【重要】新型コロナウイルスワクチンを接種しても感染はするし他者にも感染させるということはよく認識して

【重要】新型コロナウイルスワクチンを接種しても感染はするし他者にも感染させるということはよく認識しておくべきでは？ ファイザーとモデルナ、2社の説明書にはこのように記載されています。

・現時点では感染予防効果は明らかになっていません。
・本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2021/06/09 08:03

本来なら基礎研究、動物実験、臨床試験を経て承認に至るまで8年以上かかるものを1年余りでやっていますのでワクチンに対する過信は禁物です。

今行っているワクチン接種はある意味治験の延長ともいえるでしょう。ワクチン接種後も油断は禁物で、節制した生活が必要です。

No.2 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2021/06/09 08:04

現実に、ワクチンを接種後の感染例が各地で出ているとのこと。

変異種が出るたびに、新ワクチンが必要になるのかも。

ワクチン2回接種後に感染　国HPは「100%防げず」
2回接種後の感染例は各地で出ている。厚生労働省のホームページは、接種から免疫がつくまで1～2週間ほどかかり、免疫がついても、100%の予防効果が得られるわけではない、としている。
https://www.asahi.com/articles/ASP656X03P65PIHB0 …

No.3 回答者： sandaba 回答日時： 2021/06/09 08:14

＞・現時点では感染予防効果は明らかになっていません。

承認時点ではそうでしたが、今ではファイザーとモデルナのワクチンについては約90％という高い感染予防効果があることがわかっています。

もちろん10％の感染リスクは残るので、適切な感染防止策をとる必要はあります。しかしながら、あたかもまったく効果ないように主張するのはただのデマ吐きだということもよく認識する必要があります。

No.4 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/06/09 08:28

質問になってないよ

声高に言わなくてもそれ誰もが知ってる
知らない奴は少しお花畑だろう、
で〜何？。
自己責任で　それでも打つか打たないかだけだよ。

No.5 回答者： masha5310 回答日時： 2021/06/09 08:29

そりゃワクチンは元々そういうものですから

例えば従来のインフルエンザワクチンだって、打ったからといってインフルエンザにかからない訳ではない
インフルエンザワクチンで有効率は20～30％くらいだったと思いますけど、つまりは感染に対する注意は常に必要だと言うことです

ただ今回の新型コロナのために作られたmRNAワクチンの有効率は90％超ですから、比較にならない効果は出るでしょうけどね

No.6 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2021/06/09 08:30

そうだよ。

たとえ効果があってもせいぜい半年くらいでしょ。
打ちたくない人は打たなければいい。
そのぶん俺の順番が早くなるから。

No.7 回答者： zab_28258 回答日時： 2021/06/09 08:33

保健所のお知らせ　ですか？

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2021/06/09 08:35

日本の「馬鹿者ども」が、「マスクしてるから」とあちこち

徘徊し、感染を広げているのと同じ。

ワクチンの製造時には、感染予防効果は、数値で裏付け
されておらず、「現時点では」は、当然。

その後、「９０％」程度の効果の見通しが、データで
補強されている。

詰まり、それでも「１０％」は感染するという事。

ただ、各個人レベルで、９０％の感染防止能力があるということは、
ウイルスが次の宿主を見つけるのを、非常に困難にする、
ということであり、クラスターの発生確率、変異発生確率を
加速度的に減少させる効果を生む。

これこそが重要だと思います。

まあ、10年、20年、ちんたらこの現状を継続するので
なければ、「明らかになっていない症状」に怯えて、
ワクチンから逃げるのは、現実的ではない。

「明らかになっていない症状」は、「可能性がある。」と
いうことで、日本の野党や左翼が扇動する、「戦争になる可能性」
と同じで、９９％安全でも、１００％でない限りは、
「可能性がある。」と言うことになる。

現実的には、無意味だ。

No.9 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2021/06/09 09:00

ワクチンは免疫の一つだから　体調が悪かったり　多量に吸い込めば　体内の免疫が間に合わないこともあるはずだし　作った免疫の性能が　そのウィルスに合わないことだってある。

だから　発病しないとはいえない。

だが多くの人は繁殖するまでに至らず　分解されて排出される。
その確率が統計的に　９０％程度　ということだろう。

つまり　風邪同様　感染はするのだ。
皮膚にくっつき　体内に侵入しようとし　肺や口から入ったウィルスは　血管に入って周りの組織に侵食を始めるのは変わらない。
免疫系が気づいて増えてやっつけるまでの間　風邪などと同様とすれば　１～３日程度は感染状態のはずだ。

だからこの間に他の者に感染させる可能性はあるだろう。
正常に免疫が働いていれば口内の繁殖も抑えられるから　唾液からの分泌物にもウィルス数は多くないが　風邪で喉が腫れるように　一時的にウィルスが増えている時期は　とても危険だ。

まあ風邪と同様の対処なんだから　そんなに難しい話ではないと思う。
「どうも頭が重い」「喉が痛い」「咳が出る」となったら　甘く見ずに注意しろ　ということだ。

No.10 回答者： makocyan1 回答日時： 2021/06/09 10:30

そんなことはみんな知ってるよん。

というか常識。
　もしかしてワクチンって100％効くと思ってました？　新型インフルのワクチンなんて有効性は60％台なんて言われてまし、アナフィラキシーの発生確率は新コロワクチンの役１０倍ですけど、そのときあなた「射っても感染するよ、重篤な副反応あるよ」って世の中に警鐘ならしてました？　まさか新コロの騒ぎに踊らされて急に興味を持っちゃいましたか？

　残念ながらワクチンが効く効かないは確率の問題。ありがたいことにいくつかのワクチンは世界中の治験、たぶん人類史上最大規模の人体実験によってかなりの有効性が確かめられています。射つほうが射たないよりリスクが小さくなる、たいていの人はそう考えているだけです。

　間違っても「知ってる？　新型コロナウイルスワクチンを接種しても感染はするし他者にも感染させるんだってよ」なんて友達に真面目に言っちゃだめですよ。嗤われるだけなので。