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先ほど、お電話をいただきましたのに、出られずに申し訳ございません。
ここに「のに」の意味はなんですか

A 回答 (8件)

この「の」は形式名詞(抽象名詞)で、「先ほど、お電話をいただきました」という内容を媒介的に実体として捉え「の」と捉えなおして表現し、それに原因理由を表わす接続助詞「に」を続け、以下にそれに対するお詫びを述べています。



このように、「のに」は事態の捉えなおしと、それを理由として認識し表現しています。
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「・・・なのに」の「のに」

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NO.6で、〈「のに」は事態の捉えなおしと、それを理由として認識し表現しています。

〉と回答しましたが、「に」自体には添加、付け加えるの意味しかなく、「先ほど、お電話をいただきましたのに、内容をすっかり忘れてしまいました。」のように前の内容の結果が繋がる場合もあります。

このように「のに」の前後の内容で、文としては理由となったり、結果説明や「このナイフは、バターを切るのに向いている」のような「適している、ふさわしい」の意味になります。

「に」自体は、「おせんに、キャラメル」「鬼に金棒」のように、付加、添加の意味しかありません。■
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逆接の接続詞を終助詞的に使うと…… 教えてgoo 辞書〈2〉



 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【18】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955992054&owner …

mixi日記2017年月日から

 直接的には下記の続きだろうな。
【逆接の接続詞を終助詞的に使うと…… 教えてgoo 辞書】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12293518959.html

【よい(いい) よさそう よすぎる よさすぎる よげ よさげ】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1609878393&owner …

 テーマサイトは下記。
【先ほど、お電話をいただきましたのに、出られずに申し訳ございません。 ここに「のに」の意味はなんですか】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9845576.html
 質問内容は、タイトルのまんま。


 下記に準じて書く。
【~と思いますけれども、ここにけれどもの意味はなんですか? こういう場合はきっと逆接なんですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9843175.html

 逆接の接続詞っぽい言葉はいろいろありますが、そのなかには、接続助詞としても使えるものがります。さらには、終助詞としても使えるものもあります。
●文頭で使う接続詞用法「〜。のに、」
●文中で使う接続助詞用法「〜したのに、〜」
●文末で使う終助詞用法「〜のに。」

「のに」の辞書的な解説は、No.3で OKATさんがされているので省略します。
「のに」の場合は、〈(4)まれに文頭に来て接続詞的に用いられることがある〉そうですが、現代ではほとんどないのでは。
 接続助詞用法と終助詞用法に限ってよいでしょう。
 終助詞の場合は、〈予想に反した意外な気持や、期待外れの不満を表わす〉そうです。これを逆接と言えるか否かは微妙でしょうね。なにしろ、後ろに接続していないのですから、「逆接」と言えるのか……。
 質問の接続助詞用法の場合は、「逆接」でよいでしょう。
 下記のようにも書けます。
「お電話をいただきましたのに、出られずに申し訳ございません」
「お電話をいただきましたが、出られずに申し訳ございません」
「お電話をいただいたにもかかわらず、出られずに申し訳ございません」
 etc.……

 ただ、「のに」の場合には、終助詞用法の「のに」(予想に反した意外な気持や、期待外れの不満を表わす)に近いことがあります。
「せっかく海に来たのに、雨が降ってきた」
 これは話の順を逆にすればよくわかるでしょう。
「雨が降ってきた。せっかく海に来たのに」

 なんだか恨みごとのようです(笑)。いつでもこういうニュアンスがあるわけではなく、ご質問の例の場合は、フツーに「逆接」でよいのでは。

 詳しくは下記をご参照ください。
【逆接の接続助詞「ものの」と「のに」の違い〈1〉〈2〉】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12294120923.html

 長々と書いていますが、今回の質問に深く関係するのは下記あたりでしょう。
===========引用開始
「ものの」と「のに」がどう違うのかの答えは、いくつかの段階があると思う。

●第1段階の答え……「のに」は「意外・不平」の意味があり、「ものの」にはない
 辞書の意味を見比べればわかるが、「のに」には「意外・不平」の意味がある。「ものの」にはない。これは明らかに違う。
 これが辞書の記述を信じた第1段階の答え。

●第2段階の答え……「のに」と「ものの」はほとんど同じ
「のに」は「意外・不平」を表すことがある。じゃあ、そもそも「意外」と「不平」はどう違うか。
 これは「意外」の一部が「不平」ってことだと思う。簡単な例をあげる。

