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「首相官邸に対する意見・感想」
5月6日の朝に、「首相官邸に対する意見・要望」欄に、以下のような要望を出しました。 このような意見を政府に出しても、何も変わらない事は分かってますが、同じように考えられる方が意見を拡散して頂ければ、もっと良い方向に動く事を期待しています。

意見・要望 :
今回のコロナウイルスによる感染を止めるには、海外のようにロックダウンのようなもっと厳しい対応を取らないと(改憲とは結び付けない、大災害等有事の時の個別の法律を直ぐに新設する)、これ迄のような中途半端な対応(まん延防止等重点措置、効果がなければ緊急事態宣言の発出、少し治まればその解除)を繰り返しているのでは、時間ばかりが過ぎていき、患者数はますます増加し、医療機関は崩壊し、店舗、企業経営はさらに疲弊し、そして死亡者が10000人を益々超えることになります。これは、現政権の責任を問われても、致し方ないと思います。前回4月18日にも説明したように、中途半端な対応を何度も繰り返していると、ウイルスは生物として生き残るために、さらに変異して強力なものになっていきます。そこで、少なくとも1カ月間ロックダウンを徹底して行い(緊急・安全・生命維持に係る機能を残して、それ以外の外出禁止、企業活動、学校活動、一部の交通機関、OTC薬局も止める等を含む)、その間にワクチ接種を速やかに進める対応を取ることにする。例えば、全国の各学校(特に選挙会場にしている所)をワクチンの接種会場とし、選挙管理人(会場設営、受付、誘導)、地域の医師、看護師(問診、ワクチン接種)、研修を受けた教師(学童が、食物アレルギーでアナフィラキシーを生じた時には、エピペン [アドレナリン] の筋肉内注射の研修を受けている。 この行為は、医師法に違反しない。ワクチン接種を拡大解釈して可能にする)、地域の薬剤師、保健師(ワクチンの薬液の調整)を総動員して、ワクチン接種のスピードをさらに速くする対応を取る。現状、お願いレベル(もう国民の半数は、それに慣れてしまって、これ以上感染拡大を抑えられないことに気がついてる)の中途半端な対応の繰り返しで、ウイルス変異のリスクや経済的損失を長期間に渡り益々増大させるより、実質的な成果が望めると考えます。現時点で、東京、大阪とも感染者数が増加していることから、4月に行った「まん延防止等重点措置」は何ら成果がなかったことが立証されました。今こそ、最後の手段を取る時期になったと考えます。政府は、あと何人死亡者を出せば、思い切った対応を取るのでしょうか?

A 回答 (3件)

問題提議ご苦労様です。


しかしこのサイトは全年齢の方々が見る訳ですからもう少し判り易く書いて頂けると有難いです。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。下記の文言だと少し分かりやすくなりますか? ロックダウンで感染者数を減らし、その間にワクチン接種を早めるために選挙の制度を活用してワクチン接種を加速し、ワクチンの効果を早く引く出すことが言いたかっただけです。

感染者の減少にはロックダウンを実施(改憲とは別に有事の法律を新設)。中途半端な対応の繰返しでは、時間のみが過ぎ、患者数の増加、医療機関の崩壊、店舗・企業経営はさらに疲弊、死亡者が10000人を益々超える。中途半端な対応により、ウイルスは生物として生き残るため、さらに変異して強力になる。1カ月間位ロックダウンし(緊急・安全・生命維持の機能は残し、外出禁止、企業、学校、一部の交通機関も止める)、その間にワクチン接種を早める。全国の学校(選挙会場)を接種会場とし、選挙支援者(会場設営等)、地域医師、看護師、一部の教師(食物アレルギー発生時に、エピペン筋注の研修を受けてる。 医師法違反なし。ワクチンは拡大解釈)、地域の薬剤師により接種のスピードを加速。中途半端な対応で、変異のリスクや経済損失の増大より、成果が望める。4月の「まん防」は成果がなかったことが立証。今こそ最後の手段を取る時期になった。

お礼日時:2021/05/07 17:30

そうですか。


で、質問は何ですか?
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この回答へのお礼

失礼しました。質問がなかったですね。賛同いただける部分があるか、ご意見を聞かせて頂きたいと思ってました。

お礼日時:2021/05/07 09:23

「改憲とは結び付けない」


これだと、「憲法違反だ」と騒動が起きると思うので憲法を拠り所とできるように改憲はしたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

有難うございまいた。改憲をするには、相当時間が掛かるので、過去にも事例のある「有事・期限付きの個別の法律改正」で、何とか早くしたいとの思いから、改憲とは結び付けないとしましたが、本来なら去年から改憲を議論していれば、間にあったかもしれません。

お礼日時:2021/05/07 09:19

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