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「じゃまた遊びに来る。兄さんによろしく。」
 彼の妹は不相変あいかわらず赤児に乳房を含ませたまま、しとやかに僕等に挨拶した。
「さようですか? では皆さんによろしく。どうもお下駄も直しませんで。」



「どうもお下駄も直しませんで」というのはどういう意味ですか。表現ですか。「気をつけて」とか「さよなら」とかいう意味がありますか。

https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/70_1 …

A 回答 (4件)

訪問時は、玄関で自分の履物を脱ぎっぱなしではなく、帰るときに履きやすいように、きれいに戸口に向けて並べ直すのが礼儀だ。



しかし、彼の妹は赤児を抱えてきたので、それが(上手く)できなかったのだろう。
であれば、迎えた家の主側が、きちんと並べ直すのが家の主側の礼儀だろう。

家の主はそれをしなかった。だから帰り際に「どうもお下駄も直しませんで」と詫びたのだろう。
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気をつけて、や、さよならでは無いと思います


初めて見る表現ではありますが
推測するに
「十分にもてなさなかった」
という意味に近いと思います

お客様が帰る時に
「何もお構いもできませんで」という言葉があります。


客人を迎え入れた時には
玄関先で脱いだ下駄を綺麗に並べ直したり
1度しまってから
お帰りの際にまた履きやすいように出したりします。

なので、玄関先で上がらせないまま対応したか
家に入っても、下駄をしまう間もなくすぐに帰ることになったか
ということだと思います。

ゆっくりさせてやれませんでしたね
という謙遜の挨拶だと思います
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ただの社交辞令の一つです


何のお構いもしませんで、済みませんでしたという意味です。
来客が来たら家の者は迎えた人が靴を脱いで家に上がった時
帰る時に 履きやすいように 靴先を外に向けて 少し離して並べます。
当時は殆どの人が下駄か草履。来客を持てなす始めの行動です
子供が幼いので手がかかり そういった事まで充分に出来ずにすみませんでした。
という
事です。
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「細かな気遣いがなかったかもしれません」という謙遜です。

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