  来ると言ったのに彼は来なかった。(不平)
  来ないと言ったのに彼は来た。(喜び?)※「来てくれた」にするともっとハッキリする。

「意外」が好ましくない方向なら「不平」だが、好ましい方向なら「喜び?」ってこと。どちらになるのかは文脈しだい。両方をまとめると「意外」ってことだろう。
 ただし、「意外」の意味をもつのは「のに」だけではない。辞書には記載がないが、「ものの」だって「意外」のニュアンスをもつことがある。それは逆接の接続助詞だから当然のこと。「けれども」でも「が」でも同じことだろう。逆接なんだから、「予想どおり」よりも「意外」に決まっている。

 ここで考える必要があるのは終助詞の「のに」の働き。辞書を見てもこちらは「不平」を表わす感が強い。その影響を受けて、接続助詞の「のに」もそういうイメージが強くなっている気がする。
===========引用終了
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接続助詞です。

意味は、逆接です。前後の文を逆接で繋ぎ、後文に思い通りでなかったという不服や不満を臭わせる表現に使います。
晴れている<のに>出かけられない。
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一般的には「逆説」の接続助詞。


下記辞書が詳しい。
  [日本国語大辞典]
の‐に
(格助詞「の」が接続助詞「に」の前に介入したもの)用言の連体形を受ける。→語誌(1)。

【一】〔接助〕
(イ)予期しない結果に対して意外に思う気持を表わす逆接条件を形成する。
*土〔1910〕〈長塚節〉二「あれ程働いて行ったのに屹度休みもしないで銭取をして」

(ロ)逆接的な意のない場合にも用いられることがある。
*人情本・英対暖語〔1838〕三・一三章「併(しかし)お前は上品だのに肌目が細かひから、汗なんぞをおかきではなひネ」

【二】〔終助〕

(接続助詞「のに」の後件が自明の事として略されたもの)
予想に反した意外な気持や、期待外れの不満を表わす。

*吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉六「そんなら、さう仰っしゃればいいのに」
*雁〔1911〜13〕〈森鴎外〉一二「今夜どこにゐたのだか、わたしにさう云って下さいと云ってゐるのに」


語誌

(1)断定の助動詞「だ」および形容動詞に付く場合、古くは次のように終止形を受ける。「一も二もねへりくつだのに、あんまりしがねへしらを切る」〔洒落本・通仁枕言葉‐幾よしの舗〕「貴君は温順だのに本田さんは活溌だから」〔浮雲〈二葉亭四迷〉二・一二〕および【一】(ロ)の二例。しかし、「だ」については古くは連体形の「だ」も考えられ、語源を考える上でも連体形接続とする方が考えやすい。→助動詞「だ」。

(2)近代に入ると「色々な噂が耳に這入った筈なのに」〔或る女〈有島武郎〉前・一八〕「いつもはどんな人にでも顔を合せるといふ事が億劫なのに、けふは不思議と」〔第一の世界〈小山内薫〉〕のように「…なのに」という形が現われ始め、現在では「だのに」よりこの形の勢力が強くなっている〔湯沢幸吉郎「現代口語の実相」〕。

(3)「のに」は「に」に代わって元祿の頃から現われるが数は少ない〔「徳川時代言語の研究」〕。江戸後期には多く使われるが、なお「に」の勢力も強く、頻度はむしろ「に」の方が高い。しかし、現在ではほとんど「に」は用いられず「のに」を用いるのが普通である。→接続助詞「に」。

(4)まれに文頭に来て接続詞的に用いられることがある。「まだ間がある。のに日は落ちた」〔虞美人草〈夏目漱石〉一四〕「人の居ない処へ行く気でゐた。のに振り向いて」〔坑夫〈夏目漱石〉〕など。

(5)「此暑いのに、何が楽しみで気のつまる本を見る」〔咄本・聞上手‐格子作り〕「昨日あの降るのに夜通し歩いて浦賀から参りやした」〔人情本・春色雪の梅‐四・一九回〕のような「のに」は、接続助詞ではない。「此」「あの」は下に体言を期待する語であるから「の」は名詞的性格を持つ格助詞であり、「に」も格助詞と見るべきである〔湯沢幸吉郎「江戸言葉の研究」〕。
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けれども
しかし
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