プロが教えるわが家の防犯対策術!

知人で自動車修理業をしている方がいます。先日話していると、「事故の時、気が動転、更に事故現場での周囲の目を気にする(早くその場を逃れたい)ため、冷静な判断ができなることが多い、これにより事故で呼ばれたら事故車両牽引、修理見積をぼったくる」と言います。実際事故してこういう話に騙された方、いますか・・
追記:JAFのパンフにはJAFは明朗会計と記載がありました・・

質問者からの補足コメント

  • 私自身、車を側溝に落とし込んだため、馴染みの業者を呼ぶと現場見て、「今日は日曜だから、¥2万追加」と言われ疑問に思ったことがあります、それ以来搬送レッカーはJAFを呼んでいます(今は損保経由で)・・これとは別ですが、事故現場で警官が呼ぶ業者は、ボッタクリと聞いたことがあります・・

      補足日時:2021/06/27 12:31

A 回答 (5件)

昔、追突されて、近くの修理工場に持ち込んだのですが


ボディのあちこちにチョークで傷らしい跡を描き込んで
「修理代金が振り込まれたら半分やるから」と言ってたことがありました。
けっきょく貰えませんでしたが笑。

そいつはその後(私の事故の件ではなく)保険金詐欺で捕まりました。
以前からそんな事をしょっちゅう(方言?)やっていたようです。
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無いことも無いでしょうけど(だからあなたの例がある)、今やそんなのは通らないでしょ。



でも基本的には「ぼったくり」ではなく「上代」でしょ。つまり定価。

お国が自治体ごとに公表している日当が25,000円の職人は、40%程度の福利厚生費などが乗って35,000円を見積り・請求しても問題ない。
それが現実には25,000円の人件費で18,000の日当。

世間が18,000円で回ってるから25,000円をぼったくりだと勘違いする。
国がそれを正規の費用だと言ってるからそこまで取ってもなんら違法性はない。

日本が貧乏になったのはバブル崩壊以降仕事の奪い合いで業者が価格競争を激化した結果、正規の代金がぼったくりみたいな弊害になっている。
そして結果として国民が貧乏になってる。

なのでぼったくりだったのかの金額と作業内容の資料が無いとどうにも判断不可能。
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この回答へのお礼

そういう回答は、よそでしてください・・

お礼日時:2021/06/28 22:00

保険を使う場合と保険を使わない場合の二重料金にしている業者は一部あるね・・・



保険を使うと少し割増しで請求しているとか・・・
個人には、そんな金額を請求しないとかはね・・・

>馴染みの業者を呼ぶと現場見て、「今日は日曜だから、¥2万追加」と言われ疑問に思ったことがあります

日曜が休みの業者を連れ出すと仕方ない部分かと・・・
でも、お得意様なら、そんなもので金をとるなと思うが・・・

うちのオヤジは、母親が保険会社のロードサービスを使うことを極端に嫌うw なぜか、自分が手配した友人を使おうとして、結果的に高くなるw
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この回答へのお礼

現在の様なJAF,損保からの手配など無かった時代です、ただ車の状況(車体右半分が、側溝に落ちた状態を見て言ったので、足元見たなと思いました)そういう点で、今は明朗会計(JAFならば)です・・ただ事故で救急車で運ばれ、警察が勝手に処置した場合は、ボッタクリと聞きました・・ありがとうございました・・

お礼日時:2021/06/27 20:20

事故というか、車の故障って突然発生し、「さっきまで何ともなかったのにエンストする」 とかはあります。



私の家族の故障の話を書いておきますと、今年1月の車検で新車から早19年になりました。

あまり車を買い替えるのが好きでないので、事故もないので同じ車に乗るのが安心という考え方で車検に出しました。

いつも自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場に行き、片道1kmもない。 スポーツクラブに行き、そこにあるディスカウント店で買い物して帰るので、1日の走行距離が2kmもないとかで、走行距離が少ない。

車検後に出かけていて、ある日ショッピングセンターの出入りの激しい場所に駐車しようとして、ギアをリバース(バック)に入れた途端にエンストし、エンジンがかからなくなりました。

