマルテンサイト変態が終了しますので、マルテンサイト変態による膨張は起きません・・・と言いたいところですが・・・・実際には室温付近までマルテンサイト変態が続き、膨張が継続します。サンプルの深部温度が表面より高いと言う意見もありますが、私は過冷却から析出の場合、確率的に結晶ごとにムラがあるためだと思います)

共析鋼より高炭素な過共析鋼(C0.8%より上)になると、室温以下までMf点が降下するので、室温まであるいはそれ以下の温度までマルテンサイト変態が継続し、体積膨張が継続します。(またMf点の降下で普通の焼入れをしても、室温より下でマルテンサイト変態をせず残っているオーステナイトを「残留オーステナイト」と言います)

また合金鋼種が変わると、メカニズム、各論が変化しますのでその時は、別の質問でお願いします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Ivaneさん、回答ありがとうございます。
お礼が遅くなって大変申し訳ありませんでした。
私が疑問に思っていたのが丁度共析鋼についてでしたので、大変参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/20 02:54

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q拡散変態、無拡散変態、サブゼロ処理(深冷処理)

機械材料学なんですが、
拡散変態と無拡散変態の違いについて教えてください!!

それと、サブゼロ処理(深冷処理)の目的とか、その方法についても詳しく教えて欲しいです。。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

変態という現象が分かりますか?
金属材料ではbcc構造やfcc構造などをとりますが、このような構造が変化することを変態といいます。変態する理由としては、温度によって安定な状態が異なるからであり、ギブスの自由エネルギーから知ることができます。

その変態のメカニズムですが、一般に高温からゆっくりと冷却した場合は、拡散変態が起こります。
変態とは上でも述べたように構造が変化するわけですから、原子が拡散することによって変態が起こる拡散変態はイメージしやすいと思います。
それに対して、高温から急冷した場合には無拡散変態を起こします。即ち拡散を伴わずに原子が隣同士くっついたままひずむことによって構造が変化します。

拡散という現象は、原子が(熱)エネルギーを得ることによって起こるため急冷したときは、必要な熱エネルギーが得られず、拡散できません。しかし構造的には変化した方が安定な場合、変態温度からの過冷度を変態の駆動力として無拡散で変態します。また拡散できるためのエネルギーは原子の種類によって異なります(侵入型元素だったり置換型元素だったり母合金と結合力が強かったり)。そのため同じ冷却速度でも合金組成によっては無拡散変態をしたり、しなかったり、一部だけ無拡散変態をしたりします。

サブゼロ処理とは、急冷後の組織全面を、無拡散変態で得られるマルテンサイトにするために行なうもので、材料の均一化、体積変化(膨張)の抑制のために行ないます。

変態という現象が分かりますか?
金属材料ではbcc構造やfcc構造などをとりますが、このような構造が変化することを変態といいます。変態する理由としては、温度によって安定な状態が異なるからであり、ギブスの自由エネルギーから知ることができます。

その変態のメカニズムですが、一般に高温からゆっくりと冷却した場合は、拡散変態が起こります。
変態とは上でも述べたように構造が変化するわけですから、原子が拡散することによって変態が起こる拡散変態はイメージしやすいと思います。
それに対して、...続きを読む

Qミラー指数:面間隔bを求める公式について

隣接する2つの原子面の面間隔dは、ミラー指数hklと格子定数の関数である。立方晶の対称性をもつ結晶では

d=a/√(h^2 + k^2 + l^2) ・・・(1)

となる。

質問:「(1)式を証明せよ」と言われたのですが、どうすれば言いかわかりません。やり方を教えてもらえませんか_| ̄|○

Aベストアンサー

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベクトルと全く同じになります。すなわち立方晶の(111)面の法線ベクトルは(1,1,1)ですし、(100)面の法線ベクトルは(1,0,0)です。法線ベクトルなら「ミラー指数」よりずっと親しみがあり解けそうな気分になると思います。

さて(hkl)面に相当する平面の方程式を一つ考えてみましょう。一番簡単なものとして
hx + ky + lz=0  (1)
があります。(0,0,0)を通る平面で法線ベクトルは(h,k,l)です。
これに平行な、隣の平面の式はどうでしょうか。
hx + ky + lz = a  (2a)
hx + ky + lz = -a  (2b)
のいずれかです。これがすぐ隣の平面である理由(そのまた間に他の平面が存在しない理由)は脚注*2に補足しておきました。
点と直線の距離の公式を使えば、題意の面間隔dは原点(0,0,0)と平面(2a)の間隔としてすぐに
d=a/√(h^2+k^2+l^2)  (3)
と求められます。

