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曲がった時空から、局所的な範囲で、自由落下させて、ミンコフスキー時空にすれば、ローレンツ変換に対して不変性が得られます。

曲がった時空のままだと、ローレンツ変換に対して不変ではないです。→よく考えますと、これは不完全ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ローレンツ不変性が成立しない理論は、「一般相対論だけ」だったりして、、、汗、、

      補足日時:2021/04/14 12:47
  • どう思う?

    シュレディンガー方程式に、ローレンツ不変性を持たせ、ディラック方程式が出来ました。

    一般相対論も、同様にローレンツ不変性を持たせ、ディラック型一般相対論型を作る必要はないでしょうか?

      補足日時:2021/04/14 13:06
  • どう思う?

    四脚場を使えば、解決するのかもしれません。

      補足日時:2021/04/14 20:36
  • うーん・・・

    同じローレンツ不変性を持たせるものでも

    ・ディラック方程式→シンプル、美しい、芸術的、涙が出る、感動する

    ・四脚場→ごじゃごじゃ複雑、不細工、暫定的で安い補修工事的、熱が出る、頭から煙が出る、こんなもんイラン

    な感じがします。

      補足日時:2021/04/15 08:47

A 回答 (7件)

不完全ではなく逆に当たり前の事だと思います。

曲がった時空でローレンツ不変(と言う言い方で合ってるかは若干自信がありませんが)になるのは質問文にもあるように「局所的な範囲」での事ですから、曲がった時空でローレンツ不変にならないのはむしろ自然な事です。
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この回答へのお礼

>曲がった時空でローレンツ不変にならないのはむしろ自然な事です。

それが「問題だ」と言っているのですが、、、
QED,QCD,弱い力の理論は、いつでも、どんなときでも、ローレンツ不変が成立するのです。
曲がった時空では、なぜ、それが自然なことなのか?意味わからないです。

お礼日時:2021/04/15 07:10

一般相対論にとってアインシュタインの等価原理は第二原理で縛られないと理解してますが?



なんかいろいろな考え方がごっちゃになってませんか?

階層ごとにスケール不変性なりたつからといって、階層間に働く力の関係において質量を等価にしてローレンツ不変が先にくるべきではない。
https://note.com/s_hyama/n/n813b4f075acd
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この回答へのお礼

>一般相対論にとってアインシュタインの等価原理は第二原理で縛られないと理解してますが?

意味不明です。

曲がった時空のままだと、ローレンツ変換に対して不変ではないか?否か?

これについては、どうお考えですか?

お礼日時:2021/04/15 07:45

>曲がった時空のままだと、ローレンツ変換に対して不変ではないか?否か?



曲がっていると言う場合、曲がってない座標系に対してであって、

時空の歪は有っても無くても良い
https://note.com/s_hyama/n/nee894983dbc6

そのような客観的背景がMM実験等と食い違ったのかと?

客観的実在へ挿げ替えたアインシュタインの相対時間の無駄
https://note.com/s_hyama/n/n772558eee69e

だから、排除してねとアインシュタインはいってますが?
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この回答へのお礼

m(_ _)m

貴重なご意見として承り、
今後の検討課題と致します。

m(_ _)m

お礼日時:2021/04/15 08:36

だからスケール不変性に対してアインシュタインの等価原理があるのだけど、力はスケール効果によって生じるので、片方だけで等価原理を決めるのは、階層性問題を引き起こします。



したがって時間の遅れによって局所ごとにスケール不変性が成り立つ(相対性原理)と共に系間ではスケール効果により重力が発生する(宇宙時間の減速→スケール変化→2乗3乗則→重力)と考えると、質量を等価にするのではなく生物学や工学がスケール効果を取り入れているように物理学においても、2乗3乗則を(階層構造)スケール不変性より先に考えるべきであって、https://note.com/s_hyama/n/n813b4f075acd
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この回答へのお礼

アインシュタイン方程式は

Gμν+Λgμν=κTμν

と、美しい式になります。

No.4様の重力の式は、どのような式になるのでしょうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4 …

お礼日時:2021/04/16 15:32

アインシュタインの右式に不満があるのは、以下のようなことがあるのではないでしょうか?



 以上から、万有引力定数を置き換えると、真の重力定数は、


2Gn (2a₀)²/ rp² ≈ G₀ = 2 (m³kg⁻¹s⁻²).

 アインシュタイン重力定数との関係は、

κ = 8π Gn / c⁴ = G₀π (rp / a₀)²/c⁴ ≒ 2.077x10⁻⁴³ (m⁻¹ kg⁻¹ s²)

ところが、重力だけ桁違いに小さい。たとえば、2個の電子の間に働く重力は、その電子の間に働く電磁気力の10の43乗分の1に過ぎず、43桁も違う。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79860

 つまり真の重力は電子の間に働く電磁気力と同じで、余剰次元や超対称性や走る結合定数(running coupling constant)を導入しなくても、今まで万有引力定数により重力と切り離されていた中間子力が結びつき、四つの力が統一できることを意味します。https://note.com/s_hyama/n/n1103a3c111d7
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この回答へのお礼

m(_ _)m

貴重なご意見として承り、
今後の検討課題と致します。

m(_ _)m

お礼日時:2021/04/17 07:03

当然こうゆう質問されているということは、以下の様な計算はしていると思いますが、不自然さを感じませんか?



「一般相対性理論」(内山龍雄著)の近日点移動の計算について
https://research.kek.jp/people/mizoguch/archives …

彼らは、問題のほとんどの処理は、システム内の物体を点質量として近似する方法として「デルタ関数」を使用したことを指摘しました。その結果、自身の場所で評価される身体の重力場である「自己場」は無限になります。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94 …
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この回答へのお礼

結論として、No.6様の重力の式は、どのような式になるのでしょうか?

お礼日時:2021/04/16 17:29

書いてるでしょ?




これから静止質量 m₀ の閉じ込め半径 κ₀ は、次の条件で与えられます。

κ₀ = (2/3)λ₀ = (2/3)h / (m₀ c) = ħ / ([1m]³ c ρ₀).

これはディラック定数と光速度の比と物質密度 ρ₀ 「密度=1m³ 当たりの質量」から求められます。 湯川型ポテンシャルの α 係数に静止質量 m₀ を代入すると、メートル 1[m] / 相互作用半径 r[m] で結合されるスケーラブルな慣性質量 mi は次のようになります。

mi = m₀ (1 – e^[-r / κ₀]) / r.

https://note.com/s_hyama/n/n1103a3c111d7
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この回答へのお礼

全く意味が解からないです。

アインシュタイン方程式
Gμν+Λgμν=κTμν
に該当する式は、どれですか?

お礼日時:2021/04/17 06:19

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