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コロナワクチン接種,副作用の指摘もある中,高齢者を優先している,真の目的は何でしょうか?(年金や医療費❓)

A 回答 (4件)

病床が高齢者で占有されるのを防ぐためさ。



高齢者は重篤化しやすく、ベッドを長期間占有する事になり、病院や若い患者の邪魔になりがち。病院は高齢者に医療を独占されたくないから、高齢者に先にワクチン打つんだよ。

もう一つ、これは結構極秘なんだけど、今回のコロナワクチンは異例の速度で開発されて、通常の治験がパスされてる物だから、万が一接種者が数百万人規模で死んじゃうかもしれないんだけど、その時、年寄りの数百万人の方が若者数百万人死ぬより良かろう、って判断もあるみたいだね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/06 07:52

40代以下の死亡者は50人もいないので


高齢者さえワクチン接種できれば死者を減らせれる
医療のひっ迫さえなくなれば自粛しなくて済むから
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/06 07:51

「真の目的」というほど勿体ぶったものは特にありません。



医療はリスクとベネフィットを秤にかけて行うのが大原則です。だから、放射線被曝は発がんリスク上げるにもかかわらず、診断や治療のためにわざわざ放射線当てることが正当化されます。手術や投薬もまた然りです。

新型コロナは、高齢者ほど死亡率が高いことがわかっています。つまりワクチン接種のベネフィットが大きい。だから先に打っています。

65歳で区切っているのは多分にご都合主義です。年代別死亡率は50代から立ち上がっているのですが、おそらく高齢者ということで65歳がわかりやすいという判断なのでしょう。自治体によっては高齢者の中でもさらに年代別に区切って上の方から先に接種券を配布しています。

年寄りを実験台にしているという側面は無きにしもあらずですが、それを言うならワクチン接種の先行しているイスラエルや欧米が真の実験台です。

ファイザー製ワクチンについて、政府は外国で行われた臨床試験結果のみで承認するのではなく、日本人での結果も求めました。それによって承認が何ヶ月か遅れた、スピードより安全側に振った対応したということです。

結果的にワクチンに大きな問題は確認されなかったしこの数ヶ月で変異株が急速に蔓延してきた、今思うとスピード重視のほうが良かったのではとも思いますが。
(河野太郎ワクチン担当大臣のインタビュー)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articl …
(ファイザー社の臨床試験結果)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

スピード重視の対応は歴史的には例があります。1960年のことですが小児麻痺の原因となるポリオが大流行し、どうにかしろという世論が高まったことを受けて、政府はソ連とカナダからワクチンを緊急輸入し一斉接種しました。このときは承認のプロセスをすっ飛ばしています。
https://www.know-vpd.jp/vpdlist/polio.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/06 07:51

ワクチン接種後の死者データは国で丁寧に集めていますが、やはり高齢者の死者が多いようです。

死者が多い年齢が目立つ場合は対策を考えねばなりません。国によっては接種を止めたりもしています。
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