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アメリカでのシボレーコルベットと日産Zの
近年の立ち位置はどうなんでしょうか?

・変なところが似てる。
(プアマンズ、フェラーリ・ポルシェ)
・そんなに高額では無い
・普通に動力性能が高い
・コルベットはマッスルカー、日本でZはスカイラインと言う箱型車が存在する。

・憧れるか?と言うとイタリアンスーパーや
アストンマーティン、ポルシェを買う層には
鼻で笑われる存在

・ブレブレのコンセプト
コル・初期にはL6積んでたり、伝統のOHVと思いきやDOHCあり、まさかのFR↝MR

Z・L6・V6節操なし、次期はL4?Tバー有無、
まさかの4シーター設定、国によって名前が違う

アメリカではどうなんでしょうか

A 回答 (3件)

近年も立ち位置は両者違うと思いますけどね。

Zは手頃なスポーツカー、コルベットはアメリカンスポーツカー。

コルベットは専用工場(ケンタッキー州ボーリンググリーン)で生産されており、設計や生産設備的に他の車種との共通性が薄く特別感が有ります。工場近くにはコルベット・ミュージアムがあって、文化的にもアメリカに根付いています。アメリカでコルベットを選ぶ層は先から欧州車なんて相手にしてない気がします。またコルベットは以前から欧州に輸出されており、欧州にも一定のファンが居るのですよ。

コルベットのミッドシップ化は復活したフォードGTの影響かもしれませんね。
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ああ、立ち位置の話でしたね。


コルベットはアメリカでは不動の位置を占めているでしょう。60年以上にわたって続いているモデルだから、アメリカ人にとっては思い入れのある車です。マスタングも同様だけど、マスタングよりも高価なので、年齢層がすこし高めの感じ。
コルベットのパーツを専門に売るベンダーが多数存在(Ecklers, Mid American, Corvette Centralが最もメジャーだけど、それ以外にもありますね)するのも、それだけ人気があるからですね。そうでなかったらビジネスになりません。さらに、コルベットを専門に扱うカーショップがあります。うちの近所にも、思いつくだけでも3,4件は専門ショップがあるし、コルベット専門のジャンクヤードもあるくらいなので、そのくらい人気があるということです。

Zは現行のモデルはそうでもないだろうけど、以前のロングノーズのモデルは人気はあります。でも6気筒だと物足りないのか、エンジンをC5のLS1にスワップする人が結構いますが。
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>コル・初期にはL6積んでたり、伝統のOHVと思いきやDOHCあり、まさかのFR↝MR



6気筒を載せていたのってC1の初期だけだったと思いますが、それ以降は50年以上にわたってV8のOHVでやってきたのだから、十分に一貫していると思いますけどね。DOHCだってC4のZR-1以外にあるんでしたっけ?ZR-1は通常モデルより価格もダントツに高かったので実質的には別の車でしょう。

おかしくなりだしたのは、C7あたりからですね。まず丸形テールライトがなくなった。でC8でミッドシップ。

価格的に、アストンマーチンやポルシェと比較するのがそもそも間違いだと思います。庶民向けのハイパフォーマンスカーなんだから。性能もアストンマーチンよりいいでしょう。ALMSのGT*クラスは実質的にコルベットとアストンマーチンの一騎打ちだったけど、コルベットが負けたところをみたことがありませんでした。

V8の大排気量はいいよ。あのトルク感はアメリカのフリーウェイを走るには最高です。
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