No.7ベストアンサー
- 回答日時:
20世記終わりには、アメリカとソビエトの「冷戦」と言う形で国力増強に勤んで来たアメリカ。
21世記入りソビエトが衰え、アメリカ1強になると、「核廃絶」や「軍事縮小」がどんどんメジャーになって来た。
なんとか「お山の大将」でいたいアメリカさんは、なんとか世論を納得させられる「敵」が欲しい。
そこで白羽の矢が立ったのが中国だけど、今まで格下に見られがちな中国ではインパクトに欠ける。
経済面でいろいろ揺さぶりをかけても、思う様に踊ってくれない。
だったら中国が細菌ばら撒いてるって感じにしたかったけど、失敗しちゃったってシナリオ、どうでしょうか。
No.10
- 回答日時:
世界には未知の生物が未だにいるように
未知のウィルスも存在します。
地球上のすべてを人間が掌握していないのです。
>コロナ後の世界がどうなるか
コロナに関して治療ができるようになり、予防も出来るようになる。
→普通の病気になる。です。
>世界的に蔓延させた黒幕を教えて下さい。
各国の首脳陣です。
日本ならば、安倍晋三内閣総理大臣です。
危機を予見できずに、入国制限をしなかった。
現在であれば、菅義偉内閣総理大臣です。
安倍晋三内閣総理大臣の「失敗」をそのまま続けているからです。
イギリス株、インド株が日本に入って来ているのは
彼の愚策、無策が原因です。
No.9
- 回答日時:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
中共の攻撃手段は、下記以外に何が有るのでしょうか?
・サイバーテロ
https://jp.arbornetworks.com/%E4%B8%AD%E5%9B%BD% …
・ウィルス攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df91985 …
・アメリカ外交官130人が「謎の脳損傷」
https://toyokeizai.net/articles/-/428451
中共の攻撃手段は、下記以外に何が有るのでしょうか?
・サイバーテロ
https://jp.arbornetworks.com/%E4%B8%AD%E5%9B%BD% …
・ウィルス攻撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df91985 …
・アメリカ外交官130人が「謎の脳損傷」
https://toyokeizai.net/articles/-/428451
No.8
- 回答日時:
今から約2450年前、海上貿易で豊かになったアテネに脅威を感じたスパルタは、アテネに戦争をしかけた。
まず、アテネで疫病を流行させ、アテネ市民の二割を病死させた。https://ncode.syosetu.com/n8719gt/36/
No.6
- 回答日時:
2018年の時点で、アメリカ大使館の外交官の1人が武漢研究所を視察した際、アメリカ政府に対して安全性に問題があると報告していました。
その外交官は「コウモリ由来のコロナウイルスが研究されているが、研究室の安全面に不備がある」と指摘しました。これが事実なら事前に防止できた人為的事故だった可能性が高いです。イギリスのサンデータイムズはは昨年7月5日、2013年に発生した感染症のサンプルを武漢研究所が保管していたと伝えました。7年前、中国南西部でコウモリのふんを清掃していた男性6人が、重い肺炎を発症しました。このうち3人が死亡しており、当時未知のコロナウイルスによる感染症だったことが武漢研究所の検査で判明しています。症状やコウモリ由来の点から、未知のコロナウイルスと新型コロナウイルスとの類似が指摘されています。
2020年9月11日、イェンリーモン博士がイギリスの番組にリモート出演し、新型コロナウイルスが武漢研究所由来と暴露しました。イェンリーモン博士は香港大学でウイルス研究をしていましたが、現在はアメリカに亡命中です。イェンリーモン博士は科学的な証拠を近日中に発表するとも話しており、その内容次第では中国に対する国際社会からの非難は免れないでしょう。
イェンリーモン博士は新型コロナウイルスの世界的まん延以前から、危険性に着目していたそうです。FOXニュースによると、彼女は早期に同僚と新型コロナウイルスを研究していましたが、中国政府の隠蔽工作と検閲によって妨害されました。その後イェンリーモン博士は2020年4月28日、真実を世界に伝える義務感からアメリカに亡命したと語っています。
イェンリーモン博士は9月11日、イギリスのトーク番組「LooseWomen」にリモート出演した際、新型コロナウイルスが自然発生したものではなく人為的に作られたものだと明かしました。同時にイェンリーモン博士は、ウイルスが武漢研究所で作られたという科学的証拠を持っていると示唆しました。
中国当局の発表よりもはるか前から、新型コロナウイルスが発生していたことは専門家の間では周知の事実です。 中国の企業が遅くとも2019年8月にはワクチン開発を始めているからです。 中国のワクチン開発企業のうち、シノバック・バイオテックとシノファームの2社は、不活化ワクチンという従来のワクチン製造法を採用しています。 不活化ワクチンをつくるためには、最初に鶏の有精卵に不活化した(殺した)ウイルスを接種して、卵の中でウイルスを増殖させ、そのウイルスのタンパク質(抗原)を抽出して、人間の体内に打つことで抗体を作るという手法です。 このやり方でワクチンを作るためには、ウイルスを弱毒化するために1~2カ月かかり、卵の中で増殖させるのに約4カ月の期間を要することになります。 しかも新型コロナは未知のウイルスであることから、不活化する方法を探さなければならず、不活化したワクチンを打っても感染が起こらないことを確認する作業に3カ月以上はかかることになります。 このような工程を積み上げ、かかる日数を足し合わせていくと、2019年8月頃にワクチン開発を始めていたことになるのです。 ハーバード大学が昨年6月、「武漢市の病院への車の出入りを人工衛星からの写真で解析すると8月から急増していたことから、新型コロナウイルスの感染拡大は2019年8月に始まっていた」とする論文を発表していますが、一昨年8月という時点が一致するのが興味深いところです。
No.4
- 回答日時:
>どこの国家や団体が、どのような目的で今回のようなことを起こしたのでしょうか?
・中国共産党と人民解放軍。
・『13579作戦』の一環として、2015年から細菌生物兵器を研究・開発し世界に拡散させた。
・最終的に中国共産党、人民解放軍は世界制覇を策謀している。
■今日現在では、アメリカ国務省が中国人民解放軍の関係者が書いた極秘文書を入手し、ホームページ上で公表したのが先週の話。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/05/16 15:50
ありがとうございます。実はアメリカが中国共産党を潰すために中国が世界に自国民を使いウィルスをばら撒いたという事実を作り、戦争(世界VS中国)の大義を作るという説は…考えすぎでしょうか?その説を否定される場合、どのような矛盾がありますでしょうか?
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