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失業給付金と再就職手当について

こんばんは。
質問させて頂きます。 会社都合で、退職をし、 5/10にハロワでお手続き、 5/17から給付対象となりました。

6/7に初回認定日だったのですが、
実はハロワ以外の求人サイトで応募した企業から内定を頂きました。
6/7に入社予定です。

再就職手当は、早ければ早いほど、頂けるとお聞きしたのですが、自分で計算すると、
ギリギリまで待った方が頂けるのではないかと思い、質問させて頂きました。

下記が私自身で、ハロワに問い合わせた時の情報から計算したものです。
(期間は180日 6190円/日 と聞きました。)

【予定通りに6/7入社】
失業給付金→21日×6190円(日額)=129,990円
再就職手当→残159日×6190円×0.7=688,947円

計 818,937円

【再就職手当が貰えるギリギリまで粘った場合】
失業給付金→120日×6190円=742,800円
再就職手当→残60日×6190円×0.6=222,840円

計 965,640円

この計算がもし合っていれば、
再就職手当が貰えるギリギリまで粘る方が、
お金は貰えるのではないかと。

私の早期再就職の判断は間違いだったのではないかと思ってしまいまして…。

参考までに、どちらが得なのか、
教えて頂けないでしょうか?

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

再就職手当を受給したなら、再就職先で6ヶ月以上継続勤務すれば就業促進定着手当が受給できる可能性もありますし、縁起でもないことですが短期離職した場合は残日数分の基本手当を再度求職活動しながら受給することもできます。

(受給期間内であれば)

>早期再就職の判断は間違いだったのではないか
このようなお考えはお持ちにならない方がいいですよ。
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再就職手当は、残っている失業給付の7~6割ですから、全額を失業給付でもらうより減額です。

早ければ早いほど失業給付の割合が減りますから、総額は当然に減ります。
計算も合っているようですし、121日目に就労できるならその方が額は多いですね。
ただ、再就職手当が貰えるギリギリではなく、全額を失業給付としてもらうのが最も多くなります。もちろん、それまで再就職が決まらない訳ですから先の不安はありますし、失業給付が打ち切りになってから再就職まで空白ができれば年間収入は減るかもしれません。
また、失業給付よりも再就職した賃金の方が多いでしょう。自由時間は無くなりますが年収は増えるでしょ。
どの部分で損得を計算するのか、価値観の問題も関係しますので、お好きなようにどうぞ。
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