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「~ですし」
「~だし」
「~と思うし」

これらの、「し」って、最近、頻繁に聞くようになった気がします。
サッカー選手の談話でよく聞くなぁ、と思っていましたが、
気にしていると、文章でもよく使われている事に気が付きました。

これって、昔からあったのでしょうか、、、?
私は言葉つかいに関して、正しい、正しくない、っていう論議を
するのは嫌いですが、この「~し」に対して何でもいいので
ご意見、ご感想があれば、お聞かせくださいませ。

正式な場や、説明文などでも、
「これは、~ですし、問題ありません」とか言いますが、
この使い方って、何才くらいの方から使ってらっしゃいますか?

などなど。宜しくお願い致します。

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A 回答 (6件)

ほかの方の御意見と重なる部分もありますが、以前調べて御回答したものを下に貼っておきます。


質問者の方がこの「し」に違和感をもたれるのは、「~し、…」という形は、「~し」という理由で「…なんだ」という意味を表すので、言い訳がましい感じを聞き手に与えるからではないでしょうか。また「…」という言い訳にあたる後半を省略することによって、かえって歯切れの悪さ、責任を放棄したような後味の悪さを与えるように思います。
「今日はグランドコンディションが悪かったし(シュートを決められなかったのはしょうがない)。」というように。

>>規範文法では、次のような説が有力です。学校文法では、(1)の意味・用法についいてだけ説明するのが一般的です。

接続助詞「し」
●接続 
活用語の終止形に接続する。
●意味・用法
(1) 並立を表す。さまざまな物事(事実)を単純に列挙するのに用いる。
 例 彼女は若いしきれいだ。・・・「若い」と「きれいだ」という二つの文節を並立の関係でつないでいる。この場合、「彼女はきれいだし若い。」としても意味・文法的には変化しない。
(2)  並立とされるが、前件が後件の条件(その一部)という関係にあり、順接とも考えうるもの。「~こともあって」などと言い換えられる。
 例A 昨日は天候にも恵まれるし、絶好の運動会日和であった。
またこの場合、「~し、~し、~」と列挙を兼ねて用いられることもある(こちらの方が起源か?)。
 例B この食堂は、味はいいし、店員のサービスもいいし、すばらしい店ですよ。
例Bの場合、文末の「素晴らしい店ですよ」に至る前に、「~し」の繰り返しにより、その段階で既に「すばらしい」という話者の判断を言外に表していると考える説もある。
(3) 順接を表す。(2)と紛らわしいが、前件が原因・理由で、後件がその順当な結果である関係を示す。
 例A 雨も降りそうだし、遠足はやめにしよう。
 例B 風邪は引くし、足は捻挫するし、昨年はさんざんであった。
この場合、「~し、~し」が繰り返されると、二つ目(最後の)「し」のあとに格助詞「で」が付くこともある。原因・理由を表す格助詞であろう。「し」一つの場合は付かない。このことは(2)にもあてはまる。
 例B”風邪は引くし、足は捻挫するしで、昨年はさんざんであった。
 例C テレビは見たいし、勉強は忙しいし、時間がいくらあっても足らない。
この場合、「テレビを見る」と「勉強が忙しい」は逆接の関係にあるが、双方、「時間が足らない」という事柄にとっての条件(理由)になっているので、列挙することができる。ここが、並立・逆接・ほかの順接の助詞との違いで、「し」の特徴といえる。
(4) 理由の一部だけを表す順接。類推させる、婉曲、といったはたらきをする。ただこれも、(2)・(3)との区別は曖昧である。
 例 具合も悪そうだし、今日のところは仕事を休んだら。
上記の通り、いろいろ支障があることを察し、そのうちの一因(具合の悪さ)を上げて、欠勤を勧めている。
(5) 終助詞的用法。意味的には(1)列挙、(2)以下の順接と密接に関連している。
 例 ほんとうし楽しかった。あの人にも会えたし。
この場合、後に続くべき立論や判断を省略し、言外にそれらを暗示しているわけである。例の場合、倒置法ととらえて「あの人に会えたし、ほんとうに楽しかった。」ということができ(意味的には)、また、あとに、「一緒に酒を飲めたし」という同列の内容が略されているとも、また、「楽しかった」という判断(重複ではあるが)が略されているとも考えられる。いずれにしろ、終助詞的(文末に来る)というだけであって、意味・用法とも、(1)~(4)とは深い関係にあるのは間違いない。

なお、(2)~(4)の「順接」は、より厳密に言えば、「前件から後段が導かれるのがきわめて自然である」ということ、また、「話し手が、前件から後件が導かれるのが、当然至極であると判断していること」を表しているということ、となると思われる。

よって、
ご質問の1)は、「若いしきれだ」だけをとれば、事実の列挙ととるのが自然だが、文脈によっては、前件の「美しい」が後件の「きれいだ」という判断の根拠ととれる場合もある。そのときは、「若い」ということが、「きれいだ」という判断の根拠になっているわけであり、上の(2)(あるいは(3))の、順接(的)意味・用法となる。
ご質問の2)は、明らかに順接で(2)~(4)のいずれかの意味・用法といえるが、上にも述べたように、(2)~(4)は厳密な区別は難しい。
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この回答へのお礼

