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お世話になります。
単純な質問ですが、ガガーリンが宇宙飛行したときに
「地球はやっぱり青かった」と言った有名な言葉がありますよね。
あの意味をあらためて知りたいのです。
科学や天文学などまったく無知な私ですが、
以前、何かの本かテレビでこの事を知ったとき、えらく感動とわくわく感がいりまじったのを覚えているのですが、真相を忘れてしまって。
うる覚えなのですが、当時海の色は空の青の反射であって、宇宙からみると黒か茶色にみえるんだよという説があって・・・とかなんかそんなんだった気がします。ところがやっぱり青かった・・みたいな。
すみません、教えて下さい。
あと、世界の七不思議とか、もっと宇宙規模でもいいのですが、「へぇーそうだったんだ・・」とわくわくどきどき感動させられるサイトがあれば教えて下さい。

A 回答 (12件中11~12件)

No.1の方の仰るとおり、、「地球は青かった」と言っています。

「やっぱり」を付けたのは、日本人で最初に宇宙に行った秋山豊寛さんです。

ですので、ガガーリンは単に地球が青かったので、「地球は青かった」と言ったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

あっ、あれは秋山さんの言葉だったんですね。
それはそれでまた素敵な表現だな・・・
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2005/02/19 17:53

ガガーリンは、「地球は青かった。

」と言ったのであって、「やっぱり」とは言ってないですよ。

その後、続けて、「しかし、どこを見回しても神はいなかった。」と言ったそうです。

神を否定する共産国家らしいせりふですね。

でも、日本人にも納得できるせりふかも。
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この回答へのお礼

そうですねぇ。ある宇宙飛行士の話で大気圏を抜ける直前に地球を見下ろしたら、地上からまっすぐ上の方へ伸びていく光をみたらしいです。それは魂が宇宙へと行く瞬間だったのでは?という話でした。信じるかどうかはその人次第だと思いますが、それだけ宇宙は神秘に満ちているという事だなと、そう思ってしまう話でした。
ご回答、有難うございました。

お礼日時:2005/02/19 17:51

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