そうすると周りの車は通れないので、「何をやっているんだ~」 みたいになりクラクションの嵐となりますので、その段階でもう逃げ出したくなるらしい。

そばにいた車に若いお姉さん2人組みがいて、たぶん車に詳しいのだと思いますが、サッと来てパッと見て故障したと気づき、「クラクション鳴らさいでください」 みたいに人も呼んで助けてくれたみたいです。

ちなみ家族の車は車検前にタイヤを交換して新品でしたし、助手席のガラスの上には民間指定工場スピード車検の点検整備済みステッカーが貼ってあるので、整備車両だと素人でも気づく。

エンジンがかからないので、邪魔にならない場所にみんなで押して、お姉さんは、「ご自宅が近いのであれば送りますよ」 と言ってくれたらしい。 他野人は「管理事務所に故障車ありと言っておきますね」 と言われ、周りの助けてくれた感じですが、まったく助けてもらえないパターンも都市部では存在しています。

それで私が現場に出向き、中に乗り込み自走できない確認したりしました。

自走できない車両って邪魔な文鎮でしかない。 管理事務所に行き、「ご迷惑をおかけしましたが、これから搬送手続きしますのでプロの連中呼びます」 と挨拶に行きました。 ショッピングセンターの駐車場は買い物時の保管権しか与えていませんので、搬出するのに声掛けして作業する感じになります。

車検を受けたホリデー車検に電話し、「車検後のテスト走行でも問題なかったが突然ショッピングセンターでエンストし、大渋滞起こしたのでそちらに搬送したい」 と修理で入庫の予約を取りたいと話し、快諾してもらえました。

次に自動車保険会社に携帯連絡カードが車検証入れとかに入れてあるので、同じようにオプションで加入してあるロードサービスを使い、自走できない乗用車をショッピングセンターから搬送したいと相談しました。

車のレッカー移動とかって、搬送先が入庫の確約済みでないと運んでもらえませんので、搬送先を先に決めないといけません。

待っていればトラックが1台来て、「場所が場所で出入り激しいので、反対側から廻りこみます」 と1度出て、別の方から入ってきました。

後は1人で器用に乗用車をドアを開けてハンドル操作しながらトラックの後ろに廻し、リモコンでウィンチで車を荷台に載せられました。

ドライバーさんに搬送先を伝えると不安そうに言うので、またスマホでホリデー車検に電話して「今から出発しますが受け入れどうですか」 と訊いて問題ないと言われたと告げますと安心され出発されました。

よく新車を買われた人が、「いつか乗っていれば故障するし、その時お世話になるから」 と言っていつも高い車検とディーラーで受けていらっしゃる人が多いかと思いますが、あれば故障時の入庫で困るからです。

ちなみに家族の車が故障した時もディーラーの店休日でしたので、最初からホリデー車検に電話しました。

みなさんよく誤解されていると思いますが、ディーラーって365日営業していません。

その点車検専門店だとほぼ1年中開いている感じが違っています。

搬送後は、自動車保険会社から電話があり、「整備された車両が偶発的にパーツ破損で自走できなくなったと判断され、業者へ○万円弊社が全額支払うことに決定しました。 翌年度以降も保険料は変動ありません」 と説明があrました。

入庫できない場合とか1度契約している月極駐車場に運ばないといけなくなるのですが、自動車保険のロードサービスは1回目のみ無料ですが、2回目は有償となります。

火曜日に搬送して、パーツを取り寄せまして、修理して、○万円で済みましたが、雪で遅延しているとかで「日曜日に車を家族が乗りたい」 と相談したら、土曜日朝スマホに「できあがりました」 と言われタクシーに乗って引き取りに行きました。 タクシーアプリ使えば割引とかあります。

家族は古い車なので修理代が高額になると心配していました。

「ディーラーで車検受けると整備代3万円、車検合否判定で1万円かかる。 ホリデー車検は1万円とかでオイル交換4回無償サービスとかあるので車検1回で数万円得している。 その内部留保金から修理代は○万円だったのでまだ全然余裕あるよ」 と話したら安心していました。

