これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

すかいらーくグループのバーミヤンと言う中華ファミレスで生ビールのジョッキを注文すると通常時は449円ですが、平日限定のハッピーアワーだと200円(+税)で供されます。

ハッピーアワーでも商品原価はカバーしてるとすれば、通常時の粗利率が50%を超えますし、
ハッピーアワーでも10%の粗利は確保しているとすれば原価は一杯180円以下となり、通常時間帯の粗利率は60%超ですが、飲食店の生ビールと言うのは、こんなに粗利が高いモノなのでしょうか?

飲食業の生ビールの粗利率に詳しい方よりアドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

中ジョッキの場合、生ビール1杯あたりの原価は150~200円となります



バーミヤンなどは
生ビールで利益を上げているのではなく、あくまで客寄せパンダで
ラーメンやチャーハンやギョーザで利益を上げているのだと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。

原価150円のビールを449円で売ればぼろ儲けの様に思いますが、ラーメンやチャーハンはもっと儲かるのですか、、、、。

凄い利益率ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/14 08:57

原価と一口に言ってもそれほど単純ではありません。


小さな居酒屋などでは、サーバーのレンタルや買い取り償却費から始まって、ボトルの配達料(ここも高い)まで原価に含まれますが、大きなチェーン店だとサーバーの費用はさておき、配達は自社便ですし、ボトル詰めも自社工場、へたすると製造も自社だったりするので、単純な原価は難しいです。
ただ、ビールの液体そのものの製造原価はL当たり数十円でしょう。ただし、そこへL222円の酒税が乗ります。
また、損益分岐点を出すにしても、人件費や店舗経費も考慮しなければならず・・・
ただ、飲食業での粗利率は、普通、50%を超えているもんです。残りのほとんどは人件費で消えますけどね。夫婦で居酒屋を経営しているなら、その残りの50%近くが2人の賃金に相当するわけです。
生と瓶ビールの製造原価は同じです。低温流通やサーバーに経費がかかるだけで、故に生ビールの利益率は高くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すかいらーくグループがビールのボトル詰めを自社工場でしているとはびっくりです。

キリンの一番搾りと書いてありますが消費者を騙していてるのですか?
それとも実際にバームヤンに行ったこともなく書き込んでいるのですか?

お礼日時:2021/03/14 09:00

すかいらーくグループの生ビールは、例えばスーパードライにしても味が違います、安く作ってます、薄いです。


私はたまたま幸楽苑でも飲むのですが、味は普通のスーパードライです。飲めば直ぐに分かります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すかいらーくグループの生ビールはキリンの一番搾りです。

一度飲んでみましょう。

お礼日時:2021/03/14 08:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報