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よろしくお願いいいたします。私は商品卸しを担当しております。
今回初めて海外との取引を行います。
今回、日本にある企業(A社)へ自社の商品を卸し販売し、東南アジアにあるAのグループ企業(B社)へ輸出しA社とのコラボ商品を製造し、販売することになりました。
A社はB社の日本代理店という位置づけになります。
A社はまだ創業間もない企業ですが、B社は大きな会社で盗難アジアの大銀行(C社)と主に取引しております。
当社はA社へ商品を卸しますが、その際心配なのが「代金回収」です。発注ロットが大きい(仮に5000万とします)のでその心配についてB社へ打診したら、「譲渡可能信用状」を開設予定なので、C社⇒A社の銀行(D社)⇒当社の銀行(E社)へ代金がいく ので心配ない。とのことでした。
その譲渡可能信用状はB社がアジアの大銀行C社に開設依頼を行うそうです。

そして、B社がC社へ譲渡LC開設するには「当社とA社との(5000万の取引を見据えた)共同プロジェクト基本契約が必要」とのことでした。

今回の役割は
A社:輸出者
B社:輸入者
C社:B社のメインバンク(開設銀行)
D社:A社のメインバンク(通知銀行)
E社:当社のメインバンク
シッパーはA社の乙仲
です。

取引条件は
・当社はA社に国内の倉庫渡しで円建で決済(末締め翌月末支払い)
・A社はB社へ貿易特区にて販売
・輸出、関税にかかる手続き、費用はAは負担
・当社は5000万分一括納品が不可能なので、毎月分納
・LCの換金?(すいません知識がなく)は60日
となります。

質問事項は
①譲渡可能LC開設に「当社とA社の契約書」って必要なのでしょうか?
②5000万を分納の場合、とちゅうで「もういらない」となる可能性の場合、
 その回避策について(どこかの銀行に保証してもらうのでしょうか?)
③A社からの発注⇒製⇒国内倉庫納品⇒シップ⇒入金確認の間に次月の生産に入ることが予測されます
 が「A社が倒産」する可能性があります。ですので、入金が確実にされる証跡を確認してから
 次月の生産に入る運用をしたいのですがその方法について教えて下さい。
④そもそも譲渡LCがBからCへ発行されるタイミングについて教えて下さい


です。

初めての経験で知識不足のため、的外れな質問でしたがご容赦ください。

よろしくお願いいいたします。

A 回答 (2件)

対策は簡単です。


半金は受け取らない限り生産はしない。
全額入金で納品する。

貿易は輸出側がお金の心配だけないのです。
届いたら、港で取りに来ない事もありますけど

在庫買付される時
余り取引がない会社でも前金で入ります。


カモられてるのでは?
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
輸入社の発行するLCに「期日(ユーザンス期間)」と「金額」「譲渡先銀行」の記載があれば、国内倉庫に荷積みされた時点で入金の確約はされますでしょうか?

お礼日時:2021/05/04 10:50

コラボ商品


A社が海外へ販売する。
貴社が販売製造元

納品は分納で末締め払い。
A社は海外取引なので事前に現金が入り手元にある。
で逃げられたらどうしよ~と?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
はい、おっしゃる通りです。譲渡LCについて、第1受益者のA社までは何らかの通知が送付され、入金されるとおもうのですが、当社の取引銀行までの入金の流れがわからないのです。

譲渡可能LCの内容さえ確認できれば当社は何もしなくても入金されるのでしょうか?

よろしくご指導お願いします。

お礼日時:2021/04/29 16:21

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