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選択的夫婦別姓についての意見を聞かせてください。

田嶋陽子氏は最終目標「結婚制度の廃止」の前段として「選択的夫婦別姓」の導入を推進したいと発言しています。


これが導入理由ならば、私は反対です。 意見を聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • メキシコのFamilyのが概念を教えてください。 日本の家族と同じでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/12 06:29
  • 家族同姓という発想が日本独自です。 ただ、ドイツもイギリスも伝統的には家族同姓だったみたいです。 友人から直接聞きました。 シンプルな日本の考え方を続けたいです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/14 11:58

A 回答 (47件中1~10件)

夫婦別姓には反対です。



夫婦同姓というのはちょっと違うのです。
これは家族同姓です。

その一環として夫婦同姓があるのです。

夫婦別姓になるのなら、親子も同姓である
必要はない、ということになりかねません。

すると、家族で皆姓が異なる、なんて
ことになります。

夫、山田治郎
妻、佐藤花子
長男 鈴木一郎
長女 田嶋陽子

これで家族の一体感が醸成できる
でしょうか。

つまり、夫婦別姓の最終目的は、家族を廃止する
というのは、その通りだと思われます。

家族を廃止して、それで子供の養育は
どうするのですかね。

国家が育て教育するのでしょうか。



ホスピタリズム(Hospitalism)とは、乳幼児期に、
何らかの事情により長期に渡って親から離され施設に
入所した場合にでてくる情緒的な障害や
身体的な発育の遅れなどを総称して言うものである。
「施設病」「施設症」と言うこともある。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ほぼ同感です。 「家族」と「Family」が違うと気が付いたことがあります。 家族とは先祖まで遡った系譜という意味がありそうです。 氏を選択性にするということは、制度を破壊することと等価です。

お礼日時:2021/03/12 06:27

No. 42 です。



> 結婚とMarriageが違うものということをご理解ください。

あなた、大丈夫ですか。なんで、日本の法律に英語が出てくるんですか。そして、あなたは、英語圏の marriage の定義をしっっているんですか。わたしの住む英語圏の地域では、法律上の同性婚が認められる地域です。日本から移住した人も知っていますよ、ここでなら法律的に結婚できる、と言って。でも、こんな簡単な夫婦別姓でさえ認められない国で、同性婚が法律になるのは、まだまだ先のことでしょう。

> みかんとOrangeが違うのと同様です。

「みかん」と「オレンジ」は日本語の中で異なるものを指します。でも、英語の orange は「みかん」も含みます。日本の法律に英語を引っ張り出してくる方こそおかしいが、英語を引っ張り出してくるなら、せめて、各英語圏(国だけでなく、州も)で marriage がどう法律的に定義されているか英文を読んでしっかり確かめてからにしましょう。

> 1.~5.については「個人的見解」であることがご理解できますか

そうです、みんな個人的見解ですよ。あなたの意見も個人的見解です。あなたの意見の最大の欠点は、自分と意見の合わないものを自分の意見に従わせよう、とすることです。選択制別姓、というのは、別姓にしたい人はしていいですよ、というだけで、あなたに別姓にしろ、などと強制していません。それなのに、なぜ、あなたのように同姓がいい、と言う人は、嫌だと言う人に無理強いする。

> 真逆の立場や意見を持つことがあなた達が受け入れられないのと同様

そんなことないでしょう。選択制にしましょう、と言っているんですから、同姓の方がいい、という人は同姓でどうぞ、と同姓がいいという人々の意見を全面的に取り入れています。

> あなた達の考えを受け入れられない人間がいることもご理解いただきたい。

ですから、選択制、です。あなたに別姓にしろ、などとだれも強要してない。

> 「結婚」「戸籍」「家」には日本固有の伝統と考え方があります。

そうですね、そういう伝統と考え方は、変わっていくものです。庶民が「家」にこだわり出したのは、庶民でも姓を名乗るようになった明治時代からです。国策を「家」を奨励したのです。また、そのころまでは、「三行半」で離婚ができました。裁判などしませんでしたよ。妊娠できない女性は(だれに原因があるかに関わりなく)婚家を出されました、石女(うまずめ)として一生烙印を押されて。

