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車のラジエーターって走行風で冷やしているのでしょうか?

あるいは、ファンやエアコンによる強制空冷でしょうか?

A 回答 (9件)

エアコン???



関係ありません
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車のラジエターの周りには


ラジエター、エアコンの交換機(室外機みたいなもの)があり
どちらも「熱を逃がす」作業が必要です。
それは、基本的には「走行風」です。
走行風が無い時はファンが回ります。
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ファンで冷やしてます。

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基本走行風。


状況によりファンで追加。
の車が多いんじゃない?
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以前はエンジンの出力軸から取り出したファンが回転して、これ+走行風で冷やしていました。


最近の車はエンジンが横置き(進行方向きに対して90度)が多く、このような場合は、電動ファンになっています。(走行風+電動ファンですね)
電動ファンの場合、サーモスタットで冷えている時は回転しません。
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走行風が8割。



走行風が不足するときだけ電動ファン。
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併用です



走行中の風で冷えるならファンは廻さずに済む
足りなければ(渋滞時など)はファンで冷やす
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ファンよる冷却

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現代のクルマでは、走行風による冷却が基本で、走行風が十分に得られない低速や渋滞では、電動ファンを回して強制冷却としています。



 過去にはリヤエンジン車で、ラジエータを車体後端に置きファンで強制冷却していたものもありましたが(ルノー4CVとか日野コンテッサとか)、現代ではリヤエンジン車やミドシップ車でも、ラジエータを車体の側面や前端に配置し、走行風でも冷える様にしています。

 また。
 走行風冷却にしても強制冷却にしても、要するに大気冷却しかやってません。大容量サーバを冷やす様なクーラー(エアコン冷却)は用いていません。これは戦車でもF1マシンでも同じです。
 
 尚、例外として。
 ラジエータの表面に水を噴射して、気化潜熱でラジエータ本体を冷やす『ウォータースプレー』或いは『ウォータージェット』と呼ばれる改造パーツがありますが、これはエンジンを改造して馬力を上げ、低速走行では電動ファンによる冷却が追い付かない時に用いるものです。ウォータースプレーの量産車での使用例は無いと思います。(ランサー・エボリューション・シリーズには、ウォータースプレーが標準装備されていた型式もありましたが、それはラジエータを冷やすのではなく、ターボのインタークーラーを冷やすものでした。)
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