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電磁気のポインティングベクトルに関する質問なのですが、最後の計算の、5行目から6行目(VI)に行く計算は、どう計算したのですか?

「電磁気のポインティングベクトルに関する質」の質問画像

A 回答 (1件)

線路の断面を十分大きくすると(周囲は遠方)、H=0 → VH=0


となる。したがって、第一項は0.

この断面で導線の2箇所以外、J=0 .上の電線の電位はV、下
の電位は0なので第二項は
∫VJ・dS=V∫J・dS+0∫J・dS=VI+0=VI
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/04/23 17:34

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