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70代の男性が太ったクマに襲われ顔面骨折の重傷だそうです。

これは、
「野山の森林伐採などで住む場所を失ったクマが可哀相」なんでしょうか。
あるいは、
「人を恐れなくなったクマが生活圏を拡大した結果、起きた被害」なんでしょうか。

A 回答 (3件)

まず「襲われ」と言う表現が人間目線であり間違い。


熊としても人間と遭遇する機会が無い事も有り、遭遇した時点で熊も人間が恐怖なので
本能的に防御行動をとるのだが、いかんせん人間より熊の方が力もあったりする物だから
当然人間の方がダメージが大きい。
それだけの事であり、人間が熊と遭遇する機会が増えてきたのは野生動物の生活エリア迄
人間が入り込み開発したりして野生動物の住処を奪っていたり奥へ奥へと追いやっている。
もはや住み分けも完全に境界を作れないほどになって居る事も有るので遭遇する事も
増えていると言う事であり、防御であろうが一度人間に対してダメージを与えていれば
それを学習しているので人間を恐れなくもなる。
人間が動物の世界を侵略しているので悪いのは人間。
つまりは起きるべきして起きたと言う事でしかないと言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

人間だけ言葉が話せるのはずるいですよね。

他の動植物も人間の言葉を話したいでしょう。


人間は進化していくしか無い愚かな生物なんでしょうか。

お礼日時:2021/04/21 19:52

熊の生活圏の場所に人が踏み入り


エサを無くすとこうなるのが動物の生きるための本能であって
熊は生きるため人はわがまま
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

人間って明らかに他の生物と比較してオーパーツな知能を有しますよね。

その癖に、猿並みの動物的本能が共存。

地方の実態を知りませんが、近所でもかつて集落があった地域が、そのまま放棄されている場所が幾つもあります。

 せめて植林とかして自然に戻すようなことをしてほしいと思うのです。

お礼日時:2021/04/21 19:29

自然と共生、共存できない人間が悪いように思いますね。


でもそれに対して暴力でしか抵抗できない動物も悪いような気がします。
なので、この問題に関しては、本当に複雑で正解はないような気がします。
人間が豊かになり、潤った生活を送るには、自然破壊は必要不可欠です。
でも、そのために自然の動物は苦しみ、人を襲う結果に至ります。
なので、人間の生活、欲がなくならない限り、この問題はなくならないでしょう。そして、これに関しての善と悪を証明することもできないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
住宅街に住むカラスなんて、もはや生物なんぞ襲わずに、ゴミの収集場を漁ってますからね。

 我々は環境破壊しまくってますよね。
動物に人間の言葉が話せるなら、なんて訴えるでしょうか。

こんな野山なんか住めないよ!っていうかもしれません。

気温上昇に伴い、野生動物に寄生する虫も色々と増えたと予想されます。

ただ、人間が作った物。破壊したものは「人為的」であると言われますが、
誰が人間を作ったのかしりませんが、こんなに高い知能を有していれば、いずれ他の生物にとってとてつもない脅威になるのは想像できたと思うのです。

 人間の進化も、ある意味で「自然」な帰結だと思うのです。

道具も言葉も使えなければ、人間はもっと早い段階で滅んでましたから。

お礼日時:2021/04/21 18:27

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