ハマっている「お菓子」を教えて!

実は太陽系やその遥か彼方の宇宙も、実は水槽に入れられた観賞用の小さなオブジェでしか無く、人間に比べたら途方も無い大きさの宇宙人がまるで微生物を研究する人類のように、宇宙人から観察されてるだけという可能性はありますか??

A 回答 (5件)

なかなか面白い発想。

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地球に似た星があることは分かってますが、一番近いところで200光年みたいですが、もし地球に彼らが来てるとしたら、地球人は微生物までじゃないけど、虫の様な存在にしか見えないかもしれません、それだけ文明が発達してるということです。

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アイデアとしては昔からあるものですね。

ただあまりにも常識的すぎるような気がします。現代物理学を支えているものといえば量子力学と特殊相対論です。両方とも私たちの一般常識とはかけ離れているんですよ。

なにしろ状態が重ねあわされているとか、虚数が式にでてくるとか、空間と時間は切り離せないとか、時間は慣性系によって異なるとか、もう無茶苦茶です。

ですから、宇宙が更に階層的になっており、私たちもさらに上位の階層の一部なのかもしれません。でも「宇宙人が私たちを見ている」ような常識的なことはないと思いますね・

ご質問のような設定のSFで有名なのは三瀬龍の「百億の昼と千億の夜」ですね。萩尾望都がコミカライズしています。

面白かったですよ。お勧めします。
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十分、想像の範囲内でしょうね。



そもそもこの世界(宇宙)の起源も「自然発生」とされてますが、

そもそも「自然」とは何なのか?となります。

とある物質が発生して宇宙ができたのであれば、
とある物資はどのようにしてできたのか?

もはや考えるとキリが無いです(笑)

宇宙人の観賞用の世界だったとしても、その宇宙人は誰が創ったのか?という疑問が生じます。
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昔のSFにはそういう発想の話が結構ありました。


我々は宇宙の果ての外を原理的に知るすべがなく、ビッグバン以前に何があったのかをしるすべもありません。

この宇宙とは次元の違う世界がどうなっているか知りようがない以上、「我々はただの観察標本、実験体、あるいはシミュレーション」という可能性は否定できません。
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