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今も放射能汚染されているところってどこですか?東京とか関東もやばいんですかね?

A 回答 (8件)

汚染されているのは東京電力福島第一原子力発電所周辺で未だに立入禁止区域に


なって居る地域と、除染作業も行われていない一部制限区域だけです。
もちろん水素爆発を起こした建屋も汚染されていますが。
東京を含む関東は問題ありません。

余談ですが、東京オリンピックを放射能オリンピックだと叫いて居る人達が居る国が
ありますが、東京の三倍の自然放射線量の所で過去にオリンピックを開催していますから、
東京オリンピックが放射能オリンピックならそこは何なのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
m(_ _)m


自然放射線量が東京の三倍のところって
どこですか?(゜o゜;



ネットで調べていたら、東京や関東も やばいみたいなことが書いてあったので質問してみました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/26 11:51

福島市原発ジブリは核分裂終わるまで、少なくとも1億年掛かるんだよ。


あの時の福島県知事は姿くらますの速かったな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
m(_ _)m

ジブリ?とはなんですか?
1億年???(゜o゜;

お礼日時:2021/03/26 11:53

失礼しました、デブリのことです。

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この回答へのお礼

デブリってなんですか?

お礼日時:2021/03/26 12:00

事故を起こした原発の周辺地域はまだ「ヤバい」ですね。

それ以外は空間放射線量は事故以前に戻っているところが大半。東京とか関東?ここがやばいんだったらヨーロッパもアメリカもそれ以上にやばいところだらけ。ソウルなんて行くこともできんよね。ちなみに東京の3倍ってたぶんここ。
 そもそも全く放射性物質に汚染されていない地域なんて地球上にほぼありません。なんたって60年代くらいの大気圏内核実験で世界中に放射性物質はまき散らされているんだから。余談ですけれど、あなたの体も7000ベクレルくらいの放射能があるんですけどね。
 ネットの情報は玉石混合ですが、さすがに現時点で東京がやばいって書いてるところはないと思うけれど。2011年ころの情報のコピペじゃないの?そうじゃないとしたら近寄っちゃいけない方です。
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デブリはおデブのことです。

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放射能汚染されているのは広範囲ですよ。



たとえば磐梯山周辺のキノコは放射能汚染のために現在でも収穫できません。また福島県の浪江町や大熊町、双葉町は現在も立ち入り禁止区域になっています。

それに日本の場合は放射能の基準が世界に比較し非常に緩くなっています。
避難指示解除は放射能が20ミリシーベルト/年以下となっていますが、旧ソ連のチェルノブイリ事故では、5ミリシーベルト以上であればそこには居住できません。実に4倍も基準が緩いのですよ。チェルノブイリ原発と同様な基準にすればもっと避難指示を広範囲にする必要があるでしょう。

かんぐれば、被害者に対する補償を少なくするために、基準をゆるめているのではないか、なんて思ってしまいます。

東京までくると影響が皆無とはいいませんがわずかでしょう。
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事故を起こした原発の周辺地域の空間放射線量は確かに高いですが ごく一部です。


ソウル0.12μSv/h
東京 0.04μSv/h
上海 0.59μSv/h
原発周辺では高い地区もあります
これで調べて下さい。
福島県放射能策定マップ
http://fukushima-radioactivity.jp/pc/
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福島第一原発事故のこととみなして回答しますが。

そういうざっくりしすぎな質問の仕方は、物事はすべてゼロかイチに割り切れるという幻想の産物です。

原理的には、一度放射能に汚染されたところは、今も汚染されています。徹底的に除染して表土や建造物表面を全て剥ぎ取らない限りゼロにはなりません。汚染が軽度だった場所は基本放置だから、雨水によって洗い流されるわずかな割合を除けば、自然崩壊で徐々に減衰していくだけです。

原発事故直後は東日本一帯に放射性セシウムが降り注ぎました。愛知岐阜あたりでもごくわずかながら検出されています。放射性セシウムにも2種類ありますが、寿命が長いほうのセシウム137は半減期は30年だからまだ半分にも減っていません。

じゃあ「やばい」のかと言えば、そりゃ別の話です。放射線なんて自然界にも普通に一定程度ある、度を過ぎて多く浴びなければ別にどうってことありません。

以下のサイトの上から2番めの図が、福島県内の空間線量率の推移です。事故直後は中通りの福島市や二本松市でもかなり線量高かったのが、今は帰還困難区域とその近傍を除きほとんど影響無くなっているのがわかります。
http://fukushima-radioactivity.jp/pc/

ちなみに標高高い地域では宇宙線の影響で、地盤に放射性物質が多く含まれる地域ではその影響で、結構なレベルの線量があります。しかしそこの住民に健康上の問題は起きていません。

以下の記事にあるアメリカのデンバーは、単位を上記の福島県地図に合わせると、0.6μSv/hです。インドのケララ州は2.3μSv/h。
https://ameblo.jp/suno-shin-koko-dayo/entry-1109 …

今や、わざわざ帰還困難区域に行かない限り何もやばいことはありません。ただしここまでの話は外部被曝についてです。つまりその場所に行って平気かということ。


口に入れる食品の放射能は別の話です。野生のキノコや山菜、川魚など、セシウムが濃縮されやすい食品があります。

厚労省は食品中の放射性物質を測定して、基準値を越えたものには出荷制限を指示しています。

コシアブラやタラの芽といった山菜には未だに、福島から遠く離れた長野でも出荷制限されるものはあります。一方で大半の野菜や果物は福島県産でも基準値を遥かに下回っっています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r9852000001dd …
http://www.radioactivity-db.info

これについては基本的に基準値を超えるものは市場に出回らないので、自分で採らない限りあまり気にしなくていいです。少々超えていてもたくさん食わなければどうってことない。問題になるのはトータルの摂取量(∝被曝量)だからです。
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