dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

聴覚障害あっても
介護職につけると思いますか??

現在障害者雇用事務6年目です。
右は補聴器つけてて、
左は全く聞こえません。

人向き合うことが好きで
ずっとパソコンに向き合ってると
1人で考え込んでしまう時間が増えて
鬱になりそうで

人と向き合える介護職につきたいと思っています。

今は正社員で事務していますが
まず、パートとかでで介護補助をしながら
将来、介護士に慣れるように、資格取得の勉強したいなと思っています。。

A 回答 (3件)

かなり気になることがあるので、続けます。


というのは、ほかの質問も拝見して、あまりにも考え方が甘いのではないかと言わざるを得ないからです。

まず、https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12409269.html
人間関係うんぬんというものは、どこで働いたとしても、多かれ少なかれ、業務にくっ付いてきます。
たとえ在宅勤務や個人事業主(フリーランス)であっても、他人とかかわることがないという仕事は、決して存在しませんよ。

続いて、https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12405695.html
派遣社員の現実を知らな過ぎますね。
使い物にならなければ、契約期間(たいていは数か月)が切れた時点でおしまいです。
ほかの事業所への派遣も含め、引き続き雇ってもらえる保証はどこにもありませんよ?

そして、https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12410010.html
結局のところ、何の仕事にいちばん就きたいのか、ということが曖昧です。
はっきり言って、いまの仕事から逃げ出したいだけですよね?
要は、介護職ではなくとも良いわけです。甘ったれそのものですよ?

ADHDとも書かれていますね。
発達障害の一種ですが、通常、単にADHDだけということはなく、ほかの発達障害症状(例えば、アスペルガー)を伴うことが多く、あなたの質問やコメントのパターンから考えると、ADHDよりもそちら(ほかの発達障害症状)の影響のほうがはるかに支障となり得る、と感じました。
というのは、さまざまな方からコメントをいただいているのに、一切無視をするかのように無反応ですから。

で、この「無反応」ということにこそ、カギがあるように思いました。
要は、人と人との関わり合いが上手にできる人ではない、ということです。
人の気持ちがわからない、ということでもあると思います。
自分のことを主張するだけして、それに対しての他人の反応には上手に返すことができない‥‥。
そういう特性がある、と言わざるを得ないと思いますよ。

であるならば、聴覚障害のこともありますから、ますます、上手なコミュニケーションは困難です。
どれほど「人と向き合いたい」と願ったところで、現実にはその能力が十分ではない‥‥。
だとしたら、そういう能力を通常以上に要求される介護職が務まるでしょうか?
ズバッと言うしかないのですが、無理だと思います。高望み以外の何物でもないと思いますけれど。

それにも増して、いま、障害者雇用であっても正社員。
障害者雇用のとき、正社員として雇われることがどれほど少ないのかご存じでしょう?
正直、あなたは恵まれているんですよ。
ウツになりそう? これも甘えだと言わざるを得ないです。
なぜなら、どんな仕事でも、真剣に向き合うなら、どうとでもスキルアップできますから。それをやっていない・やろうとしていないだけです。

逃げの気持ちがぷんぷん漂うところでは、介護職であろうと何であろうと、務まりはしません。
あえてきついことを言うしかないのですが、あなたの性格や物の考え方に、大きな問題があるように思えてしかたがありませんでした。
    • good
    • 6

聴覚障害があっても、介護職になることは可能です。


但し、現実問題として、利用者の方たちとのコミュニケーションや、介護職どうしのコミュニケーションに多くの支障が伴う場合も多く、また、危険を伴う可能性がきわめて高くなるために夜勤や送迎といった業務には就けなくなると言わざるを得ないと思います。

片耳失聴で、かつ、他方の片耳も補聴器が必要な状態であるそうですから、聴力デシベル値(聴力損失度)も相当に高いはず(重度~高度)で、緊急時の対応には難があるでしょう。

このため、介護職になることはできるとしても、実際の業務に就くときは、周りからのよほどの理解や配慮・特別な支援がなければなかなか務まらず、かなり厳しいものになると思います。

他人のいのちをお預りする仕事でもあるわけですから、ご自身の気持ちだけではできるものではない、ということを理解しておく必要があるでしょう。
このため、他の介護職の方と一緒の、補助的・アシスタント的な業務にとどまってしまうかもしれず、ある意味で物足りないこともあるかもしれない、ということも覚悟しておく必要が出てくるかもしれません。

もちろん、ご自身の思いを実現するために頑張っていただくことは、大いに結構なことだと思います。
ただし、あえて言わせていただくのなら、あなたには若干の甘さがあるかもしれないと感じました。

先ほど申しあげたように、介護職は、ただ単に人と向き合う仕事だけをするのではなく、相手の生命をお預かりする仕事です。
したがって、正直なところ、障害のためにご自身の能力に不足がある状態では、まずは周りからの理解や支援などを十分に受けるとともに、ご自身でもよほどの工夫(障害による影響を消去するための、業務上の特別な工夫)を積み重ねてゆかないとなりません。
そうでなければ、利用者の方たちには満足のゆく介護を与えられなくなってしまいますし、それどころか、十分に聴こえないがゆえに臨機応変の反応・対応ができず、利用者の方たちを生命の危険にさらしてしまいかねません。

介護職は、どれほどご自身では楽しい仕事だと思ってはいても、予想以上に身体も心もすり減らす仕事です。
聴覚障害があると、疲労もなおさら強くなります。
ご自身では意識することがないかもしれませんが、知らず知らずのうちに、心身の疲労が蓄積されやすいのです。
こういったことを十分承知の上で、慎重に準備をしてゆく必要があると思いますが、いかがでしょうか?
    • good
    • 6

聴覚障害があっても介護士にはなれるそうですがなかなか介護者さんとのコミュニケーション薬物会議等で困難なことがあり難しいしいですがあなたが強く願うなら介護士になり介護する仕事につけますよ。

私は脊髄を損傷し身体障害者になり外へは一人で出られないために部屋に一日中一人でぼーとして過ごしていますがあなたは聴覚障害とのこと。身体が元気なら是非挑戦してみてください。
ガンバっ!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!