点と直線の距離の公式を使わなくとも、次のようにすれば求められます。
原点Oから法線ベクトル(h,k,l)の方向に進み、平面(2a)とぶつかった点をA(p,q,r)とします。
OAは法線ベクトルに平行ですから、新たなパラメータtを用いて
p=ht, q=kt, r=lt  (4)
の関係があります。
Aは平面(2a)上の点でもありますから、(4)を(2a)に代入すると
t(h^2+k^2+l^2)=a
t=a/(h^2+k^2+l^2)  (5)
を得ます。
ここにOAの長さは√(p^2+q^2+r^2)=|t|√(h^2+k^2+l^2)なので、これを(5)に代入して
|a|/√(h^2+k^2+l^2)  (6)
を得ます。OAの長さは面間隔dにほかならないので、(3)式が得られたことになります。

bokoboko777さん、これでいかがでしょうか。

*1 (h, k, l)の組が共通因数を持つ場合には、共通因数で割り互いに素になるようにします。例えば(111)面とは言いますが(222)面なる表現は使いません。
*2 左辺はhx+ky+lzでよいとして、なぜ右辺がaまたは-aと決まるのか(0.37aや5aにならないのは何故か)は以下のように説明されます。
平面をhx+ky+lz = C (Cはある定数)と置きます。この平面は少なくとも一つの格子点を通過する必要があります。その点を(x0,y0,z0)とします。
h,k,lはミラー指数の定義から整数です。またx0,y0,z0はいずれもaの整数倍である必要があります(∵格子点だから)。すると右辺のCも少なくともaの整数倍でなければなりません。
次に右辺の最小値ですが、最小の正整数は1ですから平面hx + ky + lz = aが格子点を通るかどうかを調べ、これが通るなら隣の平面はhx + ky + lz = aであると言えます。このことは次の命題と等価です。
<命題>p,qが互いに素な整数である場合、pm+qn=1を満たす整数の組(m,n)が少なくとも一つ存在する
<証明>p,qは正かつp>qと仮定して一般性を失わない。
p, 2p, 3p,...,(q-1)pをqで順に割った際の余りを考えてみる。
pをqで割った際の余りをr[1](整数)とする。同様に2pで割った際の余りをr[2]・・・とする。
これらの余りの集合{r[n]}(1≦n≦(q-1))からは、どの二つを選んで差をとってもそれはqの倍数とは成り得ない(もし倍数となるのならpとqが互いに素である条件に反する)。よって{r[n]}の要素はすべて異なる数である。ところで{r[n]}は互いに異なる(q-1)個の要素から成りかつ要素は(q-1)以下の正整数という条件があるので、その中に必ず1が含まれる。よって命題は成り立つ。

これから隣の平面はhx + ky + lz = aであると証明できます。ただここまで詳しく説明する必要はないでしょう。証明抜きで単に「隣の平面はhx + ky + lz = aである」と書くだけでよいと思います。

参考ページ:
ミラー指数を図なしで説明してしまいましたが、図が必要でしたら例えば
http://133.1.207.21/education/materdesign/
をどうぞ。「講義資料」から「テキスト 第3章」をダウンロードして読んでみてください。(pdfファイルです)

参考URL:http://133.1.207.21/education/materdesign/

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベ...続きを読む

Q金属パイプが熱膨張・収縮すると内径は?

金属を加熱/冷却すると膨張/収縮しますが、それがパイプ状であった場合、あるいは金属塊に穴があいているような場合、その内径はどのように変化するでしょうか。日常的な温度範囲(冷凍庫~熱湯ぐらい)での質問です。

Aベストアンサー

 均一に熱されたとすれば加熱すると内径が大きく、冷却すると小さくなります。拡大・縮小コピーを考えていただくとイメージしやすいかと。

Qステンレス鋼の加工誘起マルテンサイトについて

ステンレス鋼の加工誘起マルテンサイトについての質問があります。
いくつかあるのですが
1,ステンレス鋼SUS304を溶体化処理した後に表面を旋盤などの工作機械で加工する、または、切断する等の場合でもマルテンサイトが発生しますか?
2,加工誘起マルテンサイトにもαマルテンサイトεマルテンサイトがあるらしいのですが違いについて教えてください。
3,αマルテンサイトは体心立方が面心立方に相変態するので発生するらしいのですが、εマルテンサイトはどういうメカニズムで発生するのですか?
本当に困っているので回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

前回拙い回答で混乱を招いてしまったかもしれません。

SUS304などのオーステナイト系ステンレス鋼は、固溶化熱処理後、オーステナイト相が生成されますが、 熱力学的安定性が高くないため、準安定オーステナイトと呼ばれています。例えば、SUS304材を冷間深絞り加工しますと、 素材にエネルギーが加えられ、より安定な組織であるマルテンサイトに変態します。この様に冷間加工する事により生成しますから、これを防ぐには温間加工(予め80~100度程度に材料を加熱し加工する)事で生成が抑えられます。

