
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
私はすい臓がんステージ2で抗がん剤+アントロキノノールで寛解しました。
アントロキノノールは3年飲み続けて今は量を半分に落として続けています。もう6年経過しました。医者からは寛解の宣言を受けましたが縁起担ぎの意味も含めて今でも飲んでいます。アントロキノノールは飲んでから4か月目くらいから数値が劇的に良くなり、医者もよく分かっていない様子でした。医者には結局アントロキノノールを飲んでいることは今でも言っていませんが、不思議な現象として病院内でも有名になりました。効果は個人差があるようなので自分からは積極的に勧めませんが、参考までに投稿します。No.5
- 回答日時:
手術適用不可との事ですが、その場合医師の治療方針は抗がん剤治療
のみを提示しているのでしょうか?
膵癌においては、免疫療法で用いる免疫チェック阻害薬であるペムブ
ロリズマブと言う物は、高い奏効(効果)が認められておりエビデン
スも有りますが、それらも遺伝子検査で適用対象外となっているので
しょうか?
また膵癌は非常に難治性のがん種であるので、治療には高い専門性を
要し、それらのがんを専門に治療している病院(例えば、がん研有明
病院など)にセカンドを掛けて見るのも一考かと思います。
がん研有明は外科医療チームが特に優秀であり、手術適用外の膵癌で
あっても、根治を目指した積極外科治療を行う事で有名です。
遠方であっても、治療に全財産をつぎ込む御覚悟があれば、諦めずに
出来得る事をなさってみては如何でしょうか?
サプリメントに関しては人に依り一定効果が得られる場合も確かにあ
り、私は全く否定はしませんが、しかしまだ治療の可能性が残されて
居る現段階(病期)に於いて、今は医療(医学)に賭けてみる方が良
いと思うのですが、、、。
No.4
- 回答日時:
質問の回答になっていないのですが、
参考までに、私どもの家族の誰かが、癌になった場合の、決め事があります。
ちなみに、なんらかの原因で遺伝子が欠損し、細胞が癌化するか、しないかの違いは、ミトコンドリアが元気か、元気でないかで決まります。ミトコンドリアが活性していると、細胞が癌化してし、修復が困難なばあい、アポトーシスを起こし、癌細胞を破壊します。
これが、癌になる人ならないひとの違いであると言われています。
以下、我が家の、がんになったばあいの決め事
原則、自己でできる方法、或いは、副作用の伴わない免疫療法(副作用を伴う、抗がん剤治療は行わない)、かつ、通院が可能な治療と決めています。
ちなみに、手術による場合は、成功率が90%以上の場合のみとしています。
〈免疫療法(自己でできる方法)=副作用のない免疫療法=個人購入可能〉
1 ・クエン酸(ミトコンドリア活性化)療法→がん細胞の餌であるブドウ糖取り込みを抑制、及び、ミトコンドリア活性によりアポトーシスを誘導→がん細胞を破壊。
1 ・ビタミンC療法→がん細胞内で、活性酸素を発生させて、がん細胞を破壊 、及び、ミトコンドリアの活性→アポトーシス誘導
1 ・特殊な糖「p53誘導体dpグルコース」→アポトーシスを誘導 、及び、 がん細胞の餌であるブドウ糖の偽物を食べさすことにより兵糧攻め。
1・5-ALA(アラ):アミノ酸→ミトコンドリアの活性→アポトーシス誘導
〈免疫疗法(通院) =副作用のない免疫療法 〉**保険適応なし
1 ・光免疫療法 制御T細胞抑制することにより、免疫に細胞を破壊させる。

No.3
- 回答日時:
命に係わるのだから、周りがどう言おうと自分の考えを貫いてよいと思う。
逆に周りに聞かなければ分からないほど迷い続けるなら、続ける意味がない。
サプリメントは食品であり、医薬品とは厳密に区別される。
たとえば効能を謳えない。
厳密な試験を受けていないからである。
効能を謳うと薬事法違反に問われる。
たとえ効能があったとしてもそれはA氏のケースである。
同じ効能がB氏に現れる保証はない。
「個体差」というものがある。
医薬品である抗がん剤でさえ個体差を乗り越えられない。
刑事事件で言われる「A氏に通用することはB氏にも通用する」とはならないのである。
俺は人生の終末で後悔したくないなら、医師の言うとおりにするのが一番だと思っている。
素人の1万倍知識と経験を積んでいる。
No.2
- 回答日時:
アントロキノノールというサプリメントは気休め程度しか効果ありません、
もしも5年以上も死を回避出来る程効果あれば、医療用医薬品して販売されます。
すい臓がんの最期はめちゃくちゃ苦しみますし、日本は延命治療をーが半強性能的に実施されて、管だけらで最期を迎えます。
まずは500万円かき集めて主治医に診断書書いて貰い、外国人の安楽死を法的に認めている、スイスへ渡りスイスの法で合法な安楽死を受けて、尊厳ある最期を迎える事を強くオススメします。
No.1
- 回答日時:
同じくすい臓がんでしたが肝臓に転移をしていてアントロキノノールを抗がん剤と併用して飲んでいます。
5年が経過しますが元気に過ごせています。アントロキノノールは肝臓にもとても有用と論文で読んだので始めましたが、予後の難しいすい臓がんで特に問題なくこれまで生きてこられたのはアントロキノノールが関係しているとしか思えないです。効果の定義が難しいのでいつから効果が出たかについては判断が難しいですが、飲み始めて3か月くらいからとても体調がよくなったのを記憶しています。継続することがとても大事だと思っています。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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