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「前の語句を受けて後の語句に続ける」の「て」です。下の中では何番に当てはまりますか?


㈠  〘接助〙 
❶ 並列や対比関係を表す。
「赤くて大きなリンゴ」
「罪を憎んで、人を憎まず」
❷ 引き続いて他のことが起こる関係を示す。
「朝起きて顔を洗う」
「立ち寄って話をする」
❸ 原因・理由を表す。
「雨降って地固まる」
「風邪をこじらせて寝込む」
❹ 方法・手段を表す。
「うちわを使って風を送る」
「塩を加えて味をつける」
「電車に乗って行く」
❺ 動作を行うときの様態を表す。
「手をつないで歩く」
「黙って付いて行く」
「寝ないで待つ」
❻ ある判断(特に謝罪や感謝など)の対象となる出来事を表す。
「失敗して当然だ」
「君がいてくれて助かった」
「来てくれてありがとう」
❼ 逆接的関係を表す。
「知っていて教えてくれない」
❽ 《「…ている」「…ておく」「…てくれる」などの形で》アスペクトや待遇関係などを表す。
「笑っている」
「やってみる」
「教えてくれる」
「助けて下さる」

質問者からの補足コメント

  • 何番か答えてくだされば、ありがたいです

      補足日時:2021/04/13 11:48

A 回答 (16件中1~10件)

No.14 です。



No.15 の誤りについて。

>>「朝起きる」と「顔を洗う」という動作を接続しているから接続助詞なのです。

語が動作を接続などどうやったらできるのでしょうか?

★ 鳥が飛んでいる。

の場合、「飛ぶ」と「いる」という動作を接続しているから接続助詞なのですか?
そ、そんな阿呆な!

この方は、基本がまったくできていませんね。
助動詞と接続助詞の区別もつかないようではどうしようもない。
こういう方を相手にしているとキリがないので、あとは質問者さんが適切に判断なさるようお願いしておきます。■
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#13です。


#14の誤りについて。

1.
>鳥が飛ぶ。

の格助詞「が」も接続という機能を果たしています。

これは接続ではなく、前項が後項の主体という関係性になっている。
それゆえ「が」は格助詞と呼ばれる。

「朝起きて顔を洗う」の場合、

「朝起きる」と「顔を洗う」という動作を接続しているから接続助詞なのです。

2.

>>その結びつくシチュエーションによって❶~➑のような多様な意味に解釈することができるということ。

などというのは、どんな語についても言い得る単なる文の意味の解釈でしかありません。

それがどうかしましたか?
「単なる文の意味の解釈」が色々あるのは当たり前のことであり、辞書はそれを語釈として載せている。

「確認した上で前項と後項を結びつける」というのが本質であるのはすでに述べたとおりですが、これも理解していないようです。

この方は、基本がまったくできていませんね。
格助詞と接続助詞の区別もつかないようではどうしようもない。
こういう方を相手にしているとキリがないので、あとは質問者さんが適切に判断なさるようお願いしておきます。
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No.12 です。



No.13 の誤りについて。

>>現在では、助動詞ではなく接続助詞として独立して機能している。

語の品詞区分は機能によるものではありません。接続という機能を問題にするのであれば、

鳥が飛ぶ。

の格助詞「が」も接続という機能を果たしています。

語は意義を表すもので、「て」は話者による確認という意義を表すものです。

>>その結びつくシチュエーションによって❶~➑のような多様な意味に解釈することができるということ。

などというのは、どんな語についても言い得る単なる文の意味の解釈でしかありません。

言語とは何か、語、文、文章という統一体の質的な相違と関連とは何かという本質的な理解ができていない誤った見方です。■
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#11です。



「て」は完了の助動詞「つ」の連用形から派生したもの。
しかし、現在では、助動詞ではなく接続助詞として独立して機能している。
その出自から、「完了」という動作を確認するという意味が含まれているのは当然のこと。
確認した上で前項と後項を結びつけるから「接続助詞」と呼ばれている。
何の不思議もない。
その結びつくシチュエーションによって❶~➑のような多様な意味に解釈することができるということ。

