dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

物理でし
超伝導
プラズマ放電
の身近な例お願いします

A 回答 (1件)

身近と言われても貴方のバックグラウンド等が分からないので、気軽にと言われても何とも答えようがないのですが。


一般の何の知識もない人と想定すると、
超伝導状態を保つためには極低温にする必要があるので冷凍機または液体ヘリウムの容器が必要であり大掛かりです。超伝導を使ったものを見たければ、大病院に行ってMRI検査してみてはいかが。MRIは大きな超伝導磁石を使います。
プラズマ放電は、低電離度でよければローソクの炎(http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2012_ …)、最近はLEDに変わりつつあるがネオンサイン、まだあればプラズマテレビ。その他として稲妻。放電ではなく単にプラズマで良ければ、太陽や恒星(これらは完全電離プラズマ)。
近くに多きな大学か研究所があれば、そこの一般公開の時を狙って行けばご覧になれるかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました
(自分は高1からほぼ物理触れていなく、1か月前にやり始めたので一般人よりできてないです、おそらく)
参考書の解説に
超伝導とはある種の金属を-269度ぐらいの非常な低温にすると、電気抵抗が急激に0になる減少である
と書いてあって、理解できませんでしたが
回答者さんの読んで分かりました
まず、超伝導は通りやすくするから低温というのも納得です(今までわかってなかった
確か高温だと自由なんとかが↓で抵抗が大きくなるんですよね、、、
プラズマ放電の方は
気体に強い電界を加えると電子を放出してイオン化し電流を導くようになる現象と書かれていましたが(参考書の解説)
電子放出して光る?みたいなイメージで合ってますかね??

お礼日時:2021/03/19 15:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!