> 「家族」と「Family」も違います。

どう違うのですか。わたしは日常的に英語を使っていますけど、さて、答えろ、と言われれば、考えないと短い説明にはできません。

> 私は「家族」を「Family」にしたくない立場です。

ですから、family って何ですか。「家族」とどう違うのですか。

> 勝手に変えられるのは迷惑です。

だれも勝手に変えようなんて言っていませんよ。この選択制別姓運動は半世紀も続いている運動です。みんな辛抱強く議論を交わしていますよ。そして、「あなたの信じるところ」を変えよう、なんてだれも言っていない。「あなたはあなたでどうぞ」と言っているのに、あなたは、「あなたが信じないこと」を「信じる人」に何を押し付けているの? これ、迫害に近いですよ。

> 価値観を押し付けているのは「お互い様」ということは理解できるでしょう

別姓支持者は、あくまで、選択制を推奨しています。「お互い様」ではありません。

> だから、夫婦別姓を認める「Marriage制度」を導入したらどうですか? と申しているのです。

そんなものを新たに作る意義がどこにあるのですか。結婚制度を二重構造にしてどうするんですか。

> これを妥協案といいます。

いえ、妥協案ではありません。別姓にしたい人を低く見る制度です。それとも、別姓を使う人を上に見たいですか。あるいは、同等? 同等なら最初から二重構造にする必要はないじゃないですか。

それより、その恥ずかしい英語の使い方を何とかしてください。日本語のサイトで、日本の法律問題について議論しているときに、なんで英単語が飛び出すのか。それも、定義もせずに。

別姓により当座なれないことからくる戸惑いもあるでしょう。でも、そんなの、すぐに慣れますよ。日本では庶民には150年ほど前は姓がありませんでした。でも、姓を使うのが「お武家さま」みたいに感じてうれしかったのか、すぐ慣れましたよね。ですから、別姓を使うことも、すぐに慣れます。同姓を使いたい人は同姓でいいのだし。

わたしの住む文化圏では、結婚した女性の多くが選択制により「生まれながらの姓」を保持することが多くなりましたが、なんの不自由もありません。大体、だれとだれが結婚しているか、なんて雰囲気でわかるし、わからなくても詮索するようなことでもないでしょう。

選択制夫婦別姓によって引き起こされる大きな問題点は何もありません。今までと異なることにより、戸惑うことはあるでしょうし、それに合わせるために少々変えていくべきところもあるでしょう。そんな問題、チイチャイ、チイチャイ。

全国民夫婦同姓を主張する人は、「生まれた時にもらった姓」をずっと持っていたい、つまり、大切にしたい、と夫婦別姓を望む人々に、なぜ嫌がることを押し付けるのでしょうか。夫婦別姓を選択できるようにと思っている人々は、同姓でありたいという人々に何も押し付けていないのに。
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この回答へのお礼

>あなた、大丈夫ですか。なんで、日本の法律に英語が出てくるんですか。
 ⇒ 名称なんてなんでもいいんです。 事例ですから。
「準結婚」というのはどうでしょう? まぁ、あなたの好みに合わせますよ。 

>そして、あなたは、英語圏の marriage の定義をしっっているんですか。
 ⇒ Marriageの定義は英語圏でも異なります。 米国では州単位で異なります。
 

>わたしの住む英語圏の地域では、法律上の同性婚が認められる地域です。
 ⇒ それとね、あなた日本語というか論理的思考大丈夫ですか? 既に「結婚」と「Marriage」の定義について自身で言及していますよね。

>「みかん」と「オレンジ」は日本語の中で異なるものを指します。でも、英語の orange は「みかん」も含みます。
 ⇒ 集合論をご存じないようですね。 日本では中学生が理解します。
  みかん=Orange(偽)と申しています。 みかん≠Orange(偽)と言いましたか? まぁ、いい。 定義の違いは分かったのですよね?

>あなたの意見の最大の欠点は、自分と意見の合わないものを自分の意見に従わせよう、とすることです。
 ⇒ 自分自身に置き換えて考えてみましょう。 同じことをしていますよ。
我々が大切にしている「結婚に対する概念」を踏みにじっている態度に気づきませんか?

>選択制別姓、というのは、別姓にしたい人はしていいですよ、というだけで、あなたに別姓にしろ、などと強制していません。
 ⇒ そんな話はしていません。 「結婚」という定義を勝手に変えられることが迷惑だと言っているのです。 大切にしている概念を破壊されることをです。

>それなのに、なぜ、あなたのように同姓がいい、と言う人は、嫌だと言う人に無理強いする。
 ⇒ 他の回答者の意見をご覧になりましたか?

