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マッチョの人はジムに通い高負荷のトレーニングを鍛える部位を変えてほぼ毎日していると思いますが、筋肉痛にならなくても筋肉がダメージを負っているのが、わかるんですか?

A 回答 (3件)

筋肉痛になる時はこういう時です。


筋トレをしてますと筋線維という筋肉にキズが付きます。
そのキズに白血球が止まり免疫を張り...そして解体します。
解体しているからこそ腫れて痛いです。
その腫れて痛いピークが筋肉痛です。
そこのキズの付いた筋線維の所を細かく見ると毛細血管があります。
その毛細血管が充実していない未完成の毛細血管(運動不足など)の場合ですとそこに血液が流れているか否かが分かりません(ゴースト血管)
その状態がひどい人ほど筋肉痛の期間が長くなります(最長ですと一ヶ月間は筋肉痛が取れないといわれています)

しかしその充実していない毛細血管は筋トレなどの代謝を促す運動をしていると要はゴースト血管ではなくなってきます。
つまり充実した完成した毛細血管ができて来ます。
そうなりますと筋肉痛にはなり難くなりますね(アスリートなど)
ですから
(筋肉痛にならなくても筋肉がダメージを負っているか否かは)わかりませんね。
つまり(筋肉痛=筋肉にダメージを負う(キズ))は一緒にしない方がいいです。
ではダメージを受けえいる(キズ)時はどういう時だというと今までの自分の限界辺りの例えばバーベルを持ち上げようとしている時がダメージ(キズ)を付けている時です。
ですから持ち上げるバーベルが50㎏が最高の時に10Kgしかあげていない時はキズが付いていません。
ですから、
(限界辺りのバーベルを持ち上げようとしている時=ダメージを負っている)と判断した方が分かりやすいです。
目標を達したら次にまた少し大変な目標を付ける事が筋肥大には有効で、
筋肉にダメージを与えている事になります。
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毎日は、していません。

筋肉は、負荷をかけたら、緩めないと、肥大しません。
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どっちにしても筋肉痛が出るのは翌日以降ですから、指標になるのは、あくまでもトレーニング中の疲弊度合いです。

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