とても長く細かく専門的な
ご回答有難う御座いました。

「~し」の後を省略して、だから何々だって言わないパターンに
関しては、全然気にしていませんでした。

私の場合はむしろ、接続助詞として「~ですし、~でしたし、良かったと思います」みたいな談話で、こんなに「し」を連発してもいいのかなぁっていう疑問でした。

お礼日時:2007/03/24 00:12

ちょっとご質問の趣旨とは違いますが、補足をお許しください。

質問者さまの違和感に関係があるかもしれません。

接続助詞の「し」についてはkyouzaiya-k先生の明快なご回答のとおりで、付け加えることはないと思いますが、終助詞的な使い方には問題?だと思われるものもあります。

 「出かける前に部屋を掃除しなさいよ、あれ、もういないし」
 「悪いのは彼女だよ、彼はとてもまじめなひとだし」

このように何かをほのめかしたり、他の控えめなことばにかえたりするようないい方は以前からありました。これらは、文が倒置関係になっていたり、前または後を省略していて、一見、終助詞のようにみえるものの、基本は接続助詞だといるものです。このような使われかたはとくに問題とはいえません。婉曲表現の一種だといえるでしょう。

しかし、最近では、明らかに終助詞的な使い方で(婉曲の婉曲であるかのように)もはや接続助詞のバリエーションとはいえなくなってきるいるものがあります。

  「もう、彼とは会わないで」
  「絶対いやだし」
従来は、「いやだし……。」のような感覚で前後の並列条件やわかりきった理由を省略したような使われかたをしていました。しかし、最近では例文のように「いやだよ」「いやだね」「いやだわ」と同じような終助詞に近い使いかたをよく耳にするのです。--ビミョーな語調の違いが伝わりますでしょうか。
    
  「試験前くらいちゃんと勉強しなさい」
  「つうか、もうテスト終わったし」
これなども、「そうはおっしゃいますが、すでに試験は終わってしまったので、いまさらやってもしようがないのですよ」というような内容の省略・婉曲表現だと考えられますが、実際の語調は「つうか、もうテストは終わった"よ"」に近いものです。

「問題?」と書きましたが、一種の拡張のようなものかもしれません。ただし、最近使われだしたものという感じがします。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

「つうか、テスト終わったしぃ~」の方ですか!(笑)
これもありますよねぇ~!

これこそ、「テストおわったし、、、何だ!!」って突っ込みいれたくなります。

それで、皆様ご回答有難う御座いました。
皆様のご回答を読ませて頂くうちに、
自分の疑問が何なのか判りました!
それは、くだけた表現なのか、かしこまった(フォーマルな)表現なのか、さっぱりわからんなぁ、、、という事です。

皆様が新たに挙げて下さった問題も含めて思ったのですが、
辞書でも接続助詞と認められている「し」ですが、
辞書の用例でも色々載っていますが、しゃべり言葉から、
フォーマルな会話まで、この「し」は使われています。
なんというか、正式とアンフォーマルの境目が曖昧に感じます。

それをまたサッカー選手がムスッとした表情で言うもんだから(笑)
余計に混乱しました。

人前で話す、きちっとした言葉つかいと、カジュアルな言葉つかいの
境目っていう点で、この「し」を考えてみたいなっと思ってます。

浅田真央ちゃんが、インタビューで、きちっと話そうとしているのは、
見ていればわかりますが、「スゴイ、うれいいです」とか「ノー・ミスをやって優勝したいです」とか言われるとガクッってきます(笑)
余談ですが、誰か指摘してあげろよ~って思ってしまうんですよね。

お礼日時:2007/03/24 00:27

接続助詞です。

次のような用例があります。
1、事実や条件を累加的に列挙することを表す。
「雨には降られるし、電車は込むしで散々だった。」
2、ある判断を決定(正当)づける条件の一つを特に取り立てることを表す。
「近いんだし、時々遊びに来いよ。」「用事もあるし、今日はこれで失礼します。」
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この回答へのお礼

接続助詞ですね。
ご回答有難う御座いました。

辞書でも、正式な日本語としてある事が確認できました。

お礼日時:2007/03/24 00:07

手元の1985年の国語辞典(三省堂)を見たところ、「~(だ)から」と似た意味の「~(だ)し」が載っていました。

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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

私も「し」を調べて、接助詞として確認しました。

お礼日時:2007/03/24 00:06

私の体験では、50年以上前からよく耳にしていますが(^_^;)。


意味としては、「・・・・& etc」「・・・・ので」などの言葉と
置き換えられそうですが、
少し余韻を残したいけれど端折っちゃおうかって時に使いますね。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

はしょっちゃう感覚、わかります、、、。

お礼日時:2007/03/24 00:03

言い切りの語尾ではないですね。


昔からはありました。
これの少し改良型が
「~・だしぃ」という
一部の人たちが使う言葉ですね。
あとは「きめつけ」ではない
事に対して使ってますね。
使用始め年齢は小学高学年・中学
あたりからでしょうか。
伝統あるお宅では幼いときから
つかうようです。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。
若者言葉の「だしぃ~」に対しては、
特に気になりませんでした。
むしろ、大人の「~ですし」の方が、なんだか、、、。

お礼日時:2007/03/24 00:01

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Q「~という」「~といった」は口語ですか?

