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「事物の動作・作用・状態・存在などを時間的に持続し、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現する語」の「的」です。
下の中のどれに該当しますか?(1)(ウ)ですか?


てき【的】
(接尾)
(1)(ア)…のよう。…ふう。「母親―な存在」(イ)その状態にある。「定期―な検診」(ウ)…の観点から見て。上(じよう)。「事務―な配慮」
(2)軽蔑や親しみの気持ちを表す。「泥―(=泥棒)」

質問者からの補足コメント

  • 書き忘れました。「動詞」の意味です

    「事物の動作・作用・状態・存在などを時間的に持続し、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現する語」

      補足日時:2021/04/14 10:44

A 回答 (5件)

#4です。



この文の場合は

(10)動作・状態の行われ方・あり方を表す。

という意味です。

7時に起きた。

などの場合は「時を指定する」。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/04/14 16:01

(1)(イ)です。



因みに、これらの「に」は、

(10)動作・状態の行われ方・あり方を表す。

という用法。

事物の動作・作用・状態・存在などを「時間という状態にある行われ方で」持続し、また「時間という状態にある行われ方で」変化して行くものとしてとらえて表現する語。
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この回答へのお礼

「に」は「時を指定する」と思っていましたが違うんですか?

お礼日時:2021/04/14 15:49

>「事物の動作・作用・状態・存在などを時間的に持続し、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現する語」の「的


先にこのように限定するのがそもそも、理解に至らい原因です。
やり方が逆なんです。
多分、的があらわす意味・・・なんて辞書、等の複数ある説明のコピーでしょう。
的、はっ〇〇の立場では、〇〇の観点では、・・・・等のほかに、似て非なるもの、という意味も持ちます、〇〇ではないが同様に扱ってみれば・・。
さらには、発信者が断言する自信がないとき、〇〇的、もっとひどいのは批判責任回避の〇〇的、もあります。
(1)(2)の内容。どこかからの引用でしょう。もちろんコピーしただけ。
でもそこまで引用するなら、
(ア)…のよう。…ふう
(イ)その状態にある
(ウ)…の観点から見て
軽蔑や親しみの気持ちを表す
上記から、事物の動作・作用・状態・存在などを時間的に持続し、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現する語
こんな内容、連想できますか、理解能力が疑われます、コピーするだけしか能がない?。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/04/14 16:01

こんにちは。



「事物の動作・作用……表現する語」という条件ならば、
(イ)が正解なのでは?と思います。

それにしても難しい問題ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/04/14 16:02

(1)(イ)では?

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/04/14 16:02

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