激凹みから立ち直る方法

最近、銀行さんから運用を勧誘見たいな声がかかる。変額保険を紹介されたりしてる。銀行員の身内として耳が痛いですが、銀行に騙されて資産が減ったとか、投資信託の強引な勧誘あったとか、すこぶる評判が悪い。本当に銀行に預けて資産が減ったのですか?情報提供宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

揚げ足を取るわけではありませんが


>銀行の定期なら減ることはありません。
これが大きな間違いなんです。生まれてこのかたデフレ続きで、インフレを知らない世代ばかりですので、「価値が下がる」感覚がありません。
冷静に考えて金利が0.001%の預金と物価1%以上の勝負です。
額面こそ必ず返って来ますが、同じ価値は返って来ないのです。
どう考えても何もしないのは損です。
怖いからやらない、のではなく、ちゃんと知って自分で選択することだと思います。
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銀行がすすめてくるのは顧客に有利なものではありません、銀行にとって都合のよいものです。

すなわち手数料が多い商品です。ですので銀行がすすめる投資信託や金融商品は購入すべきではありません。

特に変額保険は現在のように利率が低い場合は顧客に巨額の損失をもたらす可能性があります。

運用もできる変額保険、本当にお得?(運用相談室)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25HDI_V20 …
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銀行さんがやるのは「手数料」を取ることが仕事です。



で、「運用」は自己責任の元で行うのが明記されており銀行の責任ではありません。資産の減少はその人間の責任であって、銀行の責任ではありません。

日本経済、世界経済、株価、オイル、商品(先物)、コロナ。
どれにお金を預ければ 「1」を「1.1」に出来るかを考えるのが「運用」です。

だから常に勉強していないとダメダメなのです。
そうそれだけ。

ですが、勉強していると必ず向こうから「お金」が集まってきます。
自分の場合もそうです。
仕事を変えて使っていない口座があり銀行から連絡きました。
同じように「保険の見直しどうですかぁ?」って勧誘されました。

当時は個人年金型保険は契約していなかったので時間差で契約しました。
時間差=例えば60歳から支給開始、65歳から支給開始等の2パターンです。
で、その2,3年後にマイナス金利導入。。。。

友人にも銀行屋さんにも感謝しかありません。
だって、契約上だと利回りが15%~20%くらい上乗せですから。
ご質問者様が会社以外で他人様から「現金」もらえるってあります??
普通はありません。
100万なら20万円上乗せ。
1000万円なら200万円上乗せ。
1億円なら2000万円上乗せ。

だから日々勉強が必要なのです。


1、銀行に騙されて資産が減ったとか、
→騙してはいません。自己責任の元署名捺印です。
勉強していないからマイナスなのです。

2、投資信託の強引な勧誘あったとか、
→投資信託も同様です。勉強は必要です。

3、本当に銀行に預けて資産が減ったのですか?
→これはタイミングです。
・インカムゲインなのか、キャピタルゲインなのか、2%を損切りして残りの98%を別な商品で運用するのか。短気なのか中長期なのかなどなど日々勉強なのです。

「お金に仕事をして頂く」=運用です。
この為には人間が動きまわって情報を得て、即決即断し、逐次判断が必要です。

「黙って寝ていれば儲ける」=他人に責任転嫁です。
言われたとおりにお金預けて、勉強もせず、研究もせず、責任転嫁。

そうそれだけですから^^同じ100万円を預けても結果が違ってきます。
ガンバてください^^

あ、因みに今塩漬け500程ですwwww
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わたしは証券会社に即、講座を作りました。


最初は債券系でしたが4年後、株系へも。
国債を解約して株系ファンドに投入した資金は2.6倍になって驚きました。
1口200の変学年金保険はテロやリーマンのせいで現状維持です。一時3倍近くなりましたが、がた落ちです。200↗️560↘️200
要は変動します。使いたいときに増えているとはかぎらない。
銀行の定期なら減ることはありません。
わからないのでしません!
ハッキリ言いましょう。
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