その預けた後に私の30プリウスの車検に行くと、リフトに家族の車が載せたまま、「空いた時間とかに再点検して問題ない」 と言われていました。

車って動かないと文鎮でしかないので、1度小さな修理工場に預けると総額50万円とかの修理になるとか、古い車だとざらにあります。

リフトが1台ふさがりますと、もうほかの作業に使えないとかになるので、「〇日もかかった」 とかでそれなりの修理代をもらわないと割に合わないとかになる感じ。

私が家族の車を運んだホリデー車検は、敷地も広いし、リフトの数が車検専門店ならではの車検時に修理してからというパターンがあるので台数も多い。

車の場合、どこのパーツをどう交換したとかって、本人しか知らないことが多いので、普段別の修理工場で車検に出してあるのに、全然違う修理工場に運ばれるともうわからない。

古かったりすると修理後にまた故障すると適当な修理をしたと責められるので時間もかけ、ある程度怪しいパーツ交換していくしかなくなる。 工賃もそれなりにかかるので、総額だと「えっ、そんなにかかるなら修理せず買い替えた」 と後でグズグズ言われる。

車に乗っている人の感覚というのは、新車買っても壊れる時には壊れるといいう感じなので、所有している車が故障すると「あんな故障はあそこに運ぼう」 とかの搬送先候補がいくつもあるのです。

例えば、「カーエアコンが故障したら、福岡にあるディーラーが修理に出すのはあそこの電装専門会社」 とか出す先の会社の社長が後輩だったりする。

車のボディに傷が付けば、「ディーラーが上得意様の修理に出すのはあそこの板金塗装専門店」 とかになる。

安く修理できるところに最初に仕分けで振り分けて搬送するとかしている感じです。

事故の時には、よくぶつけた人が、「どこかに搬送して修理しないといけないのですが、私の知りあいにきちんとした修理業者がいるのでそこで修理しませんか、面倒な手続きはこちらで全部やりますよ」 と搬送したりする人がいると思いますが、事故に不慣れな人だとそう言われたら安心するとかあるのです。

事故の場合というのは、頭がパニックになる人もいらっしゃいます。

よく言うじゃないですか、「普段の日常での暮らしがきちんとできているように見える人でも、緊急事態が起きた時にそれに対処できないことがよくある」 と。

例えば、上場企業の管理職は、未憎悪のそれまで起きたことのない自然災害等発生した場合に、交通機関が麻痺した場合でも、自転車でも盗んででも定時に出社しないと他の一般社員が何もできなくなることになるという理由で遅刻もできない決まりがあります。

緊急事態にまったく思考力とか判断力が落ちないというスキルが必須ですので、一部の人はたぶん事故とかでパニックにはならない。

でも主婦の人とかだと、普段事故がなくて事故が起きるともう修理代とかいろいろなことで頭がいっぱいになるので、修理で預かってくれる業者が親切な良い人に見えてしまう。

保険金を使うことが前提ですと、業者は、「この事故での損害はあの修理であれば保険会社が支払うかな」 みたいなものがありますので、高額な修理見積になることもあります。

事故が起きた時は、たぶん自動車保険のロードサービスで自宅そばにある月極駐車場とかに無償で搬送してもらう。 自走できない車両は月極駐車場に原則おけないとかあるので、「ちょっと事故を起こしまして、搬送先を探してあるので数日おかせてください」 とか管理会社に連絡し、その間に修理してくれる業者を保険会社とかに探してもらうとかして、JAFに加入して搬送してもらうとかが良いと思います。

車両牽引は、JAF以外は同乗させてもらえないので、本人はタクシーで行くとかになりますし、基本搬送先の入庫確約していないと、運んだ際に相手の業者が受け入れ拒否されるケースもあるかと思います。

昨日は、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場のそばの公道でネコがひき逃げされた感じで死体がありました。

動物を轢いてしまえば、110番通報して物損事故の届け出をして、後は国土交通省の道の相談室にでも電話して死体の片付けとか依頼するかと思いますが、たぶんそれもできずにただひき逃げしている感じでした。

気が動転されたのかと思います。
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この回答へのお礼

意味不明・・

お礼日時:2021/07/01 21:35

病院と同じですね。


どうせ保険から出るんだからと、
取れる限り取るからでしょう。
いちいち細かいことまで
気にしている時間も余裕もないのは
間違いないし、
とにかく払うのは自分でないというのが大きい。
自分が払うのであれば、金額も変わってきそう。
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