>そんなことないでしょう。選択制にしましょう、と言っているんですから、同姓の方がいい、という人は同姓でどうぞ、と同姓がいいという人々の意見を全面的に取り入れています。
 ⇒ 我々が大切にしている「概念」はどうでも良いのですか?

私もあなた同様、英語圏で永いこと生活していました。 4年前は英国に住んでいました。 No.7さんのお礼に英国女性の知人からのメッセージを抜き書きしました。 多様な意見があるんです。 伝統を守りたい人もいます。

お礼日時:2021/03/14 10:12

何方かと言えば、反対 通名はOK

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この回答へのお礼

ありがとうございます。 通名使用は現在でも行われています。 詐欺目的で悪用する人もいますが、上手に運用して欲しいです。

お礼日時:2021/03/14 11:55

戸籍の問題では反対だけど 「通名」は便宜上あってもいいかな

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この回答へのお礼

その通りです。 実際、詐称を意図しない限り民間企業でも、社会生活でも認められてきています。

お礼日時:2021/03/14 09:35

お礼サンクスw




>⇒ 基本的に変わっていません。 無知なところもです。
>ttps://www.youtube.com/watch?v=VMyKU4QUM0w

なら、それで質問文作ればよいじゃんw
過去の発言と今の考えが変わってないなら、過去の事例を引っ張る
意味な・い・だ・ろ。

あ、質問の回答は、選択的夫婦別姓に賛成です。
選択に反対する意味がない。

子供の問題・文化的な問題・思想の問題・家族の問題・戸籍の問題・諸外国の世論?、絆?? なんでもいいけど、全部当事者が判断すべきこと。
他人や国に強制されるものではない。
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>選択的夫婦別姓に賛成ですか?


反対はしませんが、けっこう文化的な問題は多々あります。
まずは「通名」として旧姓を使えるようにすべきで、これだと外国人などが通名を使っていて住民票や免許証・保険証などにも通名が使える制度が整っているので、まずはこちらからやってみるべきだと思います。


で、別姓にしてしまうと結構問題が起きます。分かりやすい所で言えば

・書留などの郵便物を受け取ることができるかどうか、分からなくなる。
同一の住所の同一の姓なら今は問題なく受け取れます。山田太郎さんに来た書留を山田花子さんが受取「山田」のハンコを押しても問題ないからです。

でも別姓にすると山田太郎に来た書留を妻の田中花子が「山田」のハンコをおして受け取るのは厳密にいえば「詐欺」ですし「田中」の印で受け取るのは配達員が困るでしょう(2世帯住宅ですでに同じ姓でも問題が起きています)
それが法律的なもの(受け取った時点から法的効果をもつもの)だと、間違いなく「俺は受け取っていない」という裁判になります。

・病院などで親族の確認が難しくなる
 今でも同性婚の人々は、婚姻関係と認められていないので非常時に家族としての権利を受けられません。
 たとえば本人の命にかかわる緊急手術のような場合に家族が同意書を書きますが「山田太郎の同意書に、田中花子がサインして合法なのか?」が誰にも分かりません。つまり「別姓だと家族の同意であることが類推できない」わけです。 
 親族であることの確認が遅れ、手術が遅れ死んでしまったら元も子もないわけです。

・子供の問題
 山田太郎と田中花子の間に子供が出来たとします。息子は山田一郎、次に娘が生まれたので田中夢子にしました。
というように「子供の名前をどのようなルールにするのか?自由なのか?」という点を誰も考えていません。
 これは学校内でも「兄弟姉妹の確認」が大変になりますし、離婚した後「田中夢子が山田次郎の親権を取り、山田一郎は田中夢子の親権を持った」というようなややこしいことが起こり得ます。

・お墓の問題
 日本の場合、今でもお墓の問題が起きています。つまり「先祖代々の墓に入れるのは継嗣だけ」という現実があるわけで、継嗣じゃない人々がどのように墓を作るかでも問題があったわけです。
 これは戦前などの土地から人が移動しない時代は「本家の周りに分家の墓を作って家系の墓所を持つ」というやり方を行い、都会の場合は公営墓地などを作ってきたのです。

しかしここに別姓の問題が入るとさらにややこしくなります。田舎の「家系の墓所」に別姓の墓を許可すると、3代目ぐらいには事実上他姓が溢れるでしょうし、公営墓地でも3代目ぐらいになると別姓を事実上4つぐらい書く必要が出てくるので、供養が難しくなる、のです。

