快楽主義と苦行主義、

快楽は幸福とは違うのではないでしょうか
思い出だけが残り、幻の様に消えていく
永続性は無く、時に虚しさが残る

「苦しみを乗り越えて歓喜に至る」・・
苦行主義が幸福への条件？と思いたい？が？どう？

No.5 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/06/10 12:42

究極の幸福感それはトランス

トランスに達したら誰でも究極の幸福感を得られます

この回答へのお礼

それ病気ね、
回りを不幸にするね
究極の不幸かもね
誰もそうなりたいとは思わないね

幸福の条件とは、苦行でいいかな

お礼日時：2021/06/11 07:53

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2021/06/10 11:58

マゾ系でなくてもアスリートなど苦行そのものが快楽・幸福という人々も少なくありません。

苦行の伴わない快楽の連続は、肥満、高血圧、高血糖、リューマチなど成人病に長く苦しむことになります。

苦行だけが幸福の条件とは思いませんが、必要条件ではないにしても、十分条件のひとつとしては、その通りと存じます。

この回答へのお礼

快楽主義は容易に否定できますね、
なんの進歩もないからです
アスリートなど苦行は、夢や希望があるから
苦しみも喜びであり楽しみですらあるのですね
希望さえあれば
道標さえあれば、ですかね

お礼日時：2021/06/11 07:39

No.3 回答者： K_Takatukα 回答日時： 2021/06/10 10:29

幸福は概念であって実態ではない。

快楽はドーパミン系・セロトニン系・オキシトシン系があって脳が興奮したり心地よい状態です。心地よい状態が多ければ幸せかもしれませんし、少なければ不幸と定義してよいかもしれません。

この回答へのお礼

確かに幸福は主観的な概念ですね
様々な幸福度指標もあるが、時代とともに幸福の概念も
多様になり測定が難しいと思います
しかし
人類が追いもてめている最大の問題である事は間違いないと思います

脳科学でそのメカニズムを解明したとしても、
幸福は得えられないし幸福への答えは出ないと思います

万人が共有できる幸福の条件とは何でしょうかね

お礼日時：2021/06/10 11:28

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/06/10 10:28

幸福の秘訣は感謝です。

快楽でも、苦行でも、そこから感謝を見出せる人は幸福です。

この回答へのお礼

確かにそうだ
感謝がある人は生き生きとして明るい。心には豊かさがあふれ、
喜びに満ちている、多くの人に慕われる 、幸福だ

感謝のない人は不幸だ
いつも、不平と不満、嫉妬と恨みと愚癡の
暗雲が渦巻いている。だから、人も離れていく。

ありがとうございます

お礼日時：2021/06/10 11:11

No.1 回答者： ADTada 回答日時： 2021/06/10 09:19

快楽を科学すれば、ホルモンの関係ですね。

甘い物を思い描いたり、食べたりすると幸せホルモンが出ます。

キツい辛い鍛錬や命懸けの苦難の末に幸せホルモンを得る人もいます。

凡人には今は辛いけど腐らずに頑張りましょう。その先には素晴らしい幸福が有りますよ。と言う暗黙のインセンティブですね…^_^

この回答へのお礼

お早いお答えありがとうございます

幸せホルモンって脳内麻薬のようなものでしょ
持続、継続は苦労しないと難しいかもね

人生には苦難がつきものですが
避ける逃げる退く怯える人と
取り組み挑戦して乗り越えようとする人がいますよね
挑戦する人の方が幸せですよね

お礼日時：2021/06/10 10:12