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今車にガソリンの水抜き剤とかってやった方がいいですか?やらない方がいいですか?

A 回答 (10件)

スタンドのは高いけど、コーナンのなら安いよ。


私は、梅雨時だけする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。梅雨の時はやった方がいいんですね

お礼日時:2021/03/12 13:39

要らないですよ。

クルマはタンク形状などから水はまず貯まりません。普通に燃料と一緒に抜けていきます。
水抜き剤はバイク用と言っていた人もいますが、私も多分そうだと思います。

あと、どのように作用するのかイマイチ不明なところがあります。アルコールですから水に溶けるはずなのですが、混ぜてみると結構分離したままのようです。比重も、アルコールが溶けただけで水が油なみに軽くなるわけもなく、やはり重いままです。アルコールに親水性と親油性の両面があるので、燃料にひっぱられて一緒にエンジンに運ばれやすくなるみたいなことがあるのかも知れませんが・・。
どちらかというと、抜けやすくなるなどの効果は全くなくて、水がエンジンに運ばれた時にアルコールが溶けていたら”少しは燃える”というだけの話なのかもしれません。

でもどうしても入れてみたいならば、薬局で売られている『イソプロピルアルコール』が水抜き剤の主成分ですので、こちらなどを購入してみてください。500mlで400円程度です。
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この回答へのお礼

ありがとう

水抜き剤の理屈は難しいですよね!

お礼日時:2021/03/12 13:41

2週間に一回程度しか乗らない人には必要ですが、週に数日動かす人には必要ないものです。

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この回答へのお礼

ありがとう

毎日通勤で使う人は必要ないんですね

お礼日時:2021/03/12 13:42

タンクを空状態に近い時に結露した水が沈殿してタンク下部に錆が発生しやすいので1年に1回程度は入れた方が良いとの事でした



ただ近年樹脂製タンクも多く存在するので、その様な車だとあまりメリットは有りませんが、害は無いので無駄と感じても良い人だけ入れると良いと思います

又、結露水で本当に錆が発生したとしても、それはもの凄い長期間の話しになるので、それが原因で故障はあまり無いのが実情です

水抜き剤はアルコールが主成分で、水と反応する事により燃焼しますが、薬局で販売されている安い工業用アルコールで代用する事も出来、汚れ落としに使う等と言えば購入可能です
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この回答へのお礼

今は入れる必要ないんですね!

お礼日時:2021/03/12 13:40

最近の車のガソリンタンクは防錆処理が万全であること、樹脂製タンクもありますので水による錆の懸念はまったくありません。


ですので「タンクの錆防止」の目的ならば水抜剤は不要です。


給油時に入り込む空気に若干の湿気が含まれていますがそれがタンク内で結露し水になりますが年間でも微々たるものです。
しかし低年式の車ならば「塵も積もれば山となる」でガソリンタンクの底に水が溜まるかもしれません。
水が溜まりすぎると水だけを吸い込みエンジンへ送らて異常燃焼(ノッキング?)するかもしれません。
これが即座にトラブルにはならないでしょうけど気持ちのいい物ではありませんので年一回程度は入れてもよいでしょうね。

販売元は2000キロ走行毎に入れることを推奨していますがこれは眉唾です。
またそれ以外の効能を謳う水抜剤がありますが誇大表示もいいところなので話半分に受け取ったほうが良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/03/10 15:26

youtube で公開されている動画では効果なし(水は抜けない)でした。


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この回答へのお礼

やはり原理が分からないんですよね笑

お礼日時:2021/03/12 13:44

昨今の車では不要です。



「水抜き剤」が添加される理由と、それを入れようとする車がどのような構造になっているのかをご存じであれば答えは出てきます。

・・・
まず、水抜き剤は燃料タンク内に溜まった水を燃料と一緒にエンジンへ送って排出するためのものです。
主成分はアルコールです。
アルコールにより水が燃料(油)と混ざって排出されるのです。

次に、水は金属を錆びさせます。
燃料タンクを腐食させるのです。
場合によっては燃料の配管を腐食させてしまう事もあります。

そんなわけで、錆びるような燃料タンクなら定期的に「水抜き剤」を投入することが望ましいです。

で、燃料タンクの内側に防錆加工が施されていたり、樹脂製の燃料タンクを採用している車では不要ということになります。
昨今の車ならこのようなものですので【不要】と言っても良いでしょう。

・・・

今の車は燃料タンクの密閉度が高いので、揮発した燃料ガス(ガソリン)でタンク内が満たされるため、
水を含んだ空気(水蒸気)が入り込む余地はありません。
それでも気になるのでしたら年に1回くらいは使っても良いんじゃないですか。
湿度が長く続いた夏の終わりとか、昼夜の温度差の激しい冬の終わり(今時分ですね)のように
季節の変わり目に使うのが良いでしょう。
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ガソリン自体が揮発性・撥水性の高いもので、それ自体に水抜き作用があります


やるべき事は、ガソリンを入れて給油口に耳を近づけるとゴボゴボ音がしていると思います
これは給油と同時に空気がタンクに入っているのを排出しているので出る音です
この音が出なくなるまで蓋を締めない事です
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どうやら単にスタンドがお金儲けの為に勧めるのが主な理由らしいです。

以下サイトからの抜粋です。

・最近のガソリンタンクは水がたまりにくく、サビにくい
・本当に必要なら、ディーラーも勧めるはず
以上のポイントから、水抜き剤を入れる必要はほとんどありませんが、自分が必要と判断して水抜き剤を入れることはかまいません。言われるままに入れてもらうのではなく、必要な知識で主体的に判断しましょう。

…だそうです。
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不要ですよ。

そのお金で美味しいものでも食べたほうが良いです。
以前はガススタでよく勧められましたがセルフになってそんな事もなくなったので気が楽です。何の効果も無いです、念のため。
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この回答へのお礼

効果ないんですね!
ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/10 11:04

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