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これからアメリカなど世界の投資信託に投資しようかと思います。
なんせ異常に価格高騰しておりますから、次に下がった時に・・などと
考えていますが、いつまでもリセットしない感があり困っております。

ドルコスト平均法で積み立てなどと言いますがどうなのでしょうか、
手元に一応まとまった資金がある場合はあまり意味がないと言うか、
毎月数万円程度ではいつまでも買えないなと思っております。

ですが、あまり無謀な事もしたくないですし、
現金もあまり持ちたくないのですが、
取りあえず500~1000万あるとしたらどうするのがベストでしょうか?

ご教示くださいませ。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

気休めではありませんよ。

投資額が少ないとか月一回とかだからリターンがそれほど無くて、ただの気休めのように思ってしまうのでしょう。私は仮想通貨投資をしていますが、ビットがアルトコインを厳選して投資しています。博打のようにマージントレードして焼き殺されるロスカスチャイルドはたくさんいますが、とても細かく指値をして売買するロボット取引でリスクを軽減しています。時間単位の取るコスト平均売買です。あなたが自分の資金を、金額と時間と投資対象で、分散してください。そうすれば、意外と大きな流れの中でも利益が出せます。簡単な方法はありません。私は以前全て手動の手打ちで、細かい指値取引していました。そういう感覚がないとついまとめて投資して、失敗してしまいますね。頑張ってくださいね。
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ドルコスト平均法は積み立て投資で一定額で続ける場合に有効な方法で、投資のルールや複雑な取引方法が分からないけど運用に興味があるという方がリスク回避の側面から考える投資方法と考えられています。


相場が高ければ、少なく購入し、相場が引くければ多く購入お出来る事でコストは中長期で均衡化するというロジックが成り立ちます。
しかしながら、アメリカの相場は右肩上がりで、大きく下げるショック後のも2年程度で回復しているのが歴史から分かります。
ドルが世界の中心にある国際基軸通貨であるのと構成銘柄の入れ替えが激しいため、株価は40年以上下がりませんから、ベンチマークがそもそも曖昧なものですから難しいですね・・。
私は株式投資を中心に20歳から20年以上の投資経験がありますが、投資で勝つロジックは見つかりません。
ただ、自分の経験から導いた判断を元に個別銘柄への投資をしますが、常に調整をしながら結果に繋げます。
下がればそこからどう進むか?空売り、難平、損切り、通算および還付・・。
資金管理とリスク管理をしながら現物では高値相場でも徹底して割安の銘柄を探して値上がりを待ちます。
その際には配当が出ている銘柄で財務健全性の高いものを選びます。
高値相場の中にも必ず割安の銘柄はあります。

ドルコスト平均法は高くても安くても一定額投資しますが、私は高い銘柄には投資せず安い銘柄で財務健全な銘柄を探して値上がりを待ちます。
高いことが分かっていて買うということはありません。
言わばコスト低位法ですね。
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投信運用の目的、目標、方針はどういうことかによります。



短期で大きな利益を狙うのか、中長期での資産形成なのか。
その視点によってとるべき選択は大きく異なります。

ドルコスト平均法は基本的に中長期の積み立てなどの資産形成で、少なくとも最悪のタイミングでの売買を回避するという程度の意味はあります。
安い時には多めに、高い時には少なめに買うというこですので。

短期で利益を狙うのであれば一括投資ですが、当然、リスクは高くなり、
買ったあとに暴落でもあれば大きめの損失につながる可能性があります。

目的、目標、方針の明確化がまず必要。
そこがはっきりすると、おのずから商品の選択や売買方法もはっきりしてくるかと。
iDeCo、積み立てNISAなども検討されるといいかと思います。
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配当金狙いなら一括購入。


500~1000万円に対し毎年4~12回○%配当が早く貰える。
PFFなど比較的安定したETFなど買えば安心出来る?!

値上がり銘柄買うにしても5年以上保有する事でマイナスにはなりにくい?!
(リーマンから考えて買った直後に暴落しても5年で元値になった。)

積み立ては下落で沢山買えるから精神的に楽。

まあ、どちらにしろ前提が右肩上がり条件ですがね。
そしたら一括が良いじゃん!ってなる。
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今は過去の常識が通用しない時代ですから何をするにも確証はないでしょう。

私はジッと塹壕の中から動かないつもりです。
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