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仕事をしていてよく思うことなのですが、指示されたこと仕事を間違いなく行うのが第一ではなく、ただ早く仕上げることを第一に、そして、間違えずに行うことを第二に考えてやる人と、間違えないことを最優先にしながら、早く仕上げることと両輪で行う人との違いは何でしょうか?
「これはこのままで良いのか?」という疑問を持たない、地頭で考えられるかどうか、+αの能力が備わっているかいないかだけの違いでしょうか?

A 回答 (3件)

私はどうせ同じ8時間仕事するなら、濃い内容の仕事をしたいと心がけてますね。

※ただし、8時間以上の仕事、、、つまり残業は拒否(定時内にやり切る)

 例えばコールセンターの仕事の時は、定型文的なフレーズは丸暗記しました。あと、お客様にいかに時間を感じさせないか工夫もしましたね。

例えばお客様に何かをして貰っている最中の待ち時間や、自分がパソコンでお客様の情報を検索しながら、同時進行でお客様の状況を聴取するとか、
同じ時間でも体感的にスムーズな応対になるように心がけてました。
※まぁ結果的に対応時間は人より速かった。

+αの能力が備わっていないかだけの違いというか、仕事に対する姿勢の問題だと思います。

言われたことだけをやればいい、と考える人もいます。

それによってすぐに給料が上がる訳ではありませんからね。

私は、どうせやるなら濃厚な時間になった方が面白いじゃん的なゲーム要素でやってました。別に媚びを売るというか、ただ8時間を惰性で過ごすより建設的だと思うからです。

 同じ仕事を10年、20年もやってたら、普通飽きますよね?
私だったら創意工夫して、どんどん面白い方法を模索しますね^^
そんな仕事つまらないし(笑)
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時系列で考えれると良いでしょう。

いつも並みの
仕事してて、いるかどうかわからない社員が、問
題が起きた時、いきなり動き出す。

つまり、f(t)=~0の人が、いきなり、

f(t)=~0+α(t) ≑ α(t)です。

ここで、t=0とすると、f(t→0)=δ(t)となり、
局所的に∞となります。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12349354.html
> 学生のアルバイト、主婦の家計の足し程度(主婦には正社員で働いた経験がないと想定して)ならば、仕方ないで済むのかもしれませんが、多少なりとも社会経験があるのならば、給料をもらう以上は、第一に正確に、そして早くという暗黙の了承を理解しているでしょうから、社会経験があって、早く仕上げればよいとしか考えられないようでは、どの職場でも不要な人材となりますよね?
> ❶ただ早く仕上げることを第一に、そして、間違えずに行うことを第二に考えてやる人と、❷間違えないことを最優先にしながら、早く仕上げることと両輪で行う人と の違いは何でしょうか?

おそらく ❶と❷とでは、実態に違いがあるのではなく、文章表現のうえでの差があるだけです。 ③ 正確さとミス発生ゼロにとにかく気を使っていますと、④ スピードを第一にしていますと、⑤ 気を抜かんとやりますと、⑥ 仕事は仕事だからねと、表現に差はあっても、それで実態を推定して比較するのは困難です。 

そもそも、1990年代、2000年代、2010年代の30年間の日本の平均的な就業環境で、定時間就業を基本とする職場で、早く仕上げることを日常の重要な心掛けにするようなところはとても珍しいでしょう。 ところで、計量でも、寸法や位置精度でも、時間でも、想定誤差・許容範囲の中でやるのが基本です。 想定誤差・許容範囲を前提にしての仕事が"普通の仕事"です。 ことさらに「正確さを重視する」ような仕事は滅多にあるものではないです。 いわゆるオフィスワーク、事務仕事であれば、初心者でもなければ、正確さに注意を向けて仕事をするなどというは、普通にはないです。 上司や、業務の下流工程にいるものからすれば、早くやれ、手を速く動かせ、動作をテキパキしろという 時間・動作に関わることが第一の関心事になるでしょう。 (乱雑、粗雑、乱暴、突然に)などの"周囲に迷惑な仕事の仕方"さえしていなければ、時間が大事でしょう。

{"これはこのままで良いのか?"という疑問を持たない}のは、私の経験では、大卒・院卒・転職入社者の技術職・事務職・管理者の8割以上であり、ごく普通のことです。 営業職の場合や勧誘・交渉・説得を業務としている職だと、地頭(じあたま)のようなのが大事になることもありますが、業績の良く評判も良い営業の多くは、(誠実、気さく、明るい、知識が多い、迅速、めげない)が共通点です。 
https://toyokeizai.net/articles/-/296282?page=2
地頭のよさは、それほどの大事なことではないです。
地頭で考えられるかどうかは、いい仕事をする上で重要度の高い要素ではないです。 
研究開発の業務でも、案外に、独創性とか着眼力、異常発見・新規発見の力がない人は多いです。

豊かな知識や論理力、頭の回転のよさ、正確で誤りのないことにプラスする、+αの能力は、安定・めげない・軽快・明朗・前向きであることです。
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