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政治家って国民の顔色を伺いビクビクしながらするものでは無いのでしょうか?日本みたいに企業の顔色を伺うのでは無く。

また、日本の政治を海外で行ったら海外では暴動。議員が殺害されるなどの事件が起きると思いますか?

A 回答 (8件)

政治家は、優先順位を付けています。

献金してくれる会社、票を集められる団体、それ以外の有権者は無価値。
もう少し、若年が投票して、票が左右すれば良いけども…実際に政治的な活動を支援して投票するのはお年寄りが多いのが現状ですね。
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安倍政権の時はSNSを気にしているような事が言われていましたね。


菅政権もそうだと思いますよ。

もちろん、各方面の団体にも配慮していると思います。まとまった人が(票が)動きやすいですからね。
何をするにしても力のある団体と仲良くしていないと、人や経済、その他の業界を動かす政治ができないのも大きいと思います。

理想の高い政治家が現れて、積極的に舵取りをしようとしても上手くいかないのは、この辺の人脈が無かったり、駆け引きが上手くできないからだと思います。


日本の政治は結構甘く、なあなあなで、ギリギリのところで折れる傾向がある(情けない!)ので、暴動が起きている国の国民が相手でも暴動というのは起きにくい気がします。
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日本文化、日本情緒として、ちょっと歩けば海辺に行き着く。

ピチピチピクピクした鮮魚なのではないでしょうか。 半漁人か人魚であるのにそうではない、ピクピクしなければならないのは、TV・パソコンでお馴染みの現在も見つめているであろう液晶画面のピクセル(単位を表す場合は “px” )ではないでしょうか。 間取りについて慎重さの欠ける横暴無能な政治家はもはやいらない。 ともぐいの水中殺人時代劇となることは、ひとのみちではないはずとどっかにあるようなないような。
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安倍や菅のようなごまかし答弁は、欧米では通用しないでしょう。


欧米の大統領のスピーチと比較すれば、月とスッポン。
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>日本の政治を海外で行ったら海外では暴動



まあ、たぶんそうなるでしょうね。現政権みたいに、生ぬるい政策を、それも後手後手でおこなうばかりでは、海外だったら暴動が起こることは十分に考えられます。

ただし、今の政府は完全に国民をナメきっています。先日の党首討論でも、総理は相手の質問に何も答えずに、果ては自身の「むかし話」を蕩々と述べるという「暴挙」に出ましたが、こんなことが許されるのも「どうせ選挙になれば、ウチが勝つ」と見切っているからでしょう。

投票率が低く、野党の支持率も大きく上がらない現状では、多少政権支持率が下がろうとも選挙には関係しないと踏むのも当然。

国民の態度・政治意識が、政府からナメられるようなシロモノだから、現政権は「(大企業をはじめとする)お友達の支持だけ取り付ければ良い」と達観するのも当然です。
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政治家って国民の顔色を伺いビクビク


しながらするものでは無いのでしょうか?
 ↑
そんな政治家、国民は尊敬出来ますかね。
正しいと信じた時は、国民の意思と反対のこともやる
のが政治家でしょう。



日本みたいに企業の顔色を伺うのでは無く。
 ↑
圧力団体というのがあり、
企業連合もその一つに過ぎません。

大物政治家になるためには、固定票が
必要で、そのため圧力団体の組織票を利用
しているのです。

日本最強の圧力団体は農協です。
そのため農家を過保護にし、気が付いたら
国際競争力が失われる結果になりました。



また、日本の政治を海外で行ったら海外では暴動。
議員が殺害されるなどの事件が起きると思いますか?
 ↑
程度の差はあれ、外国の多くも同じです。
米国などは、全米ライフル協会が有名で
そのため、銃の規制が進みません。
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「政治家って国民の顔色を伺いビクビクしながらするものでは


 無いのでしょうか?日本みたいに企業の顔色を伺うのでは無く。」
   ↑
例えば、「南朝鮮の政治家」のように?

日韓基本条約、日韓合意をしておきながら、国民が怖くて、
「国民を説得できない」無能政府を無能政治家のように、
日本の政治家もそうなってほしいのでしょうか?

ついでに、南朝鮮政府は、ポピュリズムに走るあまり、
サムスンやヒュンダイ等の、国を代表する企業を、
ぼろくそに扱い、投獄して、国家の背骨を折っていますが。

そういうのが理想なら、南朝鮮に亡命されるのがいいでしょう。
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一石の重さは150kg(1合の1,000倍)


扶持、(30日で1斗5升)を支給するのを一人扶持といい、身分や役職により何人扶持と数えた


 世襲の至らなさの動乱を警戒した憲法、普通選挙に移行してはや80猶予年でしょうか。 投じられた票をそのまま扶とするには時期早々でしょうか。

 昨今、国も企業も消費税に逃げている感も明からさまですが、そこは申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、どこへ行くのか分らない、そんな時間稼ぎの共謀ともみえる。

 パソコンの液晶画面の画素1点1px(ピクセル)を見つめるように、怠惰な政策は、紙くずとなる、神武景気以来の、合理化時代へと突入しているのではないでしょうか。それも、国会のマニュアル、憲法に警戒されたある種自由の延罪連鎖、解釈・改憲騒ぎとなって、噴出するような。 体制はいつも脆い、演算も脆い、そう外のからすも鳴くような。
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