スーパー戦隊 1号ロボ 初登場回 90年代

どうして90年代スーパー戦隊は1号ロボが初登場回が遅いが多いですか？
2話　ファイブロボ　地球戦隊ファイブマン
6話　ジェットイカロス　鳥人戦隊ジェットマン
6話　大獣神　恐竜戦隊ジュウレンジャー
8話　大連王　五星戦隊ダイレンジャー
1話　無敵将軍　忍者戦隊カクレンジャー
7話　オーレンジャーロボ　超力戦隊オーレンジャー
5話　RVロボ　激走戦隊カーレンジャー
2話　ギャラクシーメガ　電磁戦隊メガレンジャー
7話　ギンガイオー　星獣戦隊ギンガマン
1話　ビクトリーロボ　救急戦隊ゴーゴーファイブ

No.3 ベストアンサー 回答者： finalbento 回答日時： 2021/03/04 20:29

これまた「参考に」と言う話で恐縮ですが、先の回答の後で思い出した事を追記。

戦隊シリーズでは各メンバーを主人公とするエピソードが作られる事がよくあります。『キラメイジャー』もそうでしたが、第1話を戦隊結成等の話にして、第2話からは各メンバーの主役回にすれば、少なくとも6話〜8話程度の間は巨大ロボを登場させなくても話を持たせられます。「なぜ半数も」と言う疑問の答えにはなりませんが「そのくらいの話数なら巨大ロボを登場させる必要がない」と言うのは作劇上間違いないと思います。

No.2 回答者： finalbento 回答日時： 2021/03/04 20:14

質問文に書かれたデータを信用するなら、90年代の戦隊作品で巨大ロボの初登場が5話以降のものは10作品中6作品、約半分の割合ですから「多い」とまでは言えない気がします。

No.1 回答者： パティストゥータ 回答日時： 2021/03/04 17:54

そりゃあ、キャラクターで儲ける為ですよ。

今は、戦隊の剣やレーザー光線では、売り上げ伸びないしね。
ロボットを出せば、それを欲しがり、似たような武器でも売れるしね。
だから最初に子供にカッコいいロボットのインパクトをつけるんですよ。