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自分は適応障害で3年前から通院しており
1ヶ月前から会社を休み自宅療養中です。

休職期間中、会社から月給の7割は支給されるのですが
正直それだけでは生活が厳しいです。

先日「32条」を適応するために、区役所に行ったところ
役所から障害手帳の用紙ももらい、必要ならこれも申請
しろとのことでした。
障害者手帳の存在は知っていましたが適応障害で休職
中の人間でも持っておくべきなのでしょうか?
また、どのような制度が受けられるのでしょうか?

・障害手帳を持つことによる、メリット
・        〃        デメリット
・心療内科に行く人でも持つものなのか?

なお、私は会社での業務はできないものの
日常生活自体はできます。

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

病院の患者相談室に御質問になるべきですが。


まず、「身体障害者手帳」とは別の「精神障害者保健福祉手帳」というものだということはご理解いただけていますね?

精神疾患によって社会生活に支障がある状態なら3級に相当します。(あなたが該当するとは言い切れませんが)

メリットは、障害者として公認されるということです。税の控除を含め、障害者が受けられる施策の対象になります。(交通機関の割引はほとんど対象外ですが)

デメリットは、あなたのプライドが傷つくことです。
失礼ながら、質問文から、「オレをキチガイ扱いするな」という心理が見えるように思います。
「日常生活はできるのに……」「精神科じゃなくて心療内科なのに……」という……。でも32条の適用対象は「精神障害者」なので、医師が申請を認めたのなら、あなたはれっきとした「精神障害者」なのですが。
(わたしも、医師から「手帳取れるよ」と言われても取らなかった人間なので、その心理はよく分かりますが)

持つかどうかはメリット・デメリットの問題であって、「持っておくべき」という性質のものではないので、医師やMSWとよくご相談下さい。
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