「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

韓国観光したときに印象的だったのが、お札が汚れていたりヨレヨレだったり落書きされた紙幣が結構あったことでした。
日本にも汚い紙幣があることはありますけど、
韓国ほど頻繁には目にしなかったと思います。
これは何故でしょうか?
韓国は電子マネーが日本よりも普及しているので紙幣があまり使われなくなって、結果的に日本ほど新札が出回ってないからですかね?

A 回答 (3件)

銀行預金などで銀行に集められた紙幣は一旦日銀へ預けられます


その際に、一定の基準に従って汚れや破損の見られる紙幣は廃棄処分にされます
その分新しい紙幣を払い出す

そういうサイクルを頻繁に行えば劣化した紙幣が市中を廻る可能性は低くなります
そういう管理サイクル頻度を下げれば破損紙幣を目にする可能性は増えますね
後は、財布を使う習慣があるかどうか

中国などでも見かけますが
ポケットや袋の紙幣も硬貨もごちゃと投げ込む
これだと痛みも進みますね
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いろいろ海外を旅行しましたが日本ほど紙幣が綺麗な国はないですね。


韓国に限らず人民元も米ドルもヨレヨレの紙幣が多かったです。

No1さんがおっしゃっておられるように銀行などで回収された紙幣は汚れが多いものは新札に交換されるそうです。日本は千円などは1~2年で交換されるんですってね。

日本ではキャッシュレスがあまり普及していないこともあり紙幣が銀行に環流することが多いこと、きれい好きな国民性があり紙幣のサイクルが短い、紙幣は基本的に財布にいれる等の理由があるのではないでしょうか。
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韓国の1000ウォンは紙幣です。


価値は日本の100円と同じで、韓国内でも100円位の価値です。

日本で100円~400円の買い物を現金でする場合、コインが主です。
が、韓国では1000ウォン札を1~4枚使います。

札を使う機会が必然的に多くなると感じています。

日本で60円の物なら、韓国では500ウォン硬貨1枚+100ウォン硬貨1枚です。
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