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エーテルは有っても無くてもよいではなく、1,光の波動説の背景(エーテル)として宇宙背景放射とか、2,宇宙の階層構造に沿って時間の遅れが観測されていることかな(MM実験も階層の下の光速の一定を計測)その原因を抜いて、お互いに時間が遅れる現象はない。

1,それを絶対静止から光速度の基準に変更して尚、光速度不変を原理に古典論にしがみついて重力を繰り込もうと紫外破綻させるのは無駄な話です。
https://note.com/s_hyama/n/nc319acb22048

2,宇宙の階層構造(起)における下位階層の時間が遅れと、ニュートンの絶対時間(承)が両立しない、両方を排して「エーテルが有っても無くても良い」というアインシュタインの特別な仮定(転)は、問題の物理的な意味を省略しているのはボタンの掛け間違い(正確には、重力理論に手を出しては駄目とかマックス・プランクの考え方により、慣性系と非慣性系に分けて古典論に帰着させることが目的になってしまったミス)である。(動的エーテルにより)光速差から光速が一定な慣性系が生成(結)する為、宇宙の階層構造と時間の遅れは両立しないどころか、むしろ切り離せない原因と結果である。
https://note.com/s_hyama/n/n7ab14e442d52

「光速度不変の反証は以下で良いですか?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • それ静止エーテルの話で、エーテルも絶対静止系とは無関係です。
    もう少し、解る方の回答をおねがいします。

      補足日時:2021/03/09 20:44

A 回答 (1件)

光速度不変の法則に、反証の余地はありません。


ニュートン力学の過ちは、アインシュタインの相対性理論で統一原理として修正されています。
「エーテル」の存在については、既に論議は尽くされ、
今は「ダークマター(暗黒物質)」の存在の立証に研究が注がれています。
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