お世話になった担任の先生への手紙の書き方について。

お世話になった担任の先生への手紙を書こうと思うのですが文才がないため、書き出しや締めくくりの仕方がわかりません。エピソードを元に、文を作成していただけると幸いです。
・何もない私を否定せずたくさん褒めてくれた。
・複雑な家庭環境のことで悩んでいた時に、嫌な顔をひとつせず親身に相談に乗ってくれた。(担任の先生が気づき、相談に乗ってくれました。)
・複雑な家庭環境から打開するための策を考えてくれた。
文章がごちゃごちゃで申し訳ありません。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 1 手渡です。
  2 学校では会えますが、学年が変わるため、その先生と関わりがあるのかは、不明です。　
  説明不足で申し訳ありません。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/03/17 13:36

No.1 ベストアンサー 回答者： 前向こう 回答日時： 2021/03/16 20:52

文の作成ではないのですが、思わず回答をさせて頂きました。

担任の先生への感謝の気持ちが文から伝わってきました。文面は気にせずawissuさんの感じたそのままの気持ちを文字にしてみてはどうでしょうか。こちらの文面を読んだ私でも感謝の気持ちが伝わってきましたので、きっと担任の先生はありのままの言葉と気持ちをとても喜んでくれるのではないかと思います。

No.3 回答者： hiroparty1 回答日時： 2021/03/17 09:54

質問があります

１手紙は手渡しされるのですかそれとも郵送ですか？
２その先生とはもう会えないのでしょうかそれとも4月から同じ学校で会えるのでしょうか？
こうしたことで内容が変わりますので、できたらお教えいただければ書きやすくなります。

No.2 回答者： シーラさん 回答日時： 2021/03/16 21:07

一案にしかなりはしませんが、そこは申し訳ありません…。

卒業または担任の先生が変わられるのでしょうか。

○○先生

春になりました。みんなそれぞれの道に芽をだしてゆきます。○○先生には、わたしの１番の家庭内の悩みをすばやく察知してくださり、慈愛ふかく解決に尽力を下さいました。わたしもこの春から、あたらしい△△のほう（目標？を書くとよい）を取ることで、いただいてきた陽光の暖かさを胸に、芽を新緑の初夏に向けてスクスクと育てて（もしくは、巣立って）いけるような、あかるい展望にと恩恵をうけました。本当にありがとう御座いました。○○先生に受けた笑顔とご恩とを忘れることなく、わたしも次の（あなたの次のステージ？をかく）にと、先生の背中を見倣うことにより、たいせつな誰かのお役にたてる、そんな未来を心がけ、ステキな大人になってゆけたならと想っています。これまでのご支援ありがとう御座いました。ご自愛だいいちにこれからもみんなの素晴らしい○○先生でいてください。

わたしも、つたない文章ですが、ご参考にされてください。春は出会いと別れの季節ですね。あなたからのとっておきの別れにお礼状とはベストな選択肢だとわたしも同感です。担任の先生も喜ばれるハズですし、さらなる、甲斐に尽きられるでしょう。