だから別姓だけど先祖崇拝をする中国韓国では
・墓所は父と母の墓を隣通しで分けて作る
・父系の系統で同じ土地に埋葬する
などのやり方をして別姓と先祖崇拝を両立させています。
もし先祖崇拝をしなくていいなら、キリスト教などと同様に「好きなところに好きなように個人で埋葬する」ことになり、中のよい夫婦なら「隣に埋葬してもらえるように生前に場所を確保しておく」ことになるわけです。

いずれにしても3代目以降は墓所の管理ができなくなるので、日本的な仏教法要などの文化にも大きな影響がでるでしょう。

上記のようなことを踏まえると、とりあえずは通名で「旧姓も使える」ようにするのが良いと思います。その制度を使った人たちが生活していくうえで問題が見えてくるでしょう。

 それが整理できる30年後ぐらいに必要があれば選択的別姓にすべき、だと思います。
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この回答へのお礼

現実的かつ冷静な分析ありがとうございます。 大変、勉強になりました。

この問題は「家」という概念と切り離せません。 脈々と続く血を重んじる心を日本人から切り離すことはできないでしょう?

社会制度を整備して利便性を上げたところで、道徳観や価値観で異論を感じる人間が消えることはないでしょう。 むしろ、同姓によって得られる有形無形のメリットもあります。 ご指摘いただいた廃止による混乱がその一例です。

ならば、別姓婚を結婚とは別の制度として認可するのがよろしいのでは? というので皮肉を込めて提案したのが「Marriage」制度です。 好きにすればいいです。

お礼日時:2021/03/13 20:16

・夫婦別姓にしよう、という運動でないことはお分かりですか。


・夫婦同姓にしたくない人は、同姓にしなくてもいいようにしよう、
という運動です。
・つまり、夫婦同姓にしたい人は、夫婦同姓にすればいいのです。
・夫婦別姓にしたい人だけが、夫婦別姓にすればいいのです。

あなたは夫婦同姓でいたいんですね。それなら、夫婦同姓でいいじゃないですか。そのあなたの好みを、夫婦別姓でいたいという人たちに押し付けないでください。

夫婦同姓の特典など、別にありません。

1。夫婦別姓だと、夫婦であることがわからない
家族、親戚、友人、には夫婦であることがわかっています。付き合いのない人にまで、夫婦であることがわかる必要はありません。それに、同姓であること自体は、夫婦の証にはなりません。

2。夫婦別姓だと、子どもの姓に困る、子どもがかわいそう
父親の姓でも、母親の姓でも、いいです。なぜ困るのですか。なぜ子どもがかわいそうなのですか。男の子は母親の姓、女の子は父親の姓、というようなやり方でもいいですが、とにかく、どっちでもいいです。父親の姓に揃えてもいいし、母親の姓に揃えてもいいです。親と姓が異なるのがかわいそう、と思う人の方が、心が貧しく、さもしいのです。

3。夫婦別姓だと、家族でなくなる
なぜ姓が家族の絆になるのでしょうか。わたしは夫婦別姓が当然のこととして許される国に住んでいますが、女性が結婚して姓を変えると、へ〜〜、あの人、夫の姓に変えるんだ、というような目で見られる場合があります。一方、結婚して夫の姓に是非是非変えたい、という女性もいます。

4。別姓は、結婚制度の破壊・廃止になる
別姓自体は結婚制度の破壊・廃止にはなりません。別姓を望む人が半世紀も待望している法律改正を、結婚制度の廃止にまで持ち込むのは、そうする人が身勝手すぎます。結婚制度は、姓の選択とは別のことです。

5。別姓でいたいなら、内縁関係でいいじゃない
内縁関係では、結婚に伴う法律上の保護が受けられません。結婚しつつ別姓でいたい人たちを、なぜ無用に罰するのでしょうか。この罰は、特に低所得者にとってつらいことです。そして、別姓でありたいなら、法律的に結婚するという喜びを享受することは許されないのでしょうか。

6。別姓を一旦許すと、戸籍制度が崩壊する
戸籍制度は、この選択制夫婦別姓とは別の観点から、見直しの時期に来ていると思います。現在の形の戸籍制度は、古来からのものでもなく、姓も一般庶民にとっては「先祖代々」でもありません。結婚したら、なぜ、両性の一方が他方の下に置かれないといけないのでしょうか。

