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「文章や話などで、表現されている事柄」の「いる」です。
用法は「動作、作用、状態の継続、進行を表わす。」です。

「動作」は「表現されている」ですか?「表現さ」までの「表現する」ですか?「助動詞や助詞」は「動作」になるのですか?

A 回答 (4件)

いるの用法が「動作、作用、状態の継続、進行を表わす」と決めつける場合は、「表現されている事柄」のケースでは、「状態の継続を表わす」と解するのが適当でしょう。

 どのような状態かといえば、「文章、絵、写真、彫刻、映画、発話・会話などの表現」で示されているものです。
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「動作」は「表現される」という受身の動作を指します。


その連用形に、接続助詞「て」+補助動詞「いる」を続けることによって、その動作が継続中であること、または、その動作の結果が残っていることを表わしている。
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表現さ(サ変複合動詞未然形)+「れ」(受身の助動詞「れる」の連用形)「て」(接続助詞)「いる」(動詞終止形)「ている」の形をとり、表現された跡が残されている、の意味を表します。

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「動作」は「表現され」です。



これを助動詞「て」で確認し、動詞「いる」が継続、進行を表わしています。

助詞、助動詞は実体、動作、属性に対する話者の主観を直接に表現する語です。■
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