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『 世の中には食べたくても食べれない人もいる。だから人参を残さず食べなさい。』などと言われたことがある人も多いのではないでしょうか。
この手の論理に対しての感想をお聞かせ頂けませんか?

A 回答 (14件中1~10件)

なぜ食べたくても食べれない人がいるのかの説明が必要かと思います


牛や豚などを育てて金持ちは肉を食べますが
その家畜のえさの穀物が莫大であって
肉を食わなければ育てなければ食料は世界中にいきわたります
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御飯を食べれる喜びを知らないんだろうなぁー


とは思いますね

好きや嫌いは誰でもあるから
食べたくないものをちゃんと主張出来てないから

質問文にあるような言葉をかけられますもんね

御飯を美味しく食べるため
苦手な人参を残すって
ちゃんと話せば理解して、貰えるはずなんだけどね

ちゃんと説明もしないから
美味しい御飯が討論会になってしまいますね
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人間は、他の生命体の命をいただいて生きている。

動物や魚の肉はもちろん、野菜や乳製品もである。好き好んで殺生をしたいわけではないが、他の生命体を殺さなければ自分が生きていけないのだ。

自分が生きていくために必要な最小限の命を殺生することはやむを得ないが、無駄に他の生命体の命を奪うべきではない。提供された食料を食べ残してそれが残飯として廃棄されるということは、その食料にされた生命体の命が無駄に奪われたことに他ならない。

無駄に奪われるのは、食料にされた他の生命体の命だけではない。「食べたくても食べれない人」、食料にありつけなくて餓死する人間の命も、無駄に奪われていくのだ。あなたが食べ残す人参があれば餓死せずに済んだ筈の命が、無駄に奪われていく。

食料にされた他の生命体の命を犬死にしないために、食料にありつけなくて犬死にする人を救うために、「だから人参を残さず食べなさい」と言われるのです。
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好き嫌い、特に幼少期の食わず嫌いを是正するには良い躾では無いでしょう。



戦後の食糧難を経験した母からは言われましたので、食わず嫌いは無くなりましたね。
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栄養が有って、体に必要なものだから、食べさせたいと思う《親心》です。

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私は人参は好物だったため、そのようなことは言われたことがありません。


 むしろ、母親のほうが私以上に食べ物の好き嫌いが激しかったですから、
例えば母親はトマトが大嫌いだったため、食卓にトマトが並ぶことは、滅多にありませんでした。
 食べ物の好みは、20歳くらいを境に変わって来ます。
私の場合、この頃を境に、肉より魚のほうが好きになりました。
>世の中には食べたくても食べれない人もいる
 母親はそんなこと言いません。
それは、幼稚園の園長先生のセリフです。
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私も親にこういうことは、よく言われました。



要は、子供の身体のことを思ってのことですから、そこが本筋です。成人しているなら、そこを察することができないといけません。

論理的にも、筋が通っていないわけでもない。
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屁理屈もいいとこ。

わししゃ、納豆がどうして食べれません。匂いと、ガキの鼻汁を連想で、ダメなもんはダメなんです。うまいと思う人だけが食べればいいんです。トマトもダメだしたな。
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子供騙し、だと思います。

幼児向けの。
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話の前後が繋がっていないなぁと思います。


「世の中には食べたくても食べれない人もいる。だから人参を残すなら、最初から口を付けないように避けておいて、その人にあげなさい」と言うなら分かるんですけど。
そのにんじんを食べようが食べまいが、「食べたくても食べられない人」の口に入らないことは同じなのに。

「選り好みするな、贅沢者!」っていう意味では分かるので、自分もこういうこと言いたくなるときはありますが。
でも、それなら「世の中には食べたくても食べれない人もいる。選り好みするな、贅沢者!」が日本語としては正しいですよね笑
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