性格悪い人が優勝

アナログ電話と光電話の違いは?シニアより

A 回答 (9件)

アナログ電話:メタル回線


光電話:光ファイバー回線

光電話のメリットはノイズに強いです。ノイズでアナログ電話が使えない地域は光電話で解決したと言う話は聞きます。また基本料金も500円前後と安いです。

逆に光電話のデメリットは現在(光)インターネット回線とセット契約になる事です。ただ、近い将来メタル回線が廃止されますので、その時は皆光回線に切り替わります。
また光電話サービスはNTTだけではありません。契約したインターネット回線次第でauやSBなどが提供します。番号は引き継げますが、逆に戻すには色々対策が必要になります。

余談ですが、ダイヤル回線は無くなり全てプッシュ回線となります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/17 12:46

アナログ電話 メタル回線



ひかり電話・・・ IP電話のこと。FTTHのオプションサービス
IP電話でも、パケットロスとか遅延なりが少ないものとなる。

IP電話・・・ネット回線を使った電話サービス
停電時に利用出来ない。ネット回線に、音声信号を流すことによりコスト削減とかにより料金も安い

ひかり電話って、光ファイバーなりの基本契約をして、オプションサービスとして利用するものとなる。
そして、
    • good
    • 0

ごく簡単に言うと、電話交換機を介し電話回線網に接続か、サーバーを介しインターネット回線網に接続するかの違いです。



アナログ通信かデジタル通信か、メタルケーブルか光ファイバーかは、ここでは、関係ありません。

光電話は、IP電話とも呼ばれ、多くの業者が参入できる環境にあり、長距離で電話料金が安くなる特徴がありますが、一部接続できない電話もあります。

ユーザーには、直接関係のない話ですが、電話回線網は、NTTグループが維持管理。
インターネット回線網の2系統を維持管理するより、インターネット回線網に集約する方が合理的な事から、将来、電話回線網は廃止される可能性もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/17 09:45

使用上は何の違いもない。

    • good
    • 1

周波数と電源

    • good
    • 0

既に良い回答が出てますので、2点だけ補足です


停電時の話ですが、最近は電源をとる電話機がほとんどなので、停電するとやはりアナログでも通話出来ないので注意が必要です。
電話機の仕様をよおくみると「停電時対応」とあるものは電気が止まっても通信出来るので、購入時に確認してみてください。
また、料金も光回線自体に5,6千円かかるので、電話が500円でも他のネット利用がないと割高になるので注意が必要です。
 終端装置やモデムなど構造上複雑になるので、どれかの不良が原因で通話が出来ない、なんてこともよくあるので、電話番号そのままで使える、光回線の「オマケ」機能と割り切ってしまうのが良いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/17 06:49

線が違う。


料金が違う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/17 06:02

物理的な違い(利用者にはあまり関係ない話ですが)は


アナログ=銅線ケーブル
光=光ファイバーケーブル
加えて両者の違いは以下のような点です。

1.基本料金
アナログ=月2000円ぐらい 光=月500円ぐらい
なので光の方が基本料金が安いです。
2.通話料金
市内はアナログも光もほとんど変わりません。
距離が長くなるとアナログはどんどん高くなるのに比べて光は全国一律の料金形態が多いので、断然光がお得。
3.停電時
アナログは使えますが、光は使えません。だから公衆電話はアナログ回線のものが多いです。
4.光だけ一部の電話番号が使えない
伝言ダイヤルや一部のフリーダイヤルには光が使えないものがあります。
また時報の117番、天気予報の177番も光は使えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的ご説明理解しました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/17 06:03
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!