マスクなどのコロナの感染対策をした状況で自由に外出できるのはいつごろになるのでしょうか？ 緊急事態宣

マスクなどのコロナの感染対策をした状況で自由に外出できるのはいつごろになるのでしょうか？

緊急事態宣言は解除されましたが、日中帯を含めたすべての時間で不要不急の外出自粛要請は継続しています。
知事もテレビも専門家も外出しないように仰っております。
全国各地で陽性者数が再拡大し第４波に突入している状況と専門家は分析しています。
テレビでも、外出は悪や人出が増加しているのでダメだなどと報道されています。

変異株の猛威もあり、来月には東京都で1日3000人の陽性者になると予測している専門家もいらっしゃいます。
まだまだ、自粛要請は解除されないのかなと思っています。

一昨年までの自由に外出できるようにとは言いません。
せめて、マスクやうがい・手洗い・消毒をするなど感染対策をして自由に外出できるのはいつごろになるのでしょうか？

No.8 回答者： siphonjet5 回答日時： 2021/03/28 03:55

今からでも可能だし、お花見なんかも行って大混雑でしたし、山梨県なんか県知事が来てくださいと。

No.7 回答者： paulrachel 回答日時： 2021/03/27 04:45

当分は今まで通りの外出自粛が望ましい状態です。

最低限５月連休までは。特にレストランや酒場には行かないほうが安全です。旅行も安全ではないと思います。
ワクチンの普及が期待されますが十分行き渡るまで様子を見る必要があります。

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/03/25 17:20

専門家の見解だと来年一杯で一般人のワクチン接種完了

それから経済は普通になり
再来年に治療薬ができる予定ですので
マスク着用も自由になると言ってました

No.5 回答者： fdsa2021 回答日時： 2021/03/25 12:25

ブラジルのような変異種培養国になっているような国もありますし、しばらくは予測がつかない模様です。

No.4 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2021/03/25 11:02

大多数の国民がワクチンの接種を完了するまでは無理でしょう。

日本にいると、ワクチンはまだまだこれからと思ってしまいますが、世界的に見ると大規模に行われており、多くの先進国では今年中には国民の大部分が摂取していることになりそうです。日本はしばらく先になるでしょうが。

【ワクチン接種】世界の状況は? 日本が遅れた背景はどこに?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210217/k10012 …

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2021/03/25 10:19

一般人は、緊急事態宣言下でも事実上外出は自主規制。

あなたが自主規制を解除してもよいと思えば、マスクやうがい・手洗い・消毒をするなど感染対策をするという前提で、今から外出しても構いません。

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/03/25 09:52

今週から自由に外出できるよ。

こも感染症が問題になってから、一年以上も我慢して感染拡大を予防し、医療業界の感染症対応に十分な時間を与えたので、もう、日本の医療もドイツの医療やフランスの医療並みの仕事ができるようになってるはず。

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2021/03/25 08:11

新型コロナについて、「いつ終わる？」っていう似たような質問が、ここでは何度もされていますね。

以前からコロナウイルスが存在し、インフルエンザがもくならないように、新型コロナウイルスも、当面の間は、無くなることは無いでしょうね。

新型コロナは中国原産ですけど、その製造技術は宇宙人の技術援助もあったそうです。スペイン風邪やペストの流行にも宇宙人は関係していたとか。
ですから、地球の科学技術では、なかなか対処は困難ってことでしょう。
そんな「悪い宇宙人」に対抗して、「良い宇宙人」が援助してくれないのか？って思えます。
でも、「良い宇宙人」は、現在の地球人の生き方、考え方は間違っているから、「新型コロナウイルスを消すことは、我々にとっては簡単。だけど、これは地球人の考え方を改める良い機会だ」として、しばらくは新型コロナについては静観する構えのようです。

昨年の４月に米国防総省が３本のＵＦＯビデオを公開しました。ロズウエルの円盤墜落事件の後、ＭＪー１２によって、ＵＦＯ情報は隠蔽されてきました。でも、そろそろＵＦＯとか宇宙宇人の存在も公開する時期が近づいてきたのだそうです。
公の場にプレアデス星人らがＵＦＯから現れるのも、そんなに遠い日ではない。そのときがくれば、彼らは新型コロナを彼らの科学技術で消し去ってくれるそうです。
たぶん、潜在の若い年代の人達は、その日を目にすることになると思います。