世界には、女性が結婚しても婚家の姓を名乗れない文化圏もあります。それらの文化圏では、多くの場合、女性を婚家の一員と見なさない女性蔑視です。ところが、時代も文化圏も変わると、今度は、女性が男性の姓を名乗らされる、という女性蔑視に変わります。もう現代は、女性が結婚後の姓を好きに選べていい時代でしょう。

なお、質問者さんは、「結婚」の代わりに「marriage」にすればいい、と言っいてらっしゃいますが、これ、なんですか? 日本語の単語を英語の単語に変えただけではないですか。そして、なんで、日本の法律に英語を使わないといけないんですか。

別姓が許されるのを待ち望んでいる人々の心を無用に傷つけないでください。

別姓はダメ〜〜〜、となぜ怒っているんですか。
あなたには、痛くもかゆくもないことなのに。
あなたの生活は全く変わらないのに。
他人にそんなに自分の価値観を押し付けたいですか。
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この回答へのお礼

まず、結婚とMarriageが違うものということをご理解ください。 日本語と英語の違いではありません。 みかんとOrangeが違うのと同様です。

1.~5.については「個人的見解」であることがご理解できますか? 
真逆の立場や意見を持つことがあなた達が受け入れられないのと同様に、あなた達の考えを受け入れられない人間がいることもご理解いただきたい。

「結婚」「戸籍」「家」には日本固有の伝統と考え方があります。 「家族」と「Family」も違います。 私は「家族」を「Family」にしたくない立場です。 勝手に変えられるのは迷惑です。 価値観を押し付けているのは「お互い様」ということは理解できるでしょう?

だから、夫婦別姓を認める「Marriage制度」を導入したらどうですか? と申しているのです。

これを妥協案といいます。

お礼日時:2021/03/13 19:21

夫婦別姓反対 子供の名前どうするのか


混乱する家族でない
日本国家を滅ぼそうとする外国勢力世論操作
離婚の時便利などというなら同棲 何度でも繰り返せばいい
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この回答へのお礼

様々な慣習上の問題もあります。 私が危惧しているのは「絆」です。

お礼日時:2021/03/13 19:26

別姓に賛成。

産経新聞は反対している。そこにあった理由が子供がどこの子か分からなくなる、家族が崩壊するというものだった。賛成派の理由が比較的明確だが、反対の側は理由は抽象的だ。別姓にしても同一性を禁止するわけではないから自分にあったものを選択すればいい。別姓にしたいという人の意向を邪魔するなと言いたい。別姓は日本以外の国では普通で、別姓にして家族が壊れるなら日本以外の国は家族が存在しないはずだがそんなことは起きてはいない。婚外の子供に寛容なフランスでは出生率が1.8と日本の引き離して多い。出生率は姓の問題ではない。家を継承するという古臭い家父長制の名残が別姓を拒否してるのでは。丸川大臣が別姓を便宜的に名乗りながら別姓反対を表明しているが、言行不一致でこんな政治家は信頼できない。
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夫婦同性に反対。


夫婦別姓に反対。
選択的夫婦別姓に賛成。
てか、【選択】に反対する理由がない。

家族が壊れるとか、子供が混乱するとか、色々議論してるけど、人の家族感を国や他人が決めるなって感じだね^^

田嶋氏の話。
結婚制度の廃止には反対。
結婚制度の強制にも反対。
自由に結婚制度を利用できる現状に賛成。

てか、めっちゃ過去の発言を動画にして、今の田嶋氏の考えの様に質問あげてるけど、意味あるの?w
人の考え方は変わるもの。
直近の話で質問せーよw
発言が話題とか言ってるが、発言当初は話題になるでしょうが、めちゃくちゃ過去の発言なんだから、大した話題になるわけないw
あおるな、あおるなw
マスゴミと一緒だなぁ。


付け加え。
戸籍制度の強制利用に反対。
戸籍制度の廃止に反対。
選択的戸籍制度の利用に賛成。

選択的夫婦別姓は戸籍制度の崩壊に繋がるからと、反対している方もいますが、本末転倒w
戸籍制度も利用したい人が利用すればよい。

また、国はマイナンバーで国民を管理するので、問題無し。
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この回答へのお礼

>てか、めっちゃ過去の発言を動画にして、今の田嶋氏の考えの様に質問あげてるけど、意味あるの?w
人の考え方は変わるもの。
 ⇒ 基本的に変わっていません。 無知なところもです。
https://www.youtube.com/watch?v=VMyKU4QUM0w

お礼日時:2021/03/13 19:38
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