論文では口語を使ってはいけませんよね?

そこで,質問なのですが,
以下の文章は口語ですか?文語ですか?

1,「~といった課題がある.」
2,「~という課題がある.」
3,「~ということが課題である.」
4,「~が課題である.」

日本語にお強い方,教えてください.
よろしくお願いします.

Aベストアンサー

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

ところで、日本語の文語には大きく分けて二種類あります。それは口語体の文語と、文語体の文語です。口語体の文語とは、文章に書く場合の言葉の表現と日用会話で使う表現を出来るだけ近くしようという、明治以降に始まった文言一致と言う運動から出て来た文語のことです。

それに対して、文語体の文語は、所謂日本の古文のことで、その文体は今の日常会話とは全然違いますね。実は、文語体の文章は平安期位まではその当時の口語に近い、口語体の文語だったのですが、書き言葉は話し言葉と違って何時までも残るため、時代による変化が口語と比べてずっと遅い。さらに、文語体独自の美しさが認識されて来たので、文語と口語が大きく乖離してしまったのです。事実、今でも文語体の文語は歴史が長いために、口語体の文語より簡潔で遥かに洗練されていて美しいんですが、今の人達は古文を読む機会が殆どなくなってしまい、その美しさを味わい辛くなってしまいましたね。

ところで、口語体の文語は、口語とは全然違うことに思い当たりませんか。以下に口語体の文語と口語の例を載せておきますのでそれを見て下さい。

口語体の文語の例は、
「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」
です。

これを口語で言うと、
「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、人の世は住みにくいよねー。」
となります。

口語では、言っていることがどんどん消えて行ってしまうので、話している人は本当に相手に通じているかどうか不安です。だから、この例のように同じ言葉を何度も繰り返したり、言葉の終わりに「ね、さ、よ、じゃん、べー、んだんべ、、、、」などの余計な物を付けて、念を押しながら話しますね。それが、普通の口語です。それに対して、文章ではそんな不安が無いから、口語体の文語では、そんな諄い繰り返しや、余計な物を付けずに文章を書きます。

だから、口語体の文語で話すと、何か不自然な印象を受けます。そんな安っぽい例が見たかったら、今度、テレビドラマを見ていてご覧なさい。下手なドラマでは、「私は昨日会社に行った。そこで社長さんに会った。、、、」てな文語体の口語で俳優達が不自然に喋っていますから。

先ず答えは、論文に使えます。

>「口語体としての文語」とは,どういうことでしょうか?

国語には、口語と文語が在ることはご存知でしょう。

話すときに使う言葉が口語。文章を書くときに使う言葉が文語。


では、論文に「~という課題がある」と言う文章を見付けました。さて、これは口語ですか、それとも文語ですか?

答えは、文語ですね。何故なら、文章の中のに書かれている言葉ですからね。もし、貴方が、会話の中で、「~という課題がある」と言った場合には、今度はこれは口語になります。

ところで...続きを読む

Q「~になる」と「~となる」の使い分け

複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。
今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。
「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。
よろしくご教示のほどお願いいたします。

Aベストアンサー

格助詞「に」と「と」の違いですね。この質問は過去に2,3回ありましたのでその1つを1部付け加えて回答しておきます。
「に」「と」はともに帰着または結果を表しますが、ニュアンス的には少し違いがあります。
「雨が降れば川になる」というのは平板で当然の帰結としての言い方の場合は「に」
「蛇行を繰り返し小川や多くの支流を集めて大河となる」のように紆余曲折を経る場合は「と」です。
「すったもんだの末、結局彼が村長となった。」
「すんなりと彼が村長になった」
あなたの会社の報告であれば:
「計算の結果予算は○○円になりました。」
「いろいろ審議を重ねて検討した結果○○円となりました。
また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。

参考URL:http://okwave.jp/qa1126103.html

Q「だから」は口語?文章で良い表現は?

「だから」は口語でしょうか?
会社への提出書類で「だから」を使ったら、同僚に「口語だから良くない」と指摘されました。
「したがって」「すなわち」「結果」のようなものを文語というのでしょうか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。

まず、「口語」「文語」という言葉は、文法用語の「口語」「文語」と紛らわしいので、
「話し言葉」「書き言葉」と呼ぶべきですね。


>>>「だから」は口語でしょうか?

「~だから」という使い方と、文頭に「だから」を置く使い方の2通りがあると思いますが、
どちらも、論文や批評で書き言葉として使う人はいます。
専門書や大学で使う教科書でも、普通に使われています。

しかしながら、ビジネス文書の場合は、
・「~だから」の代替として「~であるから」「~ので」「~ですから」
・文の冒頭に置く場合は「だから」の代替として「したがって」
を使うのが無難です。

なお、「すなわち」や「結果は」は、「だから」とは意味が少し違います。


以上、ご参考になりましたら幸いです。


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