アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中国とアメリカの研究チームが共同で
ヒトとさるの細胞を併せ持つキメラを作りました。
わざわざヒトiPS細胞を使っています。

ヒトiPS細胞はなんにでもなるので、これをさるの胚に混ぜて
さるの子宮に着床、出産までさせたら「猿の惑星」のシーザーみたいな
賢いサルが産まれるのではないでしょうか?
ヒトiPS細胞から分化した神経細胞が、劣っている猿の神経細胞をおしのけて
増殖したり、筋力では猿のほうが勝るので猿並みの腕力を備えたり。

でもそもそも中国とアメリカって経済戦争をしてる最中ですよね。
アラスカでも激しい非難の応酬をしたばかりです。
なぜ中国とアメリカの研究チームが共同で
こんなきなくさい研究をすすめているのでしょうか?

ヒトiPSとさる胚のキメラができた、っていうことは、
今後というかすでに
中国でもアメリカでも極秘の軍事研究として、
さらにその先へと進めているのでは??

さる胚細胞でできたっていうことは、
ヒトiPS細胞を他の哺乳類、たとえば
イルカの胚細胞とかに入れて、子どもが産まれたら
人魚になるのでは?

もしかして、すでに海に逃げてたりして…
それで北欧の人魚って、人間を襲ったり惑わせたりするのでしょうか?

A 回答 (1件)

臓器移植に利用するためでしょう。

 倫理的な問題はあるでしょうが、一方では中国が死刑囚の臓器を売買したり、世界中で闇で移植用臓器を獲得するために誘拐などが行われており、かかる犯罪行為を抑止する目的なら米中も互いの利益を共有出ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
臓器移植用のクローン人間を製造する話がアメリカの映画でありましたけど
やっぱり猿じゃなくて人間でやるんでしょうかね。
お金のために。

お礼日時:2021/04/16 12:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!