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不眠症、パニック障害等の体調不良で業務継続が困難で退職しました。体力が回復したら再就職の予定ですが貯蓄は生活費用3ヶ月分。体力回復を最優先としてますが不安です。精神の障害者です。

質問者からの補足コメント

  • 障害者枠で15万は取れません。

      補足日時:2021/05/16 20:50

A 回答 (2件)

いざとなれば生活保護もあるし精神障害者手帳ももらい精神障害者枠で楽々就職出来るよ

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貯蓄の生活費について


不眠症及びパニック症である以上は、通院等をこまめにして治療をすることです。投薬等は必要以外は服用を控えることが大切です。
また、一日の行動を規則正しく律することで体調を保つことができます。
また、ストレス等はなるべくその場で取り除くことようにすることです。
障害等で業務継続等が無理である場合に、あなたの症状が就労不能と診断できるときは、疾病の発症から1年6か月過ぎているときは、「厚生年金・国民年金」等の障害年金申請をすることです。
同時に「障害手帳」と「自立支援医療}の申請もすることです。
また、貯蓄が底をつく前に、生活保護の申請も視野に入れることです。
貯蓄は3か月分の生活費とありますが、あなたの年齢・性別・世帯構成等(一人世帯または複数世帯)・事情など考慮して、最低生活費として定めることができます。
保護申請時に手持ち金として、一月の保護費の50%以下であれば申請をすることで保護は可能となります。貯蓄がなくるまでに保護を視野に入れることです。
再就職するときは、会社に何事にも相談ができる体制が整ったところにあすることです。
大企業は、2020年6月、中小企業も、2022年4月1日から「パワ・ハラスメント」防止法が施行しています。
これによりに、会社は、役員幹部等にパワ・ハラスメントに関する防止対策が義務として取るようになります。
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この回答へのお礼

助言ありがとうございます。貯蓄と保護申請視野にします。

お礼日時:2021/05/26 14:17

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