プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

韓国観光したときに日本語の出来る朝鮮人大学生に現地を案内していただいて色々雑談していた際に、彼が「50プロ」とか「30プロ」とか、プロという言葉を連発したので最初戸惑ったのですが、しばらく話していて日本だとパーセントのことを朝鮮人はプロポーション、略してプロというのだと気がつきました。
日本だとパーセンテージを略して「50パー」とか「30パー」などと言うと思いますが、
それで気になったのは、世界だと割合を表現するときはプロポーションを使う方が主流なんでしょうか?パーセンテージを使う方が主流なんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 프로(プロ)はオランダ語のProcent(%)が語源です。日本でも医学用語として未だ残ってはいますが、その昔オランダから日本に西洋医学が伝わった後、統治時代に朝鮮半島に伝わった日帝残滓だそうです。

      補足日時:2021/06/01 08:09

A 回答 (2件)

日本の医療分野でもパーセントをよく「プロ」と言いますね。



語源はドイツ語のProzentだと思います。日本では医療関係でドイツ語からの借用語が多かったので。
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言葉の定義としてproportion は「割合」であり percentage は「百分率」です。

proportion には 分数も百分率も含まれています。

アメリカほか英語圏の国では 50 percent と言い、50 proportion という言い方は聞いたことがありません。
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