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池江瑠璃子さんが活躍しているから思いましたが本当に東京オリンピックは開催するべきですか、中止するべきですか。

「オリンピックは開催出来るのか」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

中止するべきです。


泳ぐのが趣味の若干名の人のために万単位の人命を犠牲にすべきではありません。
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今回は、中止するべきです。

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池江さんのためにオリンピックがあるわけではありません。


池江さんはいっぱい努力して、歯を食いしばって病気を乗り越えました。
そのことはとても素晴らしいし、同じ病気の人達に多くの勇気と希望を与えたと思います。
一方、コロナで来日を敬遠する選手も少なくないでしょう。
大会期間中、ずっと隔離生活を送り、終わったら開催国の人達との触れ合いも無く帰国しなくてはならないようでは、もはや平和のための人的交流を促す祭典ではありません。
病気が原因で開催が危ぶまれている大会を、病気を精一杯の努力をして乗り越えた人をダシにして、病気を拡げるかもしれない懸念に目を瞑って、強行することは、病気を乗り越えた人への敬意が無い、単なる客寄せパンダとしか扱っていない如何わしさを感じます。
マスコミも、政府支持の人達も、池江さんを前面に出して、「五輪をやるんだ」という掛け声で溢れていますが、その後の感染拡大は誰も責任を取ろうとしていません。
もっと冷静になって、やるなら感染防止、治療薬を含めた医療の充実こそ、大至急で準備し、感染を徹底的に抑え込む対策こそ急務です。
飲食や旅行を促すのは逆です。
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この回答へのお礼

私は政府支持者ですがやはりマスゴミが池江さんをダシにして利用する人間は多分左翼とどこも変わらぬ間抜けな右翼に成りすました汚い在日朝鮮人らしい考え方でしょう。

お礼日時:2021/04/05 22:54

中止すべきでしょう。


週刊誌の新聞広告見出しにも有りましたが、M7の首都直下地震が起きたならどうするの?
30年以内に起きる確率が70%と言う事ですから、現時点でも70%でありオリンピック
開催期間中も70%。
そこにプラスして南海トラフを震源とした巨大地震の懸念もある。
70%って結構高い。
オリンピックよりその対策の方が優先すべき事だと思いますが。
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必ずやります。

蓮舫、辻元、在日の皆様は、反対しますが、必ずやります。そして、メダルを量産します。
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開催するでしょうが


コロナで修学旅行とか卒業式に成人式まで
自粛要請だしてるのにオリンピックは特別だからといって
開催ありきは矛盾はしてる
ただし開催する方向ですので 応援するのみです
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池江選手の泳ぎ、驚愕でした。


僕自身は努力が必ず報われるとは思っていませんが、池江選手の努力は賞賛と尊敬に値します。素晴らしい!

しかし感情と実情は違いますね。
国内の感染状況もそうですが、すでに国際的にオリンピックをする気運ではないかなと思います。
諸外国の感染対策に比べて日本は甘いように思いますし、そのような対策を諸外国がどう思っているかも考えねばなりません。
仮にやったとしても海外選手が少なければ国際行事とはいえず、国体レベルになってしまうかも。
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医療従事者が足りないから、開催すべきでないと思います。


入国した、たくさんの人たち、観戦する、たくさんの観客、それに、日本国内でのワクチン接種にも、人手、特に医療従事者がたくさんいります。
一寸考えても無理なのに、どうして、やる気でいるのだろう?
やっぱり、やると、もうかる人たちですね。IOCのバッファ会長なんかも、テレビの放映権で、もうかります。
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中止するほうがリスク少ない。


水泳だけ特別はおかしいです。
よほど金儲けしたい連中がいるのでしょう
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オリンピック開催を望んでいる人たちは、その理由として「経済効果が大きいから」ということを挙げていますが、それは期待できないという指摘があります(↓)。


http://forbesjapan.com/articles/detail/37447

まあ、考えてみれば当たり前で、オリンピックに注ぎ込む予算はすでに「発出済」であり、経済効果は出尽くしたという見方は合理的です。

もちろん、開催した場合は海外からやってくる選手とスタッフ、そして観光客によるインバウンドも想定出来ますが、無観客あるいは大幅な入場者制限、そして選手たちに対する行動の制限が取り沙汰されている現状では、経済効果はほとんど期待できません。

しかも、国内の医療資源はコロナ禍で満杯状態で、ただでさえ夏場は熱中症だの何だのといった課題に医療現場は取り組む必要があるのに、この上オリンピック関係者の面倒まで見ていられるかという現状がある。

では、それでもオリンピックを開催するという大義名分があるとすれば、それは池江選手の活躍に代表されるような「元気をもらった」とか「感動をありがとう」とかいった、感情論やセンチメンタリズムを前面に出したスローガンだけでしょう。

ただし、そんなものだけで国民の総意がオリンピック開催に向けられるとは思えない。「感動をありがとう」みたいな心情論は、しょせんは表層的なシロモノにすぎない。

だいたい、コロナ禍で参加国が減る可能性や、ロクに鍛錬も積めなかった出場選手の低レベルのパフォーマンスが頻発する恐れがある中で、何が「感動をありがとう」なのかと突っ込みたくなる。

以上挙げたような現況では、オリンピックをあえて開く理由は、国内では存在しないと言っていいです。

もっとも、放送権料欲しさのIOCは開催に固執するとは思いますが、この姿勢は醜いですね。オリンピズムもへったくれもない、ただの儲け主義。

今回の一件は、国内の開催を推し進めてきた連中の胡散臭さを炙り出したと共に、IOCがヤバい組織だということも明るみになり、その点では記憶に残るとは思います。
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