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車のボディーの撥水をコーティングしてるんですがミネラルが含んで 撥水してないと言われて
店でやったら、1万円で高いので
素人でもできる方法教えて下さい 知っている方いたらお願いいたします

A 回答 (2件)

年単位で見たら撥水しなくなるのは自然の流れです。


雨粒にミネラルが含まれていようがいよまいが
世のワックスやコーティングは時間が経てば撥水性が落ちていきます。
店舗施工で1万円ならば安い部類では?
むしろ安すぎて他社商品よりも持続性が落ちるのかもと怪しくなります。

安く済ませたいのであれば手間と暇を惜しまずに
月に一回、ご自分で洗車とワックス掛けをしてください。
カルナバ蝋系固形ワックスの使用をお勧めします。
撥水効果と持続性は商品ごとに違いがあり
ユーザーのワックス掛けのノウハウと車両の保管状況にも左右されます。
私は3~4か月毎の施工で十分な効果が得られています。

DIY、一回の施工で2~3年持続、途中のメンテナンス不要の方法は知りません。
あれば私が知りたいです。
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ガラス系コーティングでこれをやると、洗車の後や雨上がりに水滴が乾いて出来る白い輪っか状のシミに悩まされる。

原因は水に溶けているカルシウムで、コーティングの主成分であるケイ素と同じミネラル(無機質)のため、コーティングと化学的に結合してしまい、磨いてもなかなか落ちない。

これを防ぐには親水性コーティングがいい。もともとガラスは水を弾かない物質で、これが本来のガラス系コーティングの姿。撥水性コーティングは水を弾く成分を混ぜているだけ。1年くらいで撥水成分が抜けて弾かなくなる。
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