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料理をする時の包丁として、型は古いですが、貝印の汎用的な両刃の包丁を使用しています。

過去、刃を研ぐ際、2つのセラミック製ローラーの間をこする様な物を用いて来ましたが、
刃がボロボロになり、いよいよ砥石で研がねばならない状況になりました。

そこで研ぎ方を調べると、砥石に対して「15度傾けて」という解説を目にします。
しかし今手元にある包丁は、光の反射具合から、
砥石に対して45度程度傾けてこすった感じで刃が付いています。

そこで、元の姿に近い角度で刃を付けようと思いましたが、
15度傾けてこする状態には程遠く、いくらローラーでこすった結果の現状があれ、
「本当に15度で合っているのか?」という疑問が湧いてきました。

元々、汎用的な包丁には、砥石に対してどのくらい傾けた角度で刃が付いてる物でしょうか。

A 回答 (1件)

刃先は1段ではなく角度の違う小刃がついています。



https://tojiro.net/reading/8757/
https://takahashikusu.co.jp/column/1530/
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