加工に伴うマルテンサイト変態におけるαマルテンサイトとεマルテンサイトの生成量に関しては、αマルテンサイトの生成量が加工量の増加に伴い増加するのに対し、εマルテンサイトの生成量は加工量10%程度までは増加するものの、それ以上では7~9%程度でほぼ一定となることが明らかになっています。

3については勉強不足でお役に立てません申し訳ないです。

またこの様な金属に関する専門的な質問は「技術の森」と言うQ&Aサイトがありますから、そこの「金属」のカテゴリーで聞いてみるのも良いと思います。

http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&event=TE0001

前回拙い回答で混乱を招いてしまったかもしれません。

SUS304などのオーステナイト系ステンレス鋼は、固溶化熱処理後、オーステナイト相が生成されますが、 熱力学的安定性が高くないため、準安定オーステナイトと呼ばれています。例えば、SUS304材を冷間深絞り加工しますと、 素材にエネルギーが加えられ、より安定な組織であるマルテンサイトに変態します。この様に冷間加工する事により生成しますから、これを防ぐには温間加工(予め80~100度程度に材料を加熱し加工する)事で生成が抑えられます。

...続きを読む

Q鉄-炭素の平衡状態図の読み方

金属材料の教科書によくのっている鉄-炭素平衡状態図の見方が良くわかりません。
何%の炭素を含有する際にその鉄の組織がどういう状態にあるのかなど・・

どなたかわかりやすくお教え下さい。

Aベストアンサー

平衡状態図はその名の通り温度Tのときの鉄中の炭素濃度がx%の平衡状態のときの組織が示してあります。
平衡状態なのでその温度にずーーーーっと保持したときの組織と考えることができます。

一例をあげると、まずオーステナイト(以下、γ)域で保持してγ単相にします。ここからゆーーーっくり冷却(徐冷という)した場合の組織を平衡状態図から予測できます。ここで徐冷であるのは平衡変態(平衡状態を保ったまま変態)しているとみなすためであり、また実際、徐冷ならほぼ平衡変態になります。

炭素濃度が0.4%、0.8%、1.2%の3種類のγ単相からの冷却を考えていきます。
まず0.4%の場合、
820℃付近で一本目の線と交わります。この一本目の線はγからフェライト(以下、α)が析出を開始する境界線です(昇温の場合はαが全部γになる境界線)。αとγの相比はこの線と縦軸に近いとこにある線の間でのてこの法則により求まります(必要ならば補足します)。
さらに冷却していくと二本目の線と交わります。この線はこれ以下の温度ではγが存在できない温度を示しています。つまりこの線の直上で残っていたγが、直下で一気に全部αに変わります。これより冷却しても相、組織は変わりません。
次に先に炭素濃度が1.2%の場合を考えます。
基本的には先ほどと同様です。γ単相の温度から冷却すると1150℃付近で一本目の線と交差します。この線はγからセメンタイト(以下、Fe3C)が析出する境界線です。析出する量はこの一本目の線と炭素濃度6.7%の縦線の間のてこの法則で求まります。さらに冷却すると先ほどと同じ二本目の線と交差します。この線の直下で残っていたγは全てFe3Cに変態します。
ここで二本目の線より下で0.4%の場合はα、1.2%の場合はFe3Cとなるのは、0.4%の場合はFe3Cの析出開始線を越えておらず、また1.2%の場合はαの析出開始線を超えていないためです。
最後に0.8%の場合ですが
3本の線が交わる点(共析点)まではγ単相です。共析点はαの析出開始線とFe3Cの析出開始線の交点ですので、この点の直下でγはパーライトというαとFe3Cの層状組織を形成します。

以上長くなりましたが、相比や組織比について、冷却速度が速くなった場合について等、補足が必要な場合には遠慮なく言って下さい。

平衡状態図はその名の通り温度Tのときの鉄中の炭素濃度がx%の平衡状態のときの組織が示してあります。
平衡状態なのでその温度にずーーーーっと保持したときの組織と考えることができます。

一例をあげると、まずオーステナイト(以下、γ)域で保持してγ単相にします。ここからゆーーーっくり冷却(徐冷という)した場合の組織を平衡状態図から予測できます。ここで徐冷であるのは平衡変態(平衡状態を保ったまま変態)しているとみなすためであり、また実際、徐冷ならほぼ平衡変態になります。

炭素濃度...続きを読む

Q固溶体、金属間化合物、合金の違いは?

「固溶体」、「金属間化合物」、「合金」の違いについて、分かりやすく教えて下さい。辞書類でそれぞれについては調べてみたのですが、いまいち違いが良く分かりません。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>メッキ鋼板、ステンレス(鉄にクロム、ニッケルを混ぜた?もの)、チタン合金等は.....
組成が限定されていないと正確なことはいえませんが、大まかには以下のようではにでしょうか?
メッキ鋼板:鋼板部分が(鉄)と(鉄と炭素の固溶体)と(鉄と炭素の化合物:セメンタイトFe3C)の混合物とメッキ部(単体金属/固溶体/金属間化合物?)
ステンレス:基本的には多分固溶体です。(一般的には不純物等による金属間化合物、酸化物、炭化物等も含んでいます。)
チタン合金:組成により、異なります。Ti-Al-V系では固溶体かな?ただ、Ti-Alの間では、Ti3Al等の金属間化合物も存在するので、よくわかりません。

P.S.
金属間化合物にも、化学量論組成からズレたものも存在します。
金属間化合物を作っているか/固溶体かは 相図(phase Diagram)を見れば判ります。(但し、相図は十分な時間経過の後の安定な状態です。急冷等にて作ったものは非安定相が含まれることがあり、この場合は判りません)

Q固形炭素が炭素蒸気になる温度

還元雰囲気下でのガラス作製を行おうとしています。

文献によると、活性炭素粉末を、溶融試料(SiO2-CaO-Al2O3を調製)とは混合しない状態で大気雰囲気炉内に設置することで、還元雰囲気とするとありました。

当方では大気雰囲気炉内温度を最高1500~1600℃程度まで上昇させる予定ですが、文献には1500℃程度で固形炭素が炭素蒸気となり、溶融試料と反応するとありました。

一方、炭素単体の融点は約3600℃です。
固体炭素が1500℃で、どのような原理で蒸気となるのかを知りたいです。

また炉内を、大気雰囲気ではなく、不活性(窒素)雰囲気とした際にも、炭素による還元効果は得られるのでしょうか。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

私と質問者さまは畑違いですが、炉を使うと言う共通点があります。
私は金属材料方面の人間です。

アプローチの仕方を変えてみてはいかがでしょうか?

>固体炭素が1500℃で、どのような原理で蒸気となるのか
『ブードア平衡』(図書館等で詳しく検索してみてください)から求めると楽に解釈できると思います。
ブードア平衡図は、炉内CO濃度(%)と炉内温度(K)に比例して起きる「CO2+C=2CO」の可逆反応に着目したものです。
これは金属材料学で重視されているものです。(異業種でも役に立つかと・・・)

まず活性炭素粉末を、ほぼ同意義の立体構造を持たないグラファイト(カーボン)に置き換える事が出来ます。
グラファイトを大気中で加熱すると、400℃付近から燃焼が認められます。つまり炉を加熱することにより、グラファイトが事実上400℃付近から酸素と燃焼しはじめます。(立体構造のあるダイヤモンドは700℃付近から事実上燃焼が起きるといわれています)
しかし、大気雰囲気炉でも、強制吸気を抑制する(される)、あるいは外気と隔壁をもって遮断されることで、炭素の燃焼に酸素の供給が不足し、還元性の強い一酸化炭素を生成するようになります。
質問者さまがおっしゃる1500℃付近では、連続的に炭素が燃焼し酸素が消費され、炉内の燃焼ガスのCO2が、「CO2+C=2CO」の可逆的な反応を容易にに励起しるようになります。

つまり「COからCが遊離し、還元的雰囲気を形成する」と言うのが答えになります。

見つける自信が無かったのですが、幸い状態図を発見しましたのでURLの図を見てください。特に(1)の線に注目して見てください。
http://www.jfe-21st-cf.or.jp/jpn/chapter_2/2b_2.html

>一方、炭素単体の融点は約3600℃です。
不活性ガス下で、大気圧中での昇華が認められるのは5100Kと言われています。

私は金属関係の方が専門なので経験者とさせてください。つたない文面ですが、参考になれば。

私と質問者さまは畑違いですが、炉を使うと言う共通点があります。
私は金属材料方面の人間です。

アプローチの仕方を変えてみてはいかがでしょうか?

>固体炭素が1500℃で、どのような原理で蒸気となるのか
『ブードア平衡』(図書館等で詳しく検索してみてください)から求めると楽に解釈できると思います。
ブードア平衡図は、炉内CO濃度(%)と炉内温度(K)に比例して起きる「CO2+C=2CO」の可逆反応に着目したものです。
これは金属材料学で重視されているものです。(異業種でも役に立つかと...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

QCP(カーボンポテンシャル)とは何ですか?

はじめまして。現在、ガス(プロパン)浸炭及び滴注式(メタノール)浸炭熱処理を行っております。
熱処理初心者で、上司にCP(カーボンポテンシャル)とは何か?また、。CO2赤外線分析計とO2センサーの原理・CO2とCPの関係を調べまとめ提出しなさい。と宿題があり困っています。どなたか、教えて下さい。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

素人です、ネットで調べると詳しく出ていましたので貼り付けます

参考URL:http://homepage1.nifty.com/seas/database/heat/carbon.htm

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

価格.com 格安SIM 料金比較