現在、助動詞として機能していないのは、(て・て・つ・つる・つれ・てよ)のように活用することがないことからも明らかなことだろう。
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No.1 です。



No.10/11 にお答えして。

「て」が確認の助動詞であることは、

「て」は接続助詞か?
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=8767 …

を参照下さい。「て」が単なる接続でないことは次の例で明らかです。

★ 窓が開い【て】いる。

この文は、今現在「窓が開く」という動作が進行している場合と、開けられた結果が継続している場合の二つのケースがあります。その意味の相違がどこから生まれるかと言えば、この文の話者が「て」で確認した内容の相違ということです。

<窓が開い【て】>と確認した対象の在り方が開くという進行中の動作か、開いた結果の状態かによるもので、「て」が単なる接続を表すのであればこのような意味の相違は生まれようがありません。■
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#8です。


#10さんの疑問にお答えする形で補足します。

>「接続」する以外に何の意味があるのでしょう。

たとえば、

「前の語句を受けることによって、後の語句に続ける」のように、

❹ 方法・手段を表す。

という用法を可能性として考える場合はあるでしょう。
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奇妙な質問です。

接続助詞には、「前の語句を受けて後の語句に続ける」働きしかあります。挙げてある例は、他の言葉などと関係して結果的に出てくる文の意味です。
「て」は接続する以外に何も意味を持たないのに。アスナロさんのように、確認の意味があるというのも、よく分かりません。「接続」する以外に何の意味があるのでしょう。
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(ア)【動物】は自分で栄養を無機物から合成する事が出来ない、餌として他の生き物から取り入れる必要が有る 。


(イ)動物には、ほ乳類、鳥類、魚類、は虫類、両生類、昆虫類が有る
(ア)、(イ)、をそれぞれ別のルートでコピペ知識として仕入れて。
自分で栄養を無機物から合成する事が出来ない、【生物】は、下記の①から⑥のどれに該当しますか。
①ほ乳類
②鳥類、
③魚類
④は虫類
⑤両生類、
⑥昆虫類
こんな質問をしているのと全く変わらない事をしています、全部動物なので全部該当ですね。
【】の中が(ア)と(イ)で異なりますね、もし、コピーしただけの知識であれば、まったく別のものという認識になるのかも?、現実は、生物>動物
生物の中の一部が動物ですね、この感覚?が欠落したままのようにも感じます。
参考 
誰が、何時、読んでも、ほとんど同じ理解に至る文章。
それを実現しようとしているのが法律の文章です、論理的と言えば論理的?。
でも、日常会話では、あんな言い回しはまずしませんね。
日本の英語教育の失敗も文法を重視したのが間違いだったとも言われます。
文法の偏重、論理オンリーは、「お宅」と言われる人、又は言語学者に任せておけば良いのです。
正しいと言われる日本語に常にに接することを心がけ、日本語の感性(条件反射?)を身につける必要があります、理屈で考えるまでも無く・・・分かる、これを養う必要があります、コツ?なんて言われるものはありません、毎日の積み重ねです。
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❷ 引き続いて他のことが起こる関係を示す。



という用法に該当します。

前の語句を受け、引き続いて後の語句に続ける。

という意味。
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補足


言葉なんてものは論理なんかより、言ってみれば条件反射なんです;
参考
熱いものに触れて、思わず手を放す、これは脊髄反射といわれ、脳は関与しません。
似たような無意識の反射(反応)、犬が餌を見ただけでよだれを出す。
反復する訓練(条件付け)で脳が脊髄反射に似た反応、これを条件反射。
言葉は、毎日使用しています、毎日が訓練(条件付け)。
①から⑧の内容が単なるコピペ知識だけなら条件反射は起こしません。
日頃から、正しいといわれr日本語に接し、自分も使用していれば、それが条件付けになります。
そうなれば。「寝ないで待つ」と聞いただけで、条件反射で⑤の意味で理解できます。
後で文法の本を開けば、なるほど。
「動作を行うときの様態を表す」、こんな風に表現されるのだなー、と